エリアトラウトでのフライフィッシング釣行で大型連発【すそのフィッシングパーク】
2023年03月08日 11:30
抜粋
2月5日(日)、静岡県裾野市にある「すそのフィッシングパーク」にフライフィッシングへ向かった。大型ニジマスに、イトウもキャッチした釣行の模様をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)


すそのフィッシングパーク
ここは人気の管理釣り場で、休日なら開場の1時間前に到着しても30人以上が順番待ちの状態。ニジマスの平均サイズは40cm前後で、最大65cmほど。特大はいないが、体高があるうえに筋肉質で引きの強いのが特徴だ。
大型魚では60~80cmのイトウが放流されているほか、ブラウントラウト、ヤマメ、イワナ、ブルックトラウトなどが放流されている。
エリア内には、3つのポンドと1つのストリームエリアが点在。愛宕山の湧き水を引水しているので、1年を通じて水温が安定しており、水質もいい。そのため、魚の活性が高く、数釣りも楽しむことができる。
上池の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)開始直後に連続ヒット
当日は、6時半ごろ到着。車内で朝食をとったあと、受け付けを済ませて上池に入る。タックルは、6番の胴調子ロッドにフルシンキング・タイプⅡの組み合わせ。ミンクのマイクロゾンカーを結んで開始。
すると、1投目からドン、ブルブルと体を捩るニジマス特有の反応。キャッチしたのは50cm超のまずまずのサイズ。その後も3連釣と、開始早々4投4キャッチのスタートダッシュ。
使用タックル(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)下池で大物狙い
10時までに23尾の釣果を得たので、次は下池で型を狙う。見回すと、表層に大型の姿はない。そこで、底層狙い。同エリアは表層狙いが基本なので、底層に定位する魚はスレていない。
シンキングライン・タイプⅢとフローティングストリーマーの組み合わせで、底から30cm上を引いていく。
下池の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)71cmのイトウが登場
3連釣と好スタートを切ったあと、30分ほどして重量感のあるアタリ。ジリジリとラインを出されたが、10分近くかけてランディングしたのは71cmイトウ。フライをダークブラウンに変更した直後のヒットだった。
11時を過ぎたころ、重量感と同時に魚体をねじる反応。大型のニジマスと確信し、走られる前に強引に引き寄せてネットイン。後検で56cmあった。その後も、ポツポツと釣れ、12時に納竿。
幅広で体高のあるニジマス(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)最終釣果
当日の釣果は34.5~71cmを38尾。平均40cm前後を中心によく釣れた。魚種はニジマスのほか、イトウ、アメマス、ブルックトラウト。
今冬は比較的暖かく天気のいい日が多いので、気軽に釣りが楽しめる。管理釣り場はキャストやファイトの練習場として、また新作フライの試釣場所として貴重だ。
雑種と思われるイワナ(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)<週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也/TSURINEWS編>


















