雪中ティップランエギング釣行で1.5kgアオリ【熊本・天草】 エギロストで心折れた
2023年01月04日 11:30
抜粋
寒波が到来し、雪の降る中でティップラン釣行に行ってきました。キロアップのアオリイカが釣れているとのことで期待していたのですが……寒さ冷たさとの戦い、修行のような数時間に耐えましたが、残念ながら結局釣れませんでした。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター永田美紀)


雪の中ティップランエギング釣行
12月18日、今季最大の寒波が到来し熊本で最低気温0.8℃最高気温4.5℃になり、うっすら積もるほど雪が降りました。そんな中でティップラン釣行2回目にチャレンジしました。雨、雪、みぞれが断続的に降り冷たい風がふき、寒さ冷たさに耐えての釣行。何かの修行をしている気分になりました。
前回は初のティップラン釣行で小さめアオリイカ3杯という結果だったので、前情報ではキロアップが釣れているということで期待も大きく、リベンジの意味もあり乗船しました。
雪景色の中釣行(提供:TSURINEWSライター永田美紀)天草の遊漁船に乗船
友人との前日ショアエギングを終え、車中泊。朝7時みぞれが降る中出船。こんな日に船に乗り込んだのは計5名。風は強かったけど、船長の風裏ポイントへの案内で海は凪状態でした。
タックル
ロッド:エメラルダスMX BOAT65MLS-S(実はロッドを家に忘れており、前日夜に気が付き24時間営業の釣具屋さんで急遽購入しました泣)
リール:ルビアスエアリティFCLT2500(予備ルビアスLT2500)
ライン:PEライン0.5号
リーダー:フロロカーボン2.25号
エギ:バレーヒル、エメラルダス、エギ王、各3.5号ティップラン用エギとシンカーを準備。
指がかじかむ寒さ
15分くらいで釣り場に到着、真正面からの雨風で一瞬でずぶ濡れになり、前が見えにくい状況でエギを落としてシャクり止めるを繰り返しました。1ヶ所目では誰も釣れず移動。雨は次第にみぞれ、雪になり顔が痛いくらいの寒さでした。
移動後、同船者にアオリイカヒット、友人も800gくらいの良型アオリイカを釣り上げました。私はというと、手が悴み指が動かない状態でグローブはしていたけれど、雨で濡れてしまい逆に冷たい。
かじかむ寒さの中釣行(提供:TSURINEWSライター永田美紀)根掛かりでエギロスト
指が動かないので根掛かりは避けたいけど、そんな思いは届かず根掛かりでエギをロストしてしまいました。幸いにリーダーは無事だったのでスナップを結んでエギをつけるだけだったのですが、指に力が入らず10分くらいかかってしまいました。そんな状況だったので、友人が釣っているエギカラーへの交換も躊躇し、なかなかできませんでした。
船釣りは逃げ場がない
船に乗ってしまうと暑くても寒くても帰るまでは船の上です。帰りたいと思っても簡単には帰れない、完全に逃げ場ないと気持ちが追い込まれるほど寒くて、手足の感覚がなくなっていきました。
でも、アオリイカを釣りたい一心で必死でシャクって止めるを繰り返していましたが、私のエギにはイカは抱きついてくれませんでした。
友人に1.5kgアオリイカ
とうとう根掛かりし、外そうとした時に高切れしてしまい私のやる気スイッチも切れてしまいました。リーダー結び直す、予備のリールに付け替えるのも指が動かないので時間がかかるしその後30分くらいは見学者に。そんな中でも友人はアタリをとりカッコよくアワせて、上がってきたのは1.5kgの立派なオスのアオリイカ。すごい!!羨ましいけどもう限界。
極寒の船上で釣りを続ける釣友(提供:TSURINEWSライター永田美紀)寒さに負けて1杯も釣れずリベンジならず
結局、私は釣れずに納竿。そんな不憫な私を見かねて友人が良型アオリイカをくれました。嬉しい。今回の敗因は、寒さに負けたこと。指がかじかみうまく手も動かず、元々下手なシャクリがますます下手に。エギやシンカーのチェンジもままならなかったこと。そして、途中で諦めたことだと思います。
友人は諦めずにシャクり続け大きいアオリイカをゲットしました。冬の装備については別の記事で書きましたが、身体はそれほど寒くはなかったけれど、手足が雨で濡れてしまったことと船の上で温まる場所がなかったことで太刀打ちできませんでした。こんな日にオフショアでの釣行は悔しいけど私には無理だったと実感しました。
次こそはリベンジを果たすべく、出来るだけ暖かい日に再度チャレンジしたいと思います。
<永田美紀/TSURINEWSライター>
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