【ハイ・インパクトジャークベイトを一段下へ】最大3.2mをサーチできる「KANATA（カナタ）＋1」

明らかに大きなベイトを捕食しているターゲットに対し、いかに見切られることなく、いかにテンポ良く誘うか。そんなテーマのもとに開発されたハイ・インパクトジャークベイト「KANATA（カナタ）」。

そんな「KANATA（カナタ）」一段下のレンジを攻略できるモデルが登場します。

KANATA +1（カナタ プラス1）【メガバス】

「KANATA +1（カナタ プラス1）」は、オリジナルモデルの潜行深度よりも1m深い潜行深度3.2mを実現したフラットサイドミノー。

メガバス公式「KANATA +1（カナタ プラス1）」の詳細ページはコチラ

ハイピッチロールアクションを一段下へ

ボディの薄さは驚異の10mm。この薄さによって、160mmのビッグサイズながら、引き抵抗は軽く、MHクラスのロッドでテンポよく広大なエリアをサーチできます。

また、160mmというビッグボディにはおよそそぐわない極めてナチュラルなタイトアクションと、広域レンジに拡散して放つ高い明滅効果を生み出してターゲットを誘惑します。

極限までスリム化したベイトフィッシュライクなフラットサイドフォームに内蔵した、独自の「タングステン・トリプルオシレートシステム」は、逆風をものともしない圧巻の超ロングディスタンスキャストを発揮。

3つの高比重タングステンウエイトが推進力を生み出し、大型ボディ＋扁平ボディながら、空気抵抗をものともせずぶっ飛びます。

カラーバリエーション

カラーは全10色。扁平ボディを生かしたフラッシング強めのカラーが多数ラインナップされています。

以上「KANATA +1（カナタ プラス1）」を紹介しました！　一段下を探れるハイ・インパクトジャークベイト。ぜひチェックしてみてください。

メガバス（Megabass）

1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。 同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル＆ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。

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