河口湖ボートワカサギ釣りで2,024尾6,820gと爆裂 数釣りの3つのキモとは?
2023年03月17日 06:00
抜粋
2月24日(金)、山梨県南都留郡にある河口湖へ、ボートワカサギ釣りに仲間とでかけてきた。爆裂釣果後半期となったタイミングで訪れた河口湖で、爆釣に挑み、その結果二十束超えとなった釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)


レンタルボート湖波でワカサギ釣り
今回の船宿は、河口湖にあるレンタルボート湖波。同店ではボートワカサギ釣りとドームワカサギ釣りが楽しめ、バサーにも人気のある釣場だ。お食事処に釣りに、観光巡りにと便利な場所に位置する同店は、レストランもたいへん人気がある。
ワカサギドーム桟橋はやはり人気であるが、実はボート釣りも立地がよい場所にあり狙いどころだ。
営業定休日:不定休なのでHPや電話で確認
営業時間:7時00分~16時00分
ワカサギタックル
タックルは、自作先調子ザオ35cmに延長アダプターを取り付け、電動リールはダイワのクリスティアを予備も含めて用意した。
仕掛けは、自作仕掛け9本バリ袖1号と下バリ構成、オモリは3号をつかい、つけエサは紅サシ・白サシを合計6袋ほど用意した。
手漕ぎボートも船べりが2タイプあるが、基本的にどこも釣座を固定すれば問題なく自分仕様にできる。
受付を済ませてからタックル準備する(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)早々に入れ掛かりに
今回は釣友の前野さんと早めに現地に到着。ドーム桟橋の受付が終わって船頭に状況確認して出船となった。そして、目指す河口湖大橋ドーム船群へ向けてボートを漕ぐ。
当日は4つのドームが並んでおり、同店の運営するドーム付近で係留。
現在河口湖大橋下に設置されているドーム桟橋群(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)そして釣りの準備をして開始した。すぐに仕掛けを投入すると、入れ掛かりで河口湖らしい爆釣を楽しむ。
前野さんは長竿2本、電動1本の3刀流だ。前野さんの長竿ばくばくタイムを眺めながら、私も朝イチの爆釣を楽しんだ。
そして、幸先よく開始1時間で417尾となかなかのペースとなり、これがラストまで続けばと願うばかり。
そんな調子で時間が徐々に経過していくなか、前野さんは1時間30分で約400尾と笑みを浮かべて楽しんでいる。そのころ私は614尾とイイ感じであるが、だんだん群れも抜けて行き2時間経過の時点では734尾と少し低速気味となった。
前野さんは3刀流で多点掛けと絶好調である(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)3時間で1,000尾到達
そして、なんとかモチベーションを保ちつつ、10時30分に1,000尾到達となる。このとき、残り時間を加味すれば、それなりの釣果には届くだろうと淡い期待をしていた。
そんな矢先に、晴れ間がのぞき、同店ドームのワカサギ師は反応がないといっているが、対面ドームは終始釣れている感じだ。でも、前野さんも私のボート下も、反応がなくなり沈黙を迎える。
1時間以上もたいして釣れない時間が続くが、隣のワカサギ師はポツポツ釣れているので、さらに15分悩んだ挙句、隣へ半隻分寄ると反応がでた。
そこで群れ降臨となり、またまた爆釣タイムが訪れた。これまでの時間を取り戻す釣りは出来ないものの、12時で1,240尾となりまだ希望がある展開になった。
ローライトになると多点掛け連発
午後からは、微風ローライトという激熱天気に変化するとペースアップして多点掛け祭りが開幕した。
高さのある群れが入ったときの狙いダナは、6m台でよく多点するので、釣れ続いているうちは積極的に狙った。
そして13時になり1,439尾となるころ、小雨がパラつきはじめた。こうなってくると爆裂タイムが炸裂。入れ掛かりとなり3・4点は当たり前に掛かってくるようになり、14時で1,700尾だ。
ドームは残り時間が30分となるが、ボートはあと1時間30分弱可能である。こうなると二十束を超えたいと願うばかり。
午後はとにかく良い感じでペースアップ(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)雨天のなかで二十束を目指し手返し集中
明らかに、朝イチ同様な掛かり具合となり、ときには6点掛けも連発した。
前野さんは、しばらくすると1,200尾の釣果に満足して納竿したようだ。雨も止まないので前野さんは一足先に陸上がり、私はこのままでは終われないため、15時まで粘ることにした。
入れ掛かりは継続。結果、14時50分に2,024尾となり納竿とした。
納竿10分前に希望の2000尾突破(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)2人とも大満足の釣果で帰宅
そして釣果を船宿へ報告。最近の釣況もあり、同店もその釣果に納得せざる得ない感じで喜んでくれた。重量も6,820g、2人共に4桁の釣果となり大満足で雨のなかをニコニコで帰宅した。また、時間をみつけて釣行したいと思う。
筆者最終釣果は2024尾6820gと大満足(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)今回二十束釣果を得るために努力
今回二十束超えとなった爆釣ポイントを振り返る。参考にしてほしい。
チャンスタイムは回転率重視
マヅメチャンスタイム中は、無双の釣りでとにかく集中して数釣りを目指した。
回転率重視の釣りなので、1本くらいサシがとれたことも気にせず掛け外しが大事。
濃い群れのときはカラでも掛かることが多く、2本分程度なら外れても構わず仕掛けを投入した。
多点連発時間は引きも楽しめる(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)魚探反応によりON・OFFが大事
ワカサギ釣りは数にとらわれる釣りなので、座りっぱなしで常時動いて疲れることもあるから休息タイムが必要。
だが反応により底層だけであれば、本当に休むわけではなく、手返しも最小限度の運動で済む。中層から底までなんてときは、最速の動きで体力を温存しつつ楽しんだ。
良い時間は群れが居座り続けてくれた(提供:TSURINEWSライター竹内尚哉)厳しい時間こそ情報を集める
終始群れの入りっぱなしの爆裂Xデーでない限り、激熱反応は必ずといっていいほど途切れて釣れなくなる時間もある。
そのようなときは付近を観察して、少しの情報でも得ることが大事である。今回のように、ワカサギ釣りは隣へ半隻分動いただけでも反応が劇的に変化することもあるからだ。
<竹内尚哉/TSURINEWSライター>
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