カサゴ船で28cm頭に良型中心に本命34匹【愛知・すずえい丸】 多点掛けも続々
2023年04月03日 06:00
抜粋
愛知県・南知多町師崎港のすずえい丸に、カサゴ狙いで乗船した。釣行当日のカサゴは、18cm以下のチビサイズは1匹も上がらず、船中でも予想を超える良型が上がる好釣果となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)


すずえい丸でカサゴ釣り
3月上旬、愛知県・南知多町師崎港のすずえい丸にカサゴ狙いで、釣り仲間の神谷さん、青木さんと乗船した。
午前7時に出船し、35分ほどで伊良湖水道に到着。早速準備に取りかかる。
仕掛けはミキイト5号、ハリス3号、枝ス30cm、チヌバリ2号の胴つき3本バリ。オモリは60号で、エサは小ハゼを使用した。
当日の仕掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)早速本命カサゴ連釣
やがて船長から「準備できた人からやって。オモリを底に着けて誘いをかけてください」との合図で開始となった。
私も合図と同時に投入。オモリが着底した後、一度底を切って根掛かりを防ぐ。そしてゆっくりサオ先を下げて、オモリを底に置くようにしてアタリを待つ。
当日は潮が緩いので意図的に1mほどイトフケを作り、10秒ほど待ってからゆっくりサオ先を上げてカサゴにアピールしていく。3回ほど誘いをかけたところで、ククッとカサゴ独特のアタリが出た。
軽くシャクリを入れハリ掛かりさせて、根に入られないよう素早く底を切ってリールを巻く。姿を見せたのは23cmのカサゴだった。
次の投入も水深80mと深い。2回ほど誘うとアタリがあり、同サイズが上がって順調かと思われたが、3匹目はどれほど誘ってもアタリがこない。
青木さんも好釣果に満足(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)良型カサゴにご満悦
そこで誘い方を投入後にイトフケを取らず、チョンチョンと小さくゆっくり小突く感じでやってみる。すぐにククッとカサゴのアタリがあり、25cmの良型が姿を現す。
以後は同じ釣法を実行していくとアタリがポツポツあり、18~25cmのカサゴが上がるが活性は低いようだ。アタリも小さく早アワセはダメなようで掛かりが悪い。
エサが半分残ってバラシが多く、そして潮止まりとともにアタリが遠ざかった。
神谷さん両手に良型カサゴでご満悦(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)特大28cmも登場
午前11時ごろになって下り潮が動き始めると、連続でアタリが出るようになり楽しい。
2~3回誘うと、ゴンゴンと激しいアタリがあり、軽くアワせると手応えは十分でサオの曲がりからしてかなり大きそうだ。やがて姿を見せたのは、28cmの特大カサゴだった。
型も20~25cmが多く、掛かった後もやる気満々で引いてくれる。しかし根掛かりも多く悪戦苦闘の連続だが、攻めの釣りを続行していった。
筆者は 28cmの特大含め 37匹キャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)予想以上の好釣果に夢中
次も誘いを入れると強いアタリ。すぐにアワセを入れずに、少し待ってリールを巻く。サオを持つ手が重量感であふれていた。水面に出たのは25cmのカサゴのダブル。
隣の神谷さんはトリプルで上げていた。その後もダブルが時々あり、夢中で楽しむうちに納竿時間となった。
神谷さんトリプルでカサゴゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)最終釣果
私の釣果はカサゴ18~28cmで34匹。神谷さん、青木さんも後半追い込みをかけて同サイズが30匹ほどだった。
とにかく当日のカサゴは18cm以下のチビサイズは1匹も上がらず、船中でも予想を超える良型が上がり満足できる釣行となった。
筆者の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)<週刊つりニュース中部版APC・生田英樹/TSURINEWS編>












