ソフトルアーの魚種別おすすめアイテムを総チェック!バス・シーバス・メバルなど10選
2020年03月09日 07:00
抜粋

ソフトルアーの魚種別おすすめアイテムを総チェック!バス・シーバス・メバルなど10選
ソフトルアーなら多くの魚種を、さまざまな釣り場で釣り上げることができます。
バスやシーバスはもちろん、アジ・メバル・ヒラメ・マゴチ・カマス・メッキ・チヌ・タチウオ・サゴシなど、ターゲットにしたい魚ばかりですよね。
そこでここでは、魚種別におすすめのソフトルアーをピックアップ、そのインプレと使い方をご紹介しましょう。
魚種別のソフトルアーとは
ソフトルアーは、釣る対象魚別に作られているものがたくさんあります。
どの魚にどんなソフトルアーが効くのか、実際に使ってみると新たに気づくことばかり。
例えば、餌そっくりに作られたソフトルアーは、餌ほども釣れてくれないのに、「これは何だ?」と感じてしまうくらいデフォルメされたソフトルアーが、バンバン釣れることが。
これは魚が見た目のリアルを追い求めているのではない、リアルがバイトの理由にはなっていないことを如実に表しています。
見た目以外の要素、ニオイや色、それからソフトルアーによる水押しなどが、魚を捕食モードに切り替えるのです。
そういったスイッチの役割を持ったソフトルアーを選択していくことが、ソフトルアーの釣りを理解するのに必要でしょう。
バス釣り用のソフトルアーがスタートライン
バス釣り用のソフトルアーは、数え切れないほどの種類を保持しています。
その中に他の魚種に効くものはないのか?という出発点があっていいでしょうし、実際にはそういうスタートを切った、シーバス・アジング・メバリング用のワームは存在したに違いありません。
きっかけが明確で良いスタートを切れれば、ソフトルアー開発は順調に進むもの。
結果よく釣れるワームが誕生すれば、アングラーはこぞってそれらを使うようになります。
逆に市場に何も提案がなければ、アジをワームで釣るというスタイル自体、生まれて来なかったでしょう。
そういう意味で、バス釣り用ソフトルアーは、あらゆる魚種のベースを構築しているといえます。
この状況は、これからもしばらく続くでしょう。
ソフトルアーの可能性
バス釣りに端を発したソフトルアー開発は、さまざまな魚種がワームで釣れることを証明してきました。
味やニオイを餌以上に刺激的なものに変えることができたのも、ソフトルアーがあったからこそです。
パッケージから出すのもドキドキするような激臭が果たして魚の効くのか、発売が開始された当初はどのアングラーも疑心暗鬼でしたが、実際にキャストしてみて、アジやメバルなどが我先にバイトしてくる様子に歓喜したものです。
そこからスタートして、もっと遠くへ飛ぶものや、水圧が掛かってもしっかりアクションするもの、魚の口へ入ったら丸く収まってフッキングの邪魔をしないもの、魚種それぞれに効く色を纏ったもの等々、現在のスペックに至りました。
明らかに釣りは進化しています。
餌を買い求めることができない状況でも、ソフトルアーさえあれば釣りを始められることで、新たな可能性が芽生えていますよ。
それを体感し実践できるのは、我々アングラーの特権だといえるでしょう。
魚種別のおすすめソフトルアーをピックアップ!
魚種別におすすめのソフトルアーを取り上げてみましょう。
バス・シーバス・アジ・メバル・ヒラメ・マゴチ・チヌなどに効果的なものが、豊富にリリースされています。
ジグヘッドリグやテキサスリグなど、適合する仕掛けも同時にご紹介します。
バスに効くおすすめソフトルアー

JACKALL(ジャッカル) フリックシェイク サイトマジック 3.8インチ マルハタパンプキン
細部にヒネリや工夫が加えられた、ストレート系ソフトルアーです。
ボディの真ん中前後にマスバリをセットして、そのまま水中に沈めながらシェイクすると、驚くほどバスが釣れますよ。
元々細長いものは、ノドを通りやすいですから、バスのバイトトリガーとして有効です。
そこに誘いのアクション、すなわち微細な震えやフォール姿勢・色などの要素が絡まって、バスが迷わなくなっているのが分かります。
長さや比重の種類が複数用意されているので、アングラーの好みで攻め方が変えられるのもいいですね。

OSP (オーエスピー) ワーム HP BUG 1.5inch (HP バグ 1.5インチ) TW153 エビゴリ
虫系とカテゴライズされるソフトルアーですが、その用途の幅はかなり広いのが特徴となっています。
例えばオフセットフックに装着して、ノーシンカーリグでキャストしてみましょう。
オーバーハングの奥へ向かってスルスルと滑り込んでいきますから、バスのテリトリーを確実に侵すことができます。
オフセットフックに六角ナットを1~2個通してキャストすれば、簡易的な重心移動システムの出来上がり+シミーフォールしながらボトムを目指すことができますよ。
着底後のズル引きによって、ハードルアーは追い切れなかったコンディションのバスを、カンタンにバイトに持ち込めます。
こんなに強い扁平ソフトルアーは、これまであまり見たことがありませんね。
さすがは並木敏成プロの製作したソフトルアーです。
アングラーからの支持も大きく、初心者の人にもおすすめですよ。
シーバスに効くソフトルアー

