夜の堤防エサ釣りで1.4kg大型アナゴ登場【熊本・上天草】足元でヒット
2023年04月14日 16:30
抜粋
金曜、仕事の昼休み中に「東京が今季初の夏日を記録」のニュースを見た。春になると途端に釣りに行く気が増してしまう。ということで17:30のタイムカードを打刻しすぐに上天草へと向かった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター野口昭伸)


天草でアナゴ狙いブッコミ釣り
釣行日である3/25は中潮で23:25満潮。この週は平日のほとんどが雨で、月曜と金曜の昼~土曜の夜までのわずかに晴れたのみ。この日の釣行も中盤から雨に見舞われることとなった。
3月後半ということもあって、日中は20℃を超えるが夜間は10~15℃。雨のせいで若干寒かった。水面に濁りはあったがそこまで酷くはない。とはいえ天草アナゴは年中釣り可能、水温の心配はあまりしなくても良い。
タックル紹介
ブッコミ釣り仕掛け(作図:TSURINEWSライター野口昭伸)使用タックルは、ロッドはスカイロード(エギング)SKR-862E、リールは20クレスト4000-CXH、PEライン1.2号、リーダー5号がセッティングされたタックルに、タル付きオモリ8号、ハリス4号、マダイバリ12~16号を付けて挑んだ。エサはいつも通りキビナゴだ。
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実は先月もアナゴ釣りに出掛けている。この時、新しいキビナゴ餌が出ていて「小粒」というサイズが出ていた。食いが良くなればと使ってみたが、私の釣り方に合わずボウズだった。
その原因となったのはハリの大きさである。私は貧乏性のため、ハリは極力リサイクルしている。折れない、飲まれにくい、外しやすいような大きなハリを選ぶため、ハリは真鯛14~16号がメインサイズとなる。
そのため小さいキビナゴはハリが隠れなかったためバレていたからだろう。全く釣れなかったのだ。こういった前回の失敗もあり、今回は普通サイズのキビナゴを購入した。
1本竿で挑戦
ポイントである上天草市松島には21:30頃に到着し、釣り開始した。潮はそこそこ動いていて、いろんな生物が入ってくる。小さいクラゲも見える。仕掛けを作って足元にキビナゴを送り込んでいく。
上天草の堤防の様子(提供:TSURINEWSライター野口昭伸)2本以上の竿を出すと、アタリラッシュになった際、竿ごと持っていかれるのが怖いので、竿は目の前の1本だけ。
食べ頃サイズのアナゴ登場
そうして待つこと20分後にアタリが……。アナゴには前アタリがあるため、しっかり食わせて、本アタリになるまで待ってアワせると……無事ヒット!私も幾度とアナゴを釣ってきたので分かる。これはアナゴ独特の引きで間違いない。
上天草の堤防で釣れたマアナゴ(提供:TSURINEWSライター野口昭伸)重さは食べ頃の150~200gのアナゴだ。無事堤防に引き上げて確認。マアナゴだ。今回のアナゴは既にハリの飲み込んでいたため、ハリスごと切って調理の際に回収することにする。
上天草の堤防で釣れたカサゴ(提供:TSURINEWSライター野口昭伸)ハリスを付け直したら引き続きアナゴを狙う。落とし込んで20分後に明らかに違うアタリが。アワせてみるとカサゴだった。今回カサゴは求めていないので、ハリにかけたことをお詫びして海にお帰り頂く。
子イカの群れが接近
カサゴが釣れた22時半以降、雨が強くなった。水面に落ちた雨粒かと思ったら、小さい生物がたくさん沸いていた。何の生物か、正体はわからない。
上天草の堤防の水面に生命感(提供:TSURINEWSライター野口昭伸)しかしこれに伴って子イカが出てきた。アオリイカの子が多かったが中にはミミイカもいた。更にアカイカ系(たぶんケンサキイカ)の子も群れで入ってきていた。ショアでアカイカ系の群れを目視したのは初めてである。
ミミイカ(提供:TSURINEWSライター野口昭伸)慌ててエギを投げるも無反応だった。水面がざわついている間はアナゴが釣れることはおろか、アタリも無かった。
1.4kg大型マアナゴ浮上
雨が落ち着いて子イカも消えた。このくらいからようやくアタリが戻ってきた。今回のアタリは強め。本アタリ以降までが早かったのでサイズには期待できる。しっかりアワせて無事ヒット!
「重っ……!?」重量感が異常だった。いつもはこのお古のエギングロッドでも浮いてくる。今回は竿の反発だけでは全く浮いてこない。竿のバットからしっかりとリフトする。
ようやく水面に現れたのは超極太アナゴ。どう見てもクロアナゴのサイズ感である。竿が折れそうだったので抜きあげできず、ラインを手繰って波止に上げた。「重すぎる……」このアナゴの異常な重さが気になり計りに掛けると、なんと
1.4kg。マアナゴとしては大きすぎるサイズである。ライトを照らすと側線の上にちゃんと点がある。大きさに疑問が残るがどうやらマアナゴらしい。
煮穴子でいただく
今回はアナゴのみ持ち帰った。2本のアナゴを比べると明らかに大きい。マアナゴは150g前後が煮ても骨が当たらないので好ましいサイズらしい。
釣れたアナゴを比較(提供:TSURINEWSライター野口昭伸)帰宅後調べるとマアナゴでも雌は大きい傾向があるらしく、1.5~3kgはあり得る大きさだそうだ。結果持ち帰ったこの2本は、煮穴子として頂くことなった。
開いたアナゴ(提供:TSURINEWSライター野口昭伸)<野口昭伸/TSURINEWSライター>
上天草市

















