【2023年春から始動】“吉岡進”が船長を務める「F×F TOKYO BAY」の魅力と旬の釣りを紹介！
2023年04月03日 16:00
[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR（ルアーニュース アール）」]
抜粋
皆さんこんにちは！ 吉岡進です。
僕がキャプテンを務める「F×F TOKYO BAY（エフ・バイ・エフ トウキョウベイ）」が、この春からいよいよ本格始動しました！ 東京湾奥から走水エリアまでをメインフィールドにシーバス、サワラ、タチウオ、クロダイ、マダイ、青物、根魚等々、シーズンやお好みに応じて様々な釣りが楽しめるチャーターボートです。
吉岡 進（Susumu Yoshioka） プロフィール
F×F TOKYO BAYならではの魅力
最大の特長は何といっても僕がキャプテンということ（笑）。
プロアングラーとして様々な釣りに挑戦してきた実績がありますので、釣りの腕を磨きたいお客さまに的確なアドバイスをお届けできます。実際、ビギナーの方が1回のご乗船でめきめき上達！なんてことも。釣りをするからには、腕も釣果も大事ですが、僕が最も大切にしたいのは釣りを楽しむマインドです。
同じボート上で一緒の時間を過ごす訳ですから、少しでも楽しい方が良い。皆さんの思い出にシッカリと刻まれるような楽しい釣りを全力でサポートします。ビギナーの方はモチロン、エキスパートの方も大歓迎。ジャッカル以外のメーカーの方もウェルカムですので、みんなで一緒に釣りを楽しみながら有意義な情報交換ができたら良いなと思っています。 詳しくはぜひWEBサイトをこちらからご覧ください。
TOKYO│F×F【エフ・バイ・エフ】公式HPはこちら
今が旬！F×F TOKYO BAYのアツイ釣り
そんな僕の船「F×F TOKYO BAY（エフ・バイ・エフ トウキョウベイ）」で今アツイ釣り物は、やっぱりシーバスです。東京湾の海もだいぶ春めいてきて、湾奥までコノシロやハク（ボラの幼魚）などのベイトが入ってきました。この2魚種は混在していますが、コノシロは15cm前後でハクは3cm前後と大きさがだいぶ異なります。シーバスもルアーに対してセレクティブになっており、これが今の時期の東京湾シーバスボートゲームを面白くしています。
なにせベイトの大きさが極端に異なるため、その時・その場所でシーバスが捕食しているベイトサイズとルアーを上手く合わせなければなりません。また、オープンエリアで釣れることもあれば、ピンポイントでストラクチャーを狙わなければならない時もあります。さらにチョット深場でジギングをすることも、何ともつかみ所がないんです。
だからタックルボックスには、「ダウズスイマー」のようなビッグベイトや「ビッグバッカーフォールトリック」のようなミノー、「ビッグバッカー ワグシャッド」のようなソフトバイブ、そして「シーバスアンチョビメタル」のようなジグなど…、幅広いルアーを用意しておくと安心です。
ジャッカル公式「ダウズスイマー」詳細ページはこちら
ジャッカル公式「ビッグバッカーフォールトリック」詳細ページはこちら
ジャッカル公式「ビッグバッカー ワグシャッド」詳細ページはこちら
ジャッカル公式「シーバスアンチョビメタル」詳細ページはこちら
様々なルアーが必要なこと、ピンポイントなキャスティング技術が求められる場合もあること、状況に合わせてルアーのアクションを変える必要があることなど…、中々テクニカルな時期ではあります。
でも、はまった時の気持ち良さは格別！ ビギナーの方だけが爆釣なんていうこともありますので、ぜひチャレンジしていただきたいですね。
だいぶ気温も上がってきましたので、ナイトシーバスもオススメです。夜のシーバスは居場所が固まっていることが多いので、ポイントさえ見つければ大釣りの可能性も。
そこは船長とのコラボレーションになりますので、F×F TOKYO BAYなどいかがでしょうか（笑）。チャレンジャーをお待ちしております！
WEB連載「ジャッカルソルト」！
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