ダイソーPEラインでバチ抜けシーバスが入れ食い 驚きの使い心地とは?
2023年03月04日 11:30
抜粋
100円ショップ「ダイソー」は、日に日に釣具のラインナップが充実してきている。今回は新たに発売されたPEライン(330円)を、バチ抜けシーバス釣行で使用してみた。入れ食いとなったシーバス釣行と、ダイソーPEラインを使用した感想を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)


ダイソーのPEライン
100円ショップ「ダイソー」にも、PEラインが売られている。そんなニュースを耳にしていたが、あまり期待してはいなかった。と、いうより最近まで売られていなかったので、忘れていた。
そして先日、近所のダイソーでそのPEラインが売られてるのをついに発見した。気が付くとついつい買ってしまっていた。
さすがに100円ではないが、100mで300円(税込み330円)だ。0.8、1.0、1.5号と微妙なサイズが並んでいたが、試しに1.0号を購入してみた。ちょうどバチ抜けの情報が聞こえてきた所だったので、このPEラインを巻いて千葉の小河川へ陸っぱりのシーバスフィッシングに出掛けた。
300円(税込み330円)のダイソー PEラインの実力と使い心地はいかに?戸惑いと驚きの結果をお伝えしよう。
クオリティは高いダイソーPEライン(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)ルアーシーバス釣行へ
2月上旬。まだまだ寒いが、すでにハクを通り越した小型のベイトがチラホラ見える。それでもバチ抜けはまだ早いと思いつつ、千葉の小河川へルアーシーバス釣行に出掛けた。
釣行当日は大潮。場所は地元のアングラーに有名な小河川で、バチ抜けの季節には小場所にも関わらず、暗くなるとアングラーが集結する、そのような地元天国的な場所だ。
しかし小さい場所ではあるが、場所取りでトラブルになるほど狭くはない。しかも潮が引くと釣りにならないので、満潮時から下げの数時間しか釣りにならないから、アングラーの入れ代わりも随時ある。
地元ではメジャーなポイント(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)バチ抜けを確認
暗くなって下げ始めると、ぞくぞくとアングラーがやって来る。あとから来たアングラーと軽く挨拶を交わし、釣りに入る。
ここ最近は雨が全く振らないので、夜でも水はドクリアだ。水中はよく見えるが、いつまでたってもバチが抜けない。もちろんシーバスからのコンタクトもない。いよいよ潮が本格的に引いて釣りにくくなって来た所でチラホラとバチが抜けて来た。
激浅のポイント(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)40cm級シーバスが入れ食い
だがバチの数も少ないし、なにより細い。そんな状況でもバチが抜けると、水面は賑やかになりはじめる。
少しレンジを入れるため、フローティングミノーをゆっくり引くとアタリが連発。バチ抜けのはじめとあって、釣れてくるのは40センチ級のシーバスだが、釣れまくる。バラしたりすぐ逃したりしても手返しよく釣って行く。
フローティングミノーでも十分釣れる(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)後日にも数釣り
比較的短時間で数釣れるので、これはこれで楽しい。つい夢中になってしまった。周りでも同じようなサイズがポツポツと釣れている。
だが、いつまでたってもこのサイズなので少しすると飽きて来る。何匹か釣って、場所もルアーも変えたが同じようなサイズなので、この日は数に満足して帰ることとした。後日再び同じように大潮で入ったが、やはり40センチクラスが数釣れるだけであった。
まあまあのサイズも混じる(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)ダイソーPEラインの感想
バチ抜けは初期だけあって、良型を期待するのはこれからだろう。
ダイソーPEラインをつかってバチ抜けシーバスを釣ったが、筆者の感想としてはややしなやかさに欠ける所があっても、300円(税込み330円)のクオリティではない。それ以上と言ってよい。普通のメーカー品のラインと同様につかうことができる。それほど完成度は高いと言わざる得ない。
10m毎に色分けされている(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)10mごとに色分けされているが、これは無くてもよいと思った。
しかし、これもクオリティの高さの証明なのだろう。現にシーバスのアタリも明確だし、強度もそれなりだ。もちろん飛距離も申し分ない。
初心者~中級者から、ヘタしたら上級者でも予備のラインとして好まれるだろう。使うか使わないかはアングラーしだい、手にとってみる価値は大アリだ。
飛距離もそれなりに出るダイソーPEライン(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)今後の展望
3月になればバチはもちろん、ハクやイナッコの混合パターンとなり、より難しくも楽しいシーバスフィッシングが楽しめるだろう。その時もまたダイソーPEラインで攻略をしてみたいと思う。楽しみにしていてほしい。
数釣れるので、写真に収めきれない(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
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