エリアトラウト釣行で15匹キャッチ【岐阜】派手なカラーに好反応
2023年03月01日 06:00
抜粋
2月1日、筆者が主宰する釣りクラブのメンバーで、シンガーソングライターのホシノカオリさんとエリアトラウトへ出かけた。釣行先は岐阜県瑞浪市のフィッシングキャンプエリア瑞浪だ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)


フィッシングキャンプエリア瑞浪に釣行
2月1日、筆者が主宰する釣りクラブのメンバーで、シンガーソングライターのホシノカオリさんとエリアトラウトへ出かけた様子をレポートしたい。
釣行先は岐阜県瑞浪市のフィッシングキャンプエリア瑞浪だ。しばらく釣りをしていなかったカオリさんだが、久しぶりの釣りということでやや不安を感じながら、現地まで車を走らせる。
フィッシングキャンプエリア瑞浪(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)1号池で開始
現地に到着するとポンドの周囲にはまだ雪が残っており、冷え込みが厳しいのが見てとれる。受付で料金を支払い、1号池の北側に釣り座を構えてスタートフィッシュ。
カオリさんは事前にしっかりエリアトラウトの勉強をしてきたため、釣り具の取り扱いやラインの結び方などひと通り無難にこなしていく。
当日の釣り座(作図:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)すぐさまファーストヒット
朝イチの活性の高い時間にまずは1匹釣りたいところだが、意に反してファーストヒットは私。ピーチバイソンのグレープ1.2gのグリーンゴールド/ブラウンに一撃だ。
表層をデッドスローリトリーブしていたら、ティップをチョンと押さえるようなアタリでまずは1匹をゲットする。
当日のタックル(作図:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)カオリさんにもヒット
カオリさんは最初選んだスプーンのカラーはそのままで、ウエートを落として反応の出るスプーンを探していくが、なかなか反応が出ない。そこでロッドごと交換して投げてみてもらうと、やっぱりグレープのこのカラーにヒット。
久しぶりのトラウトの引きを味わいながらネットイン。レギュラーサイズのニジマスを手にした。今度は自分のタックルで釣りたいと、ロッドを元に戻してあらためてスプーンローテをして探していく。
水車の流れと止水部の境目付近で、ハンドルがコツッと止まるようなアタリでヒットに持ち込んだ。
久しぶりの1匹をゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)派手系カラーにアタリが集中
ヴァルケインのハイバースト1.3gのチャートカラーで、やや強引に引き寄せてニジマスを追加する。しかしなかなか連発はしてくれず、アタリが遠くなってはヒットスプーンを探す作業を繰り返すカオリさん。ここで特定条件下でのヒットが多いのに気づく。
その条件は、1g以下のスプーンでゴールドやチャートなどの派手系カラーにアタリが集中していることだ。そこでハイバーストの0.8gのゴールドとチャートをローテしながら探っていくと、ヒット数が増えてきた。
カオリさんは久しぶりの釣りのはずだが、小さなアタリもしっかりと反応できており、ポツポツとニジマスを追加していく。
ハイバーストのチャートに好反応(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)サーバントスピア0.7gが好調
反応が薄くなってきた午前11時、いったん場所を休ませるためお昼休憩を挟んで釣りを再開。カオリさんが再開後に選んだスプーンは同じくヴァルケインのサーバントスピア0.7g。
重さはさほど変わらないが、このスプーンはシルエットを小さくできる。小さなシルエットでより違和感なくバイトに持ち込もうという作戦だ。
結果的にこの作戦がピタリとハマる。カラーをローテしてサーバントスピアの0.7gオレンジ/ブラックの明滅系カラーに変えた途端、すぐに表層でズドン。強いアタリで釣ったと思いきや、そのまま連発モードに突入だ。
パターンを掴み順調にヒットを重ねる(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)最終釣果
久しぶりの釣りだが、しっかりアタリを引き出せていることに納得の表情のカオリさんだった。その後、反応が消えてはスプーンローテで拾っていく展開となり、午後3時のロッドオフまでに15匹でフィニッシュとなった。
冷え込みの厳しい季節でもしっかり反応が出るエリアトラウト。タックルやルアーをきちんと選べば1匹の魚に出会える確率が高く、初心者や女性、子供にも楽しみやすい釣りと言えるだろう。
<週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔/TSURINEWS編>


















