津久井湖ボートワカサギ釣りで1577尾5900g【沼本ボート】船宿レコードを更新
2023年03月19日 06:00
抜粋
2月27日(月)、神奈川県相模原市にある津久井湖へボートワカサギ釣りに出かけた。爆裂高期待度の上流域で爆釣に恵まれ1577尾5900gの津久井湖的爆裂釣果となった釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


沼本ボートでワカサギ釣り
今回の船宿は津久井湖にある沼本ボート。同店ではボートワカサギ釣りが楽しめる。津久井湖最上流域に位置しておりポイントも比較的ボート桟橋から手漕ぎで片道20分以内の場所での釣りがメインとなる。
船頭自身が例年ワカサギ孵化作業も手掛けており、放流数もわりと多くいつもながら同地での釣果も安定している。さらに毎日の状況を細かく把握されており釣れている場所を詳細に教えてくれるので、我々釣り人にとっても心強く安心な船宿である。
※営業定休日・毎週木曜日(年末年始休日アリ)
営業時間:6時30分~16時30分
【時期により変更あり】
タックルとエサ
タックルは、自作先調子ザオ35cmに延長アダプターを取り付け、電動リールはクリスティアを予備含めて用意。仕掛けは時短シリーズ7本バリ2号と下バリ構成、オモリは3号を使い、エサは紅サシ・白サシを合計4袋ほど用意した。
ワカサギ釣り仕掛け(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今回は約1ヵ月ぶり同店釣行なので気持ち早めに到着した。現在は津久井湖減水傾向のため、リバーチャンネルより出船となっている。リバーチャンネル桟橋に着いた頃には常連さんも出船を済ましており、私も急ぎ気味で狙いポイントに向かうことにした。
沼本ボートは現在リバーチャンネルから出船(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)12番ロープは激熱
早々に準備を進めていき、魚探反応は底層に濃い群れの激熱反応だ。コレは確実に沢山釣れそうな雰囲気で、すぐさま仕掛けにエサを付けて落とすと、即座にアタる。
魚探のワカサギ反応は濃厚(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)いきなり多点掛けで連発する状況に「今日は自身津久井湖レコードを超える」と気合を入れつつ1時間経過で303尾と出来過ぎな展開だ。
朝イチは時速300尾超え(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)周囲の長竿ワカサギ師達も多点掛けで、中には6点や7点掛けと爆釣間違いなしの状況。これほどまでに釣れるとは想定外でサイズ感もあり、自身津久井湖記録を超えるチャンスかもしれないと時間も経過ともに意識していくことに。
午前中に1000尾到達
開始2時間40分で600尾到達となり十束確実に釣れると判断。そんなこんなで手返しの釣りを継続していくと、早くも11時55分1000尾到達となる。
津久井湖で1000尾到達(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今日はボート下の群れが常時いてくれて、いなくなってもすぐにもどってきてくれる。それほどの状況ならば、自身が2023年1月31日に樹立した沼本ボートレコード記録を超えられるよう頑張るしかないだろうと堅く誓う。
津久井湖でワカサギ連掛け(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)とまらぬ入れ食い
こんな状況ならば頑張るほかになく、パンをかじりながら爆釣を満喫していく。基本的に水深15m底層で入れ食いタイムが終わらない状況だ。この時間での釣況からして上限値が良く分かり、目指す尾数も必然的に増えていくことになる。
昼食はパンをかじり迅速に(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)水深10mから底層間の宙層爆裂多点掛けもあり3点、4点と掛かりまくり、笑いが止まらない状況となる。
津久井湖で1400尾到達(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)そして14時で1400尾到達。帰着時間を考えると残りあと1時間30分程度である。ここまでの釣果で考えてさらなる高みを目指して行きたいと、ラスト1時間にかけて爆裂釣果をたたき出していく。
最終釣果は1577尾5900g
ここまで止まる勢いがなく掛かり、ついに1500尾超えまでも果たす。そして15時の時点で1577尾到達。帰着時間を考慮した上で周囲よりも早めに納竿することに。のんびりボートを漕いで帰り、15時30分ボート桟橋へ帰着した。
津久井湖での最終釣果(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)帰着してすぐさまスタッフに釣果を見せるとびっくりしていた。船頭がすぐにこちらへ駆けつけて釣果を確認してくれ、写真撮影に加えて重量計測だ。そして1袋ずつサカナを確認していき、はちきれんばかりのジップロック5袋を3袋分と2袋分に分けて測定。
当日の最終結果は5900g(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)3袋分で3550gと2袋分で2350gとなり、全体のワカサギ総重量は5900g。自身が持つ2023年1月31日に樹立した4830gを超える釣果となり、新たな船宿公式レコードを更新することができた。
船宿公式レコードについて
ワカサギ釣り船宿レコードにおいては、「船宿船頭が釣果を1尾ずつ数検量するか、秤で重量計測する」を実施することで公式船宿記録釣果とは認められる。当然ながら数と重量が状況的にマッチすること(1尾あたりのg数は2023年2月27日現在の津久井湖上流域ではまだ産卵していない個体もまだ多く1尾あたり平均値3.5g以下となることはない)が必要。
レコード記録が沼本ボートHPに掲載(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)ちなみに私の釣果でいうと1尾あたりの平均値は3.74gである。これまでの確認ができてこそ公式船宿記録となるのである。
釣行を振り返る
本日釣行を振り返ると、朝イチからもやはり調子が良くて止まることなく釣れ続けてくれた。水深15mという深さもあるので、それがまた安定した釣果を生んでくれたワケだ。
今日は平均的にも周囲もたくさん釣れていたし、多点掛けもしている様子が目に見てとれた。同エリアなら各釣師の釣況は手に取るように良く分かるので尚更だ。
長竿ワカサギ師も好調だった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)私的に最高のひとときを過ごせた釣行であり、今季ワカサギ釣りにおいて一番の良い思い出になりそうだ。
今回5900g超え釣果を得るために意識したこと
今回レコード記録を狙うにあたって意識したポイントを紹介する。
津久井湖でワカサギ7点掛け(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)チャンスタイムにおいてどうするか
今日は1月31日同様に常時チャンスタイムであり、常にボート下にサカナがいる状況下であった。水深15mあるので電動リールにおける手返し回転数も限られてくる。それならばできる限りの釣りを展開していく他にならない。答えはひとつで終始手を休めないことである。
平均20cmクラスの外道アタックに即座に対処
春めいてきているこの状況下なので外道の動きが活発であり20cmクラスのウグイやニゴイも掛かってしまう。
外道のウグイ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)気を付けながら取り込んでリリースは当然だが、オマツリさせられる確率も高く、1度だけ仕掛けとリーダーまで全損となったが、予備リーダーを即座に組みなおして復旧させ対処した。
中層激熱魚群タイムに全力の手返し
基本的には水深15m底層でのテンポ早い入れ掛かり系の釣りとなるが、中層10mから底層間に入る高さある濃い群れがくる時も多々あり、そんな時は多点掛け狙いで片方を掛けて片方の仕掛けがタナに着くまで置いておけば、6点・7点クラスの多点掛け祭りだ。そして取込み時は最速のサカナ外しとエサ外れの数を確認しつつ、次の手返しを展開していった。ちなみに本日の筆者最高時速は300尾超えだった。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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