魚釣りでやってはいけないことって何?【初心者必見】
2023年03月28日 07:01
抜粋

魚釣りでやってはいけないことって何?【初心者必見】
魚釣りをこれから始めよう!と考えている人、結構多いのではないでしょうか。
自然の真っただ中で、最高の遊びを満喫できることになるからです。
でもちょっと待ってください。
魚釣りの世界に飛び込むなら、やってはいけないことも知っておいたほうがいいのでは?
ここでは、具体的な事例をピックアップして、その対処法もご紹介しましょう。
魚釣りでやってはいけないことの中から厳選!魚に関してどこまで知ってる?
魚釣りを楽しむために、海へやってきたとしましょう。
さまざまな釣り方でアプローチして、いきなりロッドが曲がったとします。
味わったことのない感触に驚くと同時に、アドレナリンが一気に噴き出して興奮状態に!
これは間違いなく魚だ!早くラインを巻き取って、水中から取り上げなきゃ!と思うはず。
そうなると、冷静な判断をすることが難しくなります。
見たことのない黄色い線まみれの魚が、目の前にぶら下がっています。
カワイイ!つかみたい!一緒に写真に映りたい!
あっという間に、手のひらの上に乗っているでしょう。
でも次の瞬間、あなたは激痛に見舞われます。
このナマズのヒゲを携えた黄色い魚は、ゴンズイ。
背ビレと胸ビレに毒を持ったトゲがあり、手のひらに刺さるととんでもない激痛に襲われます。
あんなに楽しかった魚釣りを、継続することは困難になるでしょう。
海でゴンズイに刺されたら、最寄りの病院へ直行するのがイチバン。
救急センターへコールして症状を伝えれば、診療している専門の病院を案内してくれます。
毒の成分がタンパク質なので、刺された箇所をお湯などで加熱すると、痛みは引きます。
ただし、海ではお湯が手に入りにくいですから、やはり病院で治療を受けたほうがいいでしょう。
ちなみにこのゴンズイ、岸に放置されて死んだ状態でも、トゲに刺さると激痛が伴ないます。
むやみに拾わないようにしてください。
ゴンズイ以外にも、毒を持った魚が海にはたくさん泳いでいます。
ケガをしないためには、釣り上げた魚にすぐ触れるのを止めてください。
ゴンズイは、まるでボールのようなカタチになって、群れで移動しているので、目視できるかもしれません。
魚釣りで危険な魚が釣れたらどうする?
ゴンズイ以外にも、毒を持った危険な魚が釣れることがあります。
こんなの見たことないよ!という魚がフックに掛かっていたら、便利なスマホアプリで正体を確認してください。
該当する魚のデータが発見できたら、よく読んでから安全に触れるようにしましょう。
魚釣り用のグローブを手に装着した状態で、フィッシュグリップやプライヤーなどを駆使してフックを外してください。
魚釣りでやってはいけない行動とは
魚釣りでは、いきなり水辺に立つことはNGです。
自分の姿を魚に晒すことになるからで、余計なプレッシャーがかかり釣れなくなってしまいます。
それとよく似たNGは、携行用ライトで水面を照らすことです。
特に夜釣りでは、ライトの光が強い刺激となり、魚の警戒心が膨らんでしまいます。
そうなるとなかなかエサやルアーに食い付いてくれなくなり、魚釣りそのものが成立しづらいでしょう。
大きな音をたてるのもよくありませんから、静かに近づいて、最初のアプローチは水際から離れた場所から始めるようにしたいものです。
また仕掛けやルアーをキャストする際は、自分の背後や周囲をチェックすることを忘れてはいけません。
鋭いフックが付いているので、通行している人に引っ掛かったら大事故につながります。
我れ先にキャストを始める行為は、そういった危険を膨らますことにつながりますから、絶対に止めましょう。
魚釣り用タックルを大切に扱おう!
魚釣り用のタックルを、クルマの中に置いたまま離れるのも危険です。
車内を覗かれて、タックルの存在が確認できたら、窓ガラスを割って盗む犯罪者が横行しています。
必ず手持ちにして、釣り場まで運ぶほうがトラブルを抑えられるでしょう。
それではここで、気軽に魚釣りを楽しめるおすすめタックルについてご紹介します。
2ピース仕様のスピニングロッドとスピニングリールがあれば、さまざまな魚を釣り上げられます。
ライトソルトウォーターゲームを展開して、アジ・メバル・メッキ・カマスなどを釣るつもりなら、Lパワーブランクス程度のスピニングロッドに、2000番サイズのスピニングリールがマッチするでしょう。

シマノ(SHIMANO) ロッド 21 ソアレ XR S76UL-S
アジやメバル等の対象魚に適応したソアレXRシリーズの中から、長いブランクスのスピニングロッドを選びました。
全体の長さが2.29mなので、ルアーや仕掛けのロングキャストが簡単にできます。
尾数が二つだから、仕舞寸法は117.1cmに収まります。
ウエイトは74gで、先端の径は0.8mm。
対応可能なルアーウェイトは0.5g~5gまで。
対応するラインは、モノフィラメントラインなら1lbから3lbまで。
そして、PEラインなら0.1号から0.4号まで対応可能。
ブランクスのカーボン含有率は98.1%となっています。
実際に試しに手に取った感じが、長さがあるにも関わらず、これほど軽いとは驚きました。
アジングに特化しているというよりは、オールラウンドに様々な魚種に対応可能なロッドと言えるでしょう。
価格は実売で2万円代と、コストパフォーマンスが高い設定となっています。
力のかかる状況でも全体的に曲がり込む特性があるので、弱ってしまう魚から逃げられる心配が少ないでしょう。
ただ、じっくり時間をかけて魚を疲勉させ、その後丁寧にランディング作業に取り組んでください。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 21 ソアレ XR C2500S アジング メバリング
C2500番という、やや珍しい番手のスピニングリールです。
ラインキャパがC2000番より多くなるので、ロングキャストやドリフトアプローチしやすいかもしれません。
ギア比は5.3対1なので、ハンドル1巻きにつき72cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
実用ドラグ力は2kgで、最大ドラグ力は3kgです。
ウエイトは165gと軽めで、スプール寸法は直径43mm、ストローク13.5mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら4lbを130m、PEラインなら0.6号を200m巻けます。
ハンドルの長さは45mmで、ボールベアリングは9個搭載しています。
実際に手に取ってみると、とても軽くて巻き心地も滑らか。
これならキャストしてリトリーブを続けやすいですし、その最中に発生するバイトも、フッキングに持ち込みやすいでしょう。
ドラグレスポンスも良好で、ライトラインを駆使して魚とやり取りしやすく感じます。
実売価格は2万円台と、購入しやすい価格帯に収まっています。
0.5号前後のPEラインをベースに考えると、結構幅広い魚種を相手にできます。
ショックリーダーラインの太さや長さを調整しながら、数多くの魚を釣り上げてください。
魚釣りでやってはいけないことを把握してから釣り場へ向かおう!
魚釣りでやってはいけない行動や危険な魚の情報、おすすめの釣りタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
ハオコゼは、カサゴやメバルといったロックフィッシュにそっくりです。
違いは背ビレの形状や色ぐらいですから、実際に釣り上げて確認するのがベターです。
少しずつ魚の特徴を覚えていきながら、危険を伴なうもの・行為を抑え込むようにしましょう。
エキスパートアングラーに同行してもらうと、魚釣りに関する大切な情報を、釣り場で直接教えてもらえるでしょう。

















