漁港でのファミリーフィッシングで25cm超アラカブ登場に笑顔【大分】

2023年02月20日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

1月21日、本年初のファミリーフィッシングということで、大分へドライブがてらいつものように漁港でアラカブ釣り。

大分県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・石田一聖)

漁港でのファミリーフィッシングで25cm超アラカブ登場に笑顔【大分】

漁港でアラカブ釣り

エサはキビナゴの塩ジメを用意。天気は雲ひとつない晴れだが、北からの冷たい風が強く吹いており、気温も8度ほどと寒い。なのでこのような日は短時間勝負。

自宅から約2時間後、目的の港に到着し仕掛けを準備。それぞれが自由に港内で釣り開始。早速足元に仕掛けを入れると瞬く間にエサのキビナゴを取られてしまうベラのような小さなアタリだがまったく食わない。ここの港内の底にはコンクリート製の穴の開いた構造物が沈められており、まさにアラカブ団地のような場所だったが予想に反してアラカブのアタリはなく、寒い中どんどん時間だけがすぎていく。

漁港でのファミリーフィッシングで25cm超アラカブ登場に笑顔【大分】タックル図(提供:週刊つりニュース西部版APC・石田一聖)

水温?潮?何が原因か分からないが、いつもなら開始5分くらいで必ず誰かが釣れるのに、この日はなぜか魚が釣れない。もしかしたら午前中に先行者がいたのかも知れない。

25cm良型アラカブキャッチ

結局この場所では釣果なく、車を10分ほど走らせて別の場所に移動。

車から降り、それぞれがサオを持ちだしすぐに展開するもここでもアタリがない。ここも先行者に根こそぎやられた様子。冬場は数こそ少ないのでなおさら競争が激しい。寒いのを我慢して何とか粘ってアラカブのいそうな場所に仕掛けを入れるも、どこも同じでまったく反応がない。

諦めモードが漂う中、50mくらい離れて、ひとりで探っていた長男が「釣れた!」と、叫んでいたので駆け寄るとサオがひん曲がっていた。しばらく自力でやり取りするのを見ていて、これはまあまあのサイズ。

かなり強い引きで楽しい様子。そして水深8mほどから無事上がってきたのは25cmを超える良型のアラカブ。寒い中、我慢して釣れた本命にとても自慢げに喜んでいた。

乱獲は避けよう

その後も全員で30分ほど粘るがまったく反応なく、残念ながら最終釣果は長男が釣った貴重な1尾のみ。長男も、サイズは良いが1尾だけを持ち帰っても仕方ないし……と、残念そうに言ったので、これから産卵を迎えることもありリリース。冬場のアラカブは場所次第ではよく釣れることもあるが、やはり乱獲はよくない。

通称「みそ汁サイズ」といわれる10~20cmほどが数釣れることもあるが、アラカブは成長速度がとても遅い魚として知られ、20cmに成長するまで4、5年ほどかかると言われている。また、回遊している魚ではないので、産まれた場所付近で一生をすごすそうだ。私は、みそ汁サイズが釣れた時にはなるべくリリースすることにしている。特に雌で抱卵した個体はとても貴重なので資源保護のために積極的にリリースする。

子どもたちにありがちなのが、もちろんたくさん釣れるのは楽しいが、乱獲したその先に何があるのか。そのことを学びながら釣りをするように心掛けてほしい。

<週刊つりニュース西部版APC・石田一聖/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
佐伯市の漁港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年2月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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