落とし込み釣りで待望の66cm良型ヒラメをキャッチ【福岡・鯛生丸】
2023年02月19日 06:00
抜粋
1月11日、福岡県・糟屋にある新宮港の鯛生丸から、ヒラメを狙った落とし込み釣りに出船。当日はゲストばかり釣れたものの、なんとか本命をゲットできた釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・緒方愛実)


まずはアジ釣りから
当日は午前6時に出港。出港後、まずはアジ釣りをしました。「暗い時間じゃないとアジは釣れないよ」とのことでしたが、小さいもので12cm、大きいもので25cmくらいのアジが釣れました。小さいアジは泳がせ用に確保し、大きいアジは刺し身やフライです。
落とし込み釣りへ転戦
1時間くらいアジ釣りをしましたが、明るくなったらパッタリと釣れなくなったので、本題の落とし込みへ。水深30mほどの場所で釣り開始です。しかし、なかなかベイトのイワシが魚探に映らず苦戦します。
落とし直しを何度か繰り返していると、同船の釣り人が「船長、タモ!」という声。「えっ?もう釣れたんですか?」開始から10分もしない時だったので、あまりの早さにビックリ。
上がって来たのは、ザブトンサイズのヒラメでした。
船中ヒラメが連発
今回は、ヒラメを釣りに来たのです。なので、なんとしてでも釣らねばと意気込みます。そして、5分しないうちに、先ほどヒラメを釣った人がまたヒラメを釣り上げました。私にはベイトのイワシが全然付かないうちに2尾もヒラメ釣られたので、これは慣れとウデですね。
落とし込み釣りはベイトが付いたかが分かるかどうかということと、イワシが暴れても食い込むまで我慢ができるかがカギです。やっと私にもイワシが付きました。
マトウダイが登場
ここからが勝負。だいたい釣れる時は、イワシが付いて着底したらすぐに暴れだして食います。しかし、イワシが暴れてくれません。
少し上げてまた落としてみるも無反応だったのでイワシの回収。また新たなイワシを付けて待ちます。今度は、イワシが暴れてヒラメのような突っつきがあり、期待しました。しかし、食い込みまでいたらず。
そこで上げてみると、なんか重い。ん?魚が付いてると思いながら上げてみると、マトウダイでした。船長もヒラメ釣ってるのに…私だけマトウダイです。
再度ヒットするもスズキ
気持ちを切り替えて次。1尾目から20分くらいしてまたアタリが。しかしまたもやマトウダイ。なぜに私にはマトウダイしか来ないのでしょうか。船長が「釣れるよ」と励ましてくれます。
そして、次のアタリが。
さっきまでとは違う魚の引き。ヒラメなのかと慎重に巻き上げると、上がってきたのは、私自身初めてのスズキでした。またヒラメではなかったです。
スズキがヒット(提供:週刊つりニュース西部版 APC・緒方愛実)終盤でようやく本命
今回は私にはヒラメは来ないのかなと弱気になりながら続けると、また何やらアタリが。「あ~マトウダイっぽいな」と思いながら巻き始めると、なんか重たい。
「もしや!?」
心の中で期待が膨らむけど、声には出さず海面ギリギリまで冷静に巻き上げます。上がってきたのは、待ちに待ったヒラメちゃん。しかも、66cmと今日イチのザブトンサイズでした。
本命のヒラメが登場(提供:週刊つりニュース西部版 APC・緒方愛実)これには喜びを最大限に表し、すぐ近くにいたまったく知らない釣り人と一緒にガッツポーズ。すごく体高のあるヒラメでした。次はヒラメ2尾以上を狙いたいと思います。
<週刊つりニュース西部版 APC・緒方愛実/TSURINEWS編>
鯛生丸
出船場所:


















