シーズン終盤の豊後水道テンヤタチウオ釣りで自己記録サイズ手中【大分・栄光丸】
2023年03月18日 06:00
抜粋
ドラゴンサイズが狙える豊後水道での太刀魚釣り。シーズンは終盤ですが、2月18日の中潮の日に、栄光丸さんにお世話になり豊後水道へテンヤタチウオ釣りに出かけました。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宇都宮ひかり)


栄光丸でテンヤタチウオ釣行
今回は大分県国東市武蔵町から出ている「栄光丸」さんにお世話になりました。大分空港のすぐ側から出ている船で、船長さんは元太刀魚漁師。釣り場も熟知してらっしゃいます。
栄光丸の釣り座(提供:TSURINEWSライター宇都宮ひかり)この日は気温が上がる予報で、この時期としては珍しく温かな釣りができると思い家を出ると、まさかの雨が降っています。6時の集合時間になっても、雨は降っていましたが、常連さんとお話ししながら、出船です。港から1時間半、ポイントに到着です。ポイントに到着すると、雨も止み、凪です。
タックル(レンタル)&仕掛け
タチウオテンヤタックル(作図:TSURINEWSライター宇都宮ひかり)太刀魚用ロッド
電動リール
PEライン3号300m
太刀魚テンヤ50号
エサ:イワシ
9時過ぎに時合い突入
いざ釣りスタートですが、なかなかアタリがありません。まさかのそのまま、潮止まりです。周りの船も釣れていない様子です。9時過ぎ、私の後ろにいたお客さんの竿にアタリが。上がってきたのはドラゴンサイズの大きな太刀魚です。
栄光丸でタチウオキャッチ(提供:TSURINEWSライター宇都宮ひかり)それをきっかけに船中時合いに突入です。私の竿にもアタリがあり、勢いよく合わせます。上がってきたのは、良型の太刀魚です。その後も、同じくらいの良型の太刀魚が釣れました。
気をつけたポイント
当日私が特に意識したポイントを3つ紹介します。
小さめシルエットの仕掛け
イワシの頭を落とし、腹側に切れ目を入れて、テンヤの軸部分を覆うようにイワシを固定しました。針金で固定する時も、内臓が出てくるくらいきつく締めつけ、できるだけシルエットを小さめにしました。
微速巻き&ワンピッチジャーク
電動リールのメリットを活かして、とてもゆっくりな微速巻きをしながら、ワンピッチジャーク、ステイを繰り返しました。ステイは長めに取りましたが、微速巻きなので、完全には止まっていない絶妙な食わせの間を入れることを意識しました。
フリーアングルのテンヤ
食い渋りが出始めたと思ったら、テンヤをつける位置を変えられるフリーアングルのテンヤを使って、テンヤの姿勢も色々変えてみました。
テンヤ(提供:TSURINEWSライター宇都宮ひかり)まさかのグチ登場
時合いに突入してから、周りではドラゴンサイズがどんどん上がります。しかし、私にはずっと同じサイズの太刀魚しかきません。船長さんや常連さんのアドバイスから、太刀魚の棚ではなく、底にドラゴンがいるとのこと。着底してから巻き上げます。
栄光丸でグチ登場
すると、軽いアタリが。ドラゴンではないと分かりつつ、釣り上げてみると、なんと釣れていたのは、太刀魚ではなく、グチ。船中の爆笑をゲットです。
自己ベストのタチウオ手中
しかし、狙いはドラゴンサイズ!諦めずに底を狙います。すると、ゴンっという大きなアタリが。今回はグチではない強い引きもあります。そして、上がってきたのが、ドラゴンにはやや足りないくらいの、しかし、自己ベストの太刀魚でした。
栄光丸でタチウオキャッチ(提供:TSURINEWSライター宇都宮ひかり)この後も、ドラゴンを目指して底も棚も探りましたが、良型の太刀魚は釣れるもののドラゴンは出ず。時合いも終わり、海も時化てきて、14時に納竿となりました。
最終釣果
今回の釣果は太刀魚7匹、グチ1匹という結果になりました。シーズン終わりということで、厳しい状況でしたが、まだ大きな太刀魚が釣れるということが分かりました。また、厳しい状況下では、仕掛けを大きめに動かし続けることも大事なようでした。
栄光丸での釣果(提供:TSURINEWSライター宇都宮ひかり)水深200mをシャクリ続けた結果、腕は筋肉痛になりましたが、良い訓練になりました。ぜひ、皆さんも豊後水道太刀魚、釣りに行ってみてください!
<宇都宮ひかり/TSURINEWSライター>
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