琵琶湖『ワカサギすくい』満喫 激アツポイント発見で1時間で120匹GET

2023年02月15日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

2023年一発目の記事はワカサギすくいのことを書こうと思う。ここ数年私は、真冬の夜になると滋賀県の琵琶湖へと足繁く通う。目的はワカサギをタモですくうのである。釣るのではなくタモですくうのだ。これが非常に面白い。だから毎年の様に時間を見つけては浜へ繰り出す。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター落合浩大)

琵琶湖『ワカサギすくい』満喫 激アツポイント発見で1時間で120匹GET

ワカサギすくいの近況

例年であれば、滋賀県在住の釣り仲間からワカサギが接岸したよ!と連絡が入るのがクリスマス前後。いつも連絡をもらう頃にはそこそこの群れが接岸している。だが、今冬は12月の下旬でも少し暖かく、群れの接岸が遅いと聞いていた。

そんな心配をよそに大晦日にはそこそこ獲れたとの連絡があり、正月休み中に早速琵琶湖へと足を運んだ。現地へ向かう道中、何か違和感を感じていた。その違和感とは何か?そう。道中に雪が全く無いのだ。

ここ数年ワカサギすくいに通っているのだが、この時期に雪が全く無いのは予想外であった。どうやら気温も水温も例年より暖かく、例年と比べても群れが少ない。

残念なことに2023年一回目のワカサギすくいはたったの3匹。その次の日は40匹と昨年とは比較できないぐらいの貧果。釣り仲間でもあるワカサギすくいのベテランでさえ、数があまり出せていない状況であった。

当日の状況

1月中旬。過去二回のリベンジを兼ねて夜の琵琶湖へ。釣友からは、気温も水温もグッと下がり、ここ数日結構な群れが居るとの情報を頂く。釣友は昨晩、400匹オーバーのワカサギをすくったとのことで、こちらもテンションを上げながら現地へと向かう。

琵琶湖『ワカサギすくい』満喫 激アツポイント発見で1時間で120匹GET夜の琵琶湖(提供:TSURINEWSライター落合浩大)

到着は午後21時。気温は0度。湖面は波も無く風も無く、ワカサギすくいにおいてはベストコンディションだ。波風があると、目視ではワカサギが非常に見えにくくなることから、波風がない時の方がしっかりと目視で確認でき、すくえる確率がぐんと上がる。ちなみに今回は私の子供達も一緒に来ている。人生初めてのワカサギすくいということもあり、レクチャー役の私も気合いが入る。

必要道具や服装

道具に関してはタモに、ヘッドライトは光を調整できるものがおススメだ。魚を入れる用に小型クーラーやジップロック、バケツ等。必要道具はこれぐらいで、十分楽しむことができるのがワカサギすくいなのだ。

服装に関しては手袋と長靴は必需品だと思う。深夜の浜は氷点下にもなり砂浜やタモが凍ってしまうのだ。長靴も防寒用長靴が個人的にはおススメだ。

トングがあると便利

もう一つおススメがある。それは小型のトング。獲れた魚を掴むため。

何故トングを使うのか?大量に魚が獲れた時は何回も魚を触ることになる。いくら手袋をしていても、徐々に濡れてくるのだ。濡れた手袋は不快感もあり手も冷たくなっていく。それを防ぐために小型のトングが使えるのである。

一箇所目からワカサギゲット

早速浜に下りて捜索開始。ワカサギすくいの人もまばらで、人的プレッシャーは少なそうだ。程なくして、ワカサギを発見。しかも30~40匹ぐらいの群れである。まずは子供達にやり方を教えて実践してもらう。何と、一回目からワカサギをゲット。初めての獲物に嬉しそうだ。

私もタモを入れさせてもらう。一回で5、6匹はタモに入る。10回程すくって子供達のレクチャーへシフト。今回行った場所はまだ2回しか通っておらず、群れが接岸する大体の場所を把握していない。しかし、たまたま入った場所が良かったのか、かなりの数の魚が接岸中であった。

激アツポイント発見で絶好調

私達が入ったポイントから進行方向へ約40mぐらいだろうか?完全に激アツスポットで、その区間を重点的に攻めた。詳しくは分からないが、一度群れを発見すると、5分も経てばまた同じ場所に群れがやってくる。僅かな地形変化であるのか、産卵しやすい何かがあるのか?このあたりは今後、色々調べる価値があるなと思っている。

この夜は、40mを1往復したら5分程ポイント休ませてまた再開の繰り返し。途中からはライトも消して、わずかな月明かりを頼りにワカサギをすくっていた。やはりライトを消すと、群れに近づいても魚が逃げない。このやり方で子供達も複数匹獲れる様になった。

結局、1時間強で120匹前後のワカサギをゲット。私はあまりタモを出せなかったのだが、親子で寒空の下、最高の遊びができたので大満足のワカサギすくいであった。

マナーを守って遊ぼう

琵琶湖のワカサギ救いは面白い。面白いが故に年々人気が出て来ていて、昨シーズンよりも今シーズンの方が明らかに人が増えている。昨シーズンに通ったポイントも人があまりにも多すぎて、駐車場も満車で車が停めれない程の賑わいぶり。

やはり人が集まると、絶対に出てくるマナーの問題。アングラーとのトラブル、騒音、ゴミ、路上駐車等。各自が良識を持って、楽しく気持ち良く遊べる時間を共有できたら、それが一番素敵なことだと思う。

琵琶湖『ワカサギすくい』満喫 激アツポイント発見で1時間で120匹GETワカサギの天ぷら(提供:TSURINEWSライター落合浩大)

さて、ワカサギすくいのシーズンも2月半ばぐらいで終了してしまう。それまでに後二回ぐらいは、すくいに行きたいと思っている。最後にはなるが、ワカサギの食べ方としては天ぷらが簡単で一番美味しいと私は感じている。とにかくビールと合うのだ。シーズン終了まで後何回ビールのお供にワカサギの顔が見れるのだろうか。

<落合浩大/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
琵琶湖
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