ボートからのメッキ(スモールトレバリー)ゲーム釣行で40匹越え大爆釣【愛知】
2023年01月22日 17:00
抜粋
南国エリアのお魚がついに愛知県まできた?衣浦港の温排水エリアで狙う冬のトレバリーゲームをお届けします。短時間で爆釣も夢じゃない?!
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


スモールトレバリー(メッキ)とは
スモールトレバリーとは通称メッキアジのことを示しており、GTと呼ばれるロウニンアジやギンガメアジの幼魚のことで、主に南国の熱帯地域などに生息する魚だ。
スモールトレバリーことメッキはGTの幼魚ということもあり、小型でも引きが強く、ゲーム性が高い。
メッキ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)スモールトレバリーのポイント
沖縄や小笠原諸島などの日本でも南国エリアが有名な魚で、遠征釣行しないと釣れないという印象がありますが、愛知県では温排水が流れるような水温の暖かいポイントに回遊してくるので、冬場にオススメのターゲットです。
南国でキャッチしたGT(提供:TSURINEWSライター杉浦永)使用タックル
シーバスタックルの6~7ftほどの長さに、ルアーキャパはMAX30gほど。リールは2500番~3000番で、ラインはPE1号、リーダー16lbほどがオススメだ。
中には60cmを超える大型も回遊するので、大型が掛かっても絶対に獲れるタックルで臨みます。
タックル(提供:TSURINEWSライター杉浦永)オススメルアー
ルアーは主に6~7cmの小型ミノーを使用します。個人的な好みはロングリップミノーの1.5mほど潜るミノーと、ショートリップミノーの1.0mほど潜るミノーの2機種です。
スモールトレバリーのヒットレンジが深い時はロングリップミノー、レンジが浅い時はショートリップミノーを使用しており、ヒット傾向で使い分けをしています。
オススメルアー(提供:TSURINEWSライター杉浦永)基本の釣り方
ルアーの動かし方は、「高速リトリーブ&たまにジャーク」がオススメの動かし方です。イメージとしては高速リトリーブ中にメッキをチェイスさせて、ジャークを入れることで「食わせの間」を与えるといった感じです。
ジャークをすることが難しいと感じた方は、高速リトリーブのみでもヒットします。!しかしスローリトリーブは見切られるのでなるべくリールは速く巻きましょう!
水温は釣れるキーポイント
トレバリーは温暖な地域に生息している魚なので、水温が暖かいほうがよく釣れます。そのため、愛知県のような水温が低いポイントで釣る場合は、温排水が流れていて18度以上の海水温がベストです。
当日の海況
12月16日の衣浦港の海況は風速7~8mと少し荒れ気味の日でした。そのため、他の釣り船は居らずポイントは貸切状態だったので、ターゲットに対するプレッシャー低いと予想していました。
逆に船が多いとプレッシャーで魚のレンジが下がってしまい、ヒットさせるのが困難な場合が多いです。
開始早々連発
1投目から小型ミノーの早巻きでヒット連発!乗船者もヒットしていて、高速リトリーブからのジャークにヒットがよさそうな印象でした。
釣友たちもキャッチ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)2~3回ほどボートでポイントを流して、ヒットやバイトが多いエリアを頭の中で割り出して行きます。「大体このエリアで釣れる!」っていうのが把握できたら、そのエリアでボートを固定したりスローに流したりしながら狙います。
ポイントチェンジ
比較的スレるのが早いのもスモールトレバリーの特徴!ある程度スレてきたタイミングでポイント移動を開始です。
風が当たるエリアにボートをつけて群れをサーチしていると、ナブラが!そこで小型のシンペンをキャストして高速リトリーブで水面を滑らせながら狙っているとトップでヒット!今回の釣行で一番のサイズをゲットできました。
当日のビッグワン(提供:TSURINEWSライター杉浦永)狙うのはマヅメ時?
これまでの経験では朝マヅメや夕マヅメにヒットが集中しやすい印象がありますが、今回のような風速が強くて、他の釣り船がいない際には昼間でもヒットするので一日中狙うことができます。
しかし大型のトレバリーは夕マヅメにボイルすることが多いので、狙いは夕マヅメにかけて釣行プランを組むことをオススメしています!
最終釣果
今回の釣行で40匹以上のスモールトレバリーをキャッチすることができました。
お刺身はもちろんですが、個人的には開き干しにして食事のおかずにすることが多いです。
小型でも十分に強い引きを味わえるので楽しいターゲットの1つですね!
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター杉浦永)<杉浦永/TSURINEWSライター>
衣浦港











