鳥羽沖の青物ジギング釣行でブリ族ラッシュ2ケタ釣果【三重】 本格シーズン到来

2023年01月23日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

12月3週目に入り、気温もぐんと下がって本格的な冬到来。こうなると水温が安定する三重県・鳥羽沖に伊勢湾内の魚も集まり始め、ジギングのハイシーズンに突入する。この好機を逃さないよう12月18日に鳥羽の遊漁船に出かけた。当日は爆風で湾内限定の釣りになったが、青物大漁と大満足の釣果に恵まれたので、その模様をレポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

鳥羽沖の青物ジギング釣行でブリ族ラッシュ2ケタ釣果【三重】 本格シーズン到来

鳥羽沖で青物ジギング釣行

午前6時に鳥羽の港に到着し、早速ジギングタックルを準備。船長からジグウェイトは150g以上との指示に従い、まずはTGベイト150gをチョイス。準備が整うと6時半すぎに出船。最初のポイントに到着すると、早速トリヤマが出現した。

表層付近でボイルも発生し、魚の活性も高そうだ。船長の合図でジグをキャストし、サミングしながらジグを着底させる。着底後速巻きで魚を追わせた後ワンピッチで誘う。早々に同船者がヒットし、ポツポツとブリやワラサが上がりだす。

ワラサに本命ブリも登場

船長からシルバー系がいいとのアナウンスを受け、ジグを頑鉄のプルピンに変更する。ジグをキャストしサミングしてフォールさせていくと、中層でイトフケが出た。ここでアワセを入れると、サオが曲がりファイト開始だ。

青物の強烈な引きを楽しみながらグイグイと巻き上げると、この日1匹目はワラサだ。さらに次は着底後の巻きでヒット。魚の引きは先ほどより強烈なため、慎重にファイトする。じっくりと巻き上げてくると。大本命のブリ登場だ。

鳥羽沖の青物ジギング釣行でブリ族ラッシュ2ケタ釣果【三重】 本格シーズン到来着底後の巻きでヒットしたブリ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

ハマチのラッシュ

しかしその後、時合いが終わりポイントを移動。ここでも魚の活性は高くハマチのラッシュにブリ、ワラサが交じる。

速巻きからのワンピッチに、ロングジャークを入れるコンビネーションジャークで狙っていくと、フォールでゴツンとひったくるアタリ。これも引きは強烈だが、あいにくのラインブレイク。

最後に痛恨のバラシ

その後ハマチをコンスタントに追加。活性も高くフロント、リアフックのツインヒットありと数釣りを楽しむ。波も高くなってきたことから、さらに湾内に移動し、最後の流し。

ここでも早速ヒットさせると、またも強烈な引き。慎重に巻き上げて残り15mまで巻き上げるが、ここで痛恨のバラシ。ジグを上げて確認するとフックがぽっきりと折られていた。

鳥羽沖の青物ジギング釣行でブリ族ラッシュ2ケタ釣果【三重】 本格シーズン到来血抜き用バケツは常に満員(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

最終釣果

その後もブリを狙うがハマチを少々追加し、この日の釣行は終了となった。最終釣果はブリ、ワラサを各1匹に、ハマチ13匹と十分楽しめた。連日好釣果も聞こえており年末年始も鳥羽のジギングは大いに期待できそうだ。

鳥羽沖の青物ジギング釣行でブリ族ラッシュ2ケタ釣果【三重】 本格シーズン到来筆者のクーラー(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年1月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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