COREMAN(コアマン) ワーム CA-02アルカリシャッド 75mm 3インチ ヒラメピンク #054 ルアー
シャッドテール系のソフトルアーで、これほど柔軟に作られているものは珍しいでしょう。
スローにリトリーブするだけで、細かく震えながらシーバスを誘ってくれます。
ボリューム感もベイトフィッシュそのもので、シャローエリアからディープエリアまでくまなくチェックしたいときに重宝しますよ。
専用のジグヘッドアイテムが、コアマンからリリースされていますから、そちらも活用してみてはいかがでしょうか。

MARS(マーズ) ルアー R-32 富津ベイト (ヒルクライム)
アメリカ産ギャンブラースタッドの正常進化版と見ることのできる、ピンテールワームの傑作です。
なかなか口を使わないシーバスでも、このセンシブを通せば一瞬で反応するシーンに、どれだけ出会ったことか。
3.2インチというサイズ感も絶妙で、スイムベイトなどのビッグサイズルアーとのローテーションでも、その存在感を示してくれます。
アジ・メバルに効くソフトルアー

JACKALL(ジャッカル) ワーム アミアミ 2.3インチ クリアーホロフレーク
アジングやメバリングが流行るようになって、数多くのワームがリリースされましたが、このソフトルアーは誘いの要素が飛び抜けています。
スプリットテールの微細な動きは、プランクトンや小型の甲殻類そのもの。
かといってエビに似たフォルムでないところが、とても素晴らしいですよね。
ニオイは独特のフォーミュラによって、エビそっくりです。
アジやメバルの口の中へ入ると、しっかり曲がってフッキングの妨げになりにくいように作られています。

メジャークラフト ルアー ワーム パラワーム ソフトピンテール #40 グローチャート PW-PINTAIL
アジ・メバルともによく釣れる、メジャークラフトのソフトルアーです。
最後尾に至るまで、何ヵ所もクビレの入ったスリムデザインが、水中でも艶めかしくアクションしてくれますよ。
中層を横にトレースしながら、ジグヘッドリグで誘いをかけてみましょう。
チヌに効くソフトルアー

シマノ(SHIMANO) ワーム チニング ブレニアス ブリームピッチャー 1.4インチ (5本入) OH-H14S 003 ラメラメオレンジ
チヌをボトムトレースのアプローチで誘う際に、とても効果的なソフトルアーです。
爪部分を振り上げて逃走するようにアクションを加えると、チヌやキビレが抑え付けてきますよ。
専用のラバージグにトレーラーとして付けてもいいですし、ジグヘッドリグにしてキャストするのもおすすめです。
河口域などのエビやカニ類がたくさん生息しているエリアで、積極的に使ってみてください。
トシナシサイズの大物が釣れるかもしれませんよ。

シマノ(SHIMANO) ワーム ブレニアス エムシーハゼ 1.4インチ (5本入) OH-S14S 005 ホワイトシャッド
逆付けシャッドテールが珍しい、チヌ用のソフトルアーです。
ボトムを這うハゼらよく似ているので、チヌは捕食対象とみなしてバイトするでしょう。
ひと口サイズですから、しっかりチヌの口の中に入ってくれるのがいいですね。
ボトムからあまり離れない・浮かさないようにして、スローにトレースすることを心がけてください。
ヒラメ・マゴチに効くソフトルアー

ダイワ(DAIWA) ヒラメ ワーム フラットジャンキー ロデムグラブ 4インチ グローキス ルアー
ヒラメやマゴチを狙うための、グラブタイプのソフトルアーです。
カーリーテール部分を上に立てているので、左右に倒れては起き上がるアクションを柔軟にこなしてくれますよ。
やや張りのあるマテリアルですから、しっかりと地形変化に当てながらトレースして、魚を誘ってください。

メジャークラフト ワーム 浜王ヒラメセット HMO SET-21#2 BLUEPINK IWASHI 21
専用のジグヘッドとセットになった、シャッドテール系のソフトルアーです。
ヒラメやマゴチをサーフエリアで誘うのに適していますよ。
ショアジギング用タックルを転用して使えるのが嬉しいですね。
ソフトルアーを使いこなしてさまざまな釣りを楽しもう!
おすすめのソフトルアーをご紹介しましたが、いかがでしたか?
ハードルアーと比較して安価なものばかりですから、気軽に買い求められるのが大きなメリットといえるでしょう。
ソフトルアーから釣りを始める初心者も多いはずですから、もっと分かりやすくてよく釣れる製品がリリースされることを望みます。
仕掛け=リグの進化もとどまるところを知らず!という勢いですので、あらゆる釣りスタイルのメインアイテムであり続けるのは間違いないでしょう。
















