メバリングでヒット連発30尾超え ミノーでも成立【大分県・楠本湾】
2020年03月14日 11:30
抜粋
2月上旬、今回は釣り仲間の川野さんと大分県佐伯市蒲江楠本湾へメバリングに出かけた。釣行当日は中潮、満潮が午後7時40分ごろ、満潮が翌日の午前2時10分ごろであり、満潮から干潮にかけて攻めていく形となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・岡田賢一)


楠本湾でメバリング
大分県佐伯市蒲江楠本湾には午後7時20分に到着。7時30分よりメバリング開始。ベイトが多く確認できた。常夜灯周囲を探っていく。
私はワームを使ったメバリングが初めてのため、川野さんから教わりながら釣った。独学で勉強もしたが、やはり独学では限界があったからだ。仲間に教わりながらする釣りも楽しいものだ。
当日のタックル(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・岡田賢一)私がワームをハリにまっすぐに刺すのに苦労していると、川野さんに15cm級のメバルがヒット。川野さんが2尾メバルを釣った所で、私も1gのジグヘッドで第1投。
巻くスピードが速いですよと助言を受けたので、ゆっくり巻くとコツーンとヒットした。私の初ヒットは15cm級のマアジだった。そして、川野さんがメバルとアラカブを、私はマアジを釣った。
ミノーでも本命メバル手中
その後、川野さんがメバルとアラカブを合わせて10尾ぐらい釣った頃に、私に20cm級のメバルが釣れた。狙った魚が釣れるのはサイズを問わずうれしい。20cm以下、またはハリ掛かりの悪いメバル、アラカブ以外はリリースするという独自のルール通りにリリースした。
その後、感覚をつかんだのか、連続してヒットした。しかし、サイズは全て20cm以下とサイズアップできない展開が続いた。
平均のサイズ(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・岡田賢一)時々、やや岸から離れた所でチャポチャポと音がするため、ミノ―なら届くし、良型が釣れるだろうと安易に考え、ミノ―で挑戦してみると、2投目でコツーンとやや強めのアタリ。
引きも先ほどのメバルよりも強くサイズアップに期待したが、今までと変わらない20cm級のメバルであった。サイズは残念だったが、いつかはミノ―でも釣ってみたいと思っていたのでうれしかった。
60cm級ヒラセイゴヒットもラインブレイク
多数の30cm級ヒラセイゴが岸近くにいたので、そのままミノ―で狙ってみるとヒットしたが、引きが異常に軽い。上がってきたのはカマスで、よく見るとカマスも多数確認できた。
ヒラセイゴは一番大きいもので60cmオーバーの良型もいて、こんなのは釣れないだろうと思っていたら、川野さんにヒットした。サオがかなり曲がり、ラインがすごい勢いで出ていく。あまりの出来事に見とれていたが、ハッと我にかえった私は、タモを取りに行こうとした瞬間にラインブレイクしてしまった。残念。
川野さんはシーバス用のタックルを持ってくれば良かったと悔しがっていたが、数あるヒラセイゴの中から一番大きなものをヒットさせるのはスゴイ。
当日の最終釣果
その後も9時ごろまで釣れ続き、私にとって当日一番となる25cm級の良型アラカブを釣ったが、抱卵していたのでリリースした。9時ごろより、雲の合間から月が出てくると徐々にアタリが遠くなった。釣果にも過程にも満足したので、10時に納竿とした。
当日の釣果は、メバル2尾、アラカブ4尾、カマス2尾であった。20cm以下、または掛かりの悪かったメバル、アラカブ以外はリリースすると決めていたこともあり、メバルもアラカブも倍以上の数をリリースした。川野さんは計30尾ほど釣っていた。
今回も川野大名人に大敗を喫してしまったが、いろいろと収穫があり、とても楽しい釣行であった。
<週刊つりニュース西部版 APC・岡田賢一/TSURINEWS編>
楠木湾
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