釣り車にオススメのタイヤとは? ミニバン・ステーションワゴン・SUVごとに紹介
2023年03月17日 17:00
抜粋
釣り人にとって、大切なパートナーというべき「釣り車」。今回は「釣り車」におけるバランスのよいタイヤ選びを、ランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてください。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松永一幸)


釣り車にオススメのタイヤ3選
釣り人にとって、大切なパートナーというべき「釣り車」ですが、つい「釣具」ばかりかわいがってしまい、大切な釣り車のメンテナンスが疎かになってしまう筆者。
さらに、装着している「タイヤ」にはもっと無頓着で、「安い」ものばかりを選びがちです。それは「本当にベストチョイス」なのか?と疑問に感じてしまいました。
7つの性能
そこで専門家の意見を伺おうと思い、車種ごとに「直進安定性能」・「ドライ性能」・「ウエット性能」・「低燃費性能」・「ライフ性能」・「静粛性能」・「乗り心地」の7つの性能が、バランスよく備わったタイヤを、無理を承知で選んでいただきました。
今回は、そのインタビューの結果をランキング形式で、ご紹介してまいります。
ベストチョイスのタイヤ選びをしてますか(提供:TSURINEWSライター松永一幸)ファミリーフィッシングの定番「ミニバン」
1位 :REGNO GRVⅡ
2位 :Playz PX-RV
3位 :ECOPIA NH200
ミニバンの特徴と選ばれた理由
ミニバンは重心が高く、ふらつきやすくて重量がある車種です。
そのために、コーナーグリップ時やブレーキングの際に、タイヤへの部分的な負担がかかりやすく、タイヤが偏摩耗しやすいのが難点です。そのようなミニバンにオススメなのが「ミニバン専用タイヤ」です。そのなかでも、「REGNO GRVⅡ」は、すべてにおいてバランスがよいことから1位となりました。
また、「低燃費性能」の高いこの3種ですので、どれを装着しても納得のいくクオリティーであることはいうまでもありません。
元祖釣り車の代名詞「ステーションワゴン」
1位 :REGNO GR-XⅡ
2位 :ECOPIA NH200
3位 : POTENZA Adrenalin RE004
ステーションワゴンの特徴と選ばれた理由
ステーションワゴンは、セダンの乗り心地と積載量が魅力の車種。
また、海へアクセスするには、峠道も多いので、リズミカルな応答性のよいハンドリングと、乗り心地の両立を意識して、このような順位になりました。
また、3位に選ばれた「POTENZA Adrenalin RE004」は、とくにハンドリング性能が光るタイヤです。ドライブも楽しみたい、スポーティーな車種が好きな方へ、ぜひともオススメです。
REGNO GR-XⅡ(提供:TSURINEWSライター松永一幸)知らない場所の開拓には欠かせないバーサタイルオフローダー「SUV」
1位 :ALENZA LX100
2位 : DUELER A/T694
3位 : DUELER M/T674
SUVの特徴と選ばれた理由
SUVは、ラダーフレームを採用した頑丈な4WD車輌。
また、「だれも入ったことのないフィールドを目指すアングラー」が所有することが多いため、「悪路の走破性能」は必要不可欠です。
しかし、移動の多くは舗装路。そのため、「低燃費性能」も気になるところ、さらに「静粛性能」も欲しいという意見も多いことから、この順位となりました。
また、1位の「ALENZA LX100」は、「SUV専用タイヤ」になります。荷物で重くなってしまった状況でも、7つの性能を高次元で実現し、さらに「静粛性能」においても、定評のあるタイヤです。まさに「最上のおもてなし」のタイヤといえます。
ALENZA LX100(提供:TSURINEWSライター松永一幸)ソロキャンや釣りマニア御用達「軽バン」
1位 : OPEN COUNTRY R/T
2位 :DURAVIS CAMPER 604V
3位 :ECOPIA R680
軽バンの特徴と選ばれた理由
多彩なカスタムが可能な軽バン。
さらに、そのカスタムの方向性として、CCV(クロスカントリー)仕様の人気も高まっています。コレが「ベストチョイス」とはいい切れませんが、経済性に優れた車種だけに、「ダイナミックな見た目」と「優れた走破性」を意識するアングラーには、根強い人気の順位となりました。
また、釣り車で1番個性の出しやすい車種ですので、「自分のカーライフ」に合ったものを選ぶことをオススメします。
多彩なカスタムが可能な軽バン(提供:TSURINEWSライター松永一幸)タイヤの専門家のアドバイス
「タイヤ館みなもと大津店」店長:河津さんにお話を伺いました。
タイヤ館みなもと大津店・河津店長(提供:TSURINEWSライター松永一幸)性能と価格
お財布に優しい「タイヤ」となると、「性能」はその価格に比例したものとなることはいうまでもありません。
私達がタイヤをオススメする際に、ご説明させていただくことは、「新車装着タイヤ」以上のものを選ぶことが、「安心かつ安全」を買うことにつながるということです。
「安心かつ安全」を買う(提供:TSURINEWSライター松永一幸)節約より安全を
みなさまが「節約したい」のはよく分かります。しかし、肝心なのは「安全」かどうか、ということです。
本当の節約を考えるなら、「7つの性能」のバランスを、高い水準で実現しているタイヤを選ぶことだと思います。
けっして、求めやすいタイヤだからと「品質」が悪いことはないのですが、釣りにいくということは、長距離を走ることになるはずです。より「安全」を求めるとなると、1位に選ばせていただいたタイヤを装着して欲しいと思います。
7つの性能を高水準で実現しているタイヤを選ぶ(提供:TSURINEWSライター松永一幸)疲れを軽減
よいタイヤの副産物として、「ドライバーの疲れの軽減」があります。
帰路では疲れを感じやすいと思います。ぜひとも、私達が自信を持ってオススメするタイヤで、楽しいドライブ(釣行)に出かけてください。購入・装着は、遠慮なくご相談を。
タイヤと釣具は似ている
筆者は、愛車を「釣り車」としても、「生活車」としても使用してる釣り人です。いただいた意見を参考に、「新車装着タイヤ以上」の装着を心がけたいと思いました。
また、「釣具に似ている」とも思いました。とくに「リーダー」に酷似していると。リーダーの品質が上がると、獲れなかった魚が獲れるようになったり、さらにはルアーの動きも、よりナチュラルな動きが、演出可能になったりもします。
釣り車も「釣具の一つ」と考えると、良質なパーツ選びは必要不可欠だと深く感じました。
<松永一幸/TSURINEWSライター>
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