水深100m超えるディープゾーンでのタイラバ&ジギング釣行で80cm超えマダイ浮上
2023年05月03日 06:00
抜粋
3月29日、福井県福井市の茱崎港の遊漁船に、クレイジーオーシャンの仲直和さんとYouTubeチャンネル「アリューレFC」のまきまきまっきーさん、私の3人でタイラバ、ジギング釣行した。水深100mを超えるポイントで、ディープタイラバやジギングを楽しんだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)


深場でタイラバ&ジギング釣行
午前4時30分に港へ到着し、薄暗いなか準備を始める。前日までは、時合いが長く続く状況が良い日が続いていたようで期待が高まる。出船からしばらくしてポイントへ到着すると水深110m。風や海もなく穏やかな日だったため、150gのタイラバで挑戦する。タイラバを落としてボトムを取ったら、ゆっくり巻き上げてくる。
最初の1匹目はジギングをしていたまきまきまっきーさん。ボトムから少し浮いたところでのヒットだったようで、最初の1匹は良型のマダイ。その後、私のタイラバにもヒット。しかし重みが乗った瞬間、ふっと軽くなる。確かにフッキングしたはずなのだが……。嫌な予感を覚えつつ回収していくがやけに軽い。リーダーから何物かにスパッと切られたような痕跡でロスト。
負のループにはまる
これを皮切りに私は負のループが続く。同じくリーダーカット、PEラインの高切れ、さらには100mほどラインが出たところでラインがぷっつりと切れているのを発見。新品のラインを準備したのに、これでは釣りにならない。
タイラバでレンコダイキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)タックルを変えて釣りを続けるが、こういうときは総じて釣果は上がらないもので、私はこの日完全撃沈。小さなレンコダイ(キダイ)をかろうじて1匹という釣果に終わってしまった。
朝イチの時合いに好反応
さてそんな私を尻目に、同行していたまきまきまっきーさんと仲さんは、相変わらず調子よく釣り上げている。本命のマダイはもちろん、ウッカリカサゴやヒラメ、シーバスなど次々追加していく。朝イチの時合いにタイラバやジギングで魚から反応が出ている。
タイラバでヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)終盤にさしかかったころ、タイラバにチェンジしていたまきまきまっきーさんにビッグヒット。全体的に活性が下がっているなかだったため、一度回収しようと速巻きしていたその時、ボトムから50mのところでゴツン!と強烈な引きがロッドを襲う。
82cm大型マダイ浮上
ロッドが大きくしなり、強烈な首振りが伝わってくる。「すごく大きいですよ、これ!」と、何度もラインを出されながら慎重にやり取りして浮かせてくると、海中にゆらりと白い影が見えた。相当な大物のようだ。
無事ネットインしたのはなんと82cmの超大型のマダイ。今季2匹目の80オーバーというまきまきまっきーさんは、会心の1匹でフィニッシュとなった。
当日使用したタイラバ(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)私を除き同船者の人は5~7匹前後の釣果だっただろうか。この日は一日中時合いが続いていたわけではなかったが、活性の高い時間帯や群れが入ってきたタイミングで魚を獲れた人が良い釣果を上げていた。
海は全体的に良い状況が続いており、操作も難しくないタイラバ。タイラバをやったことがない人にとって、初挑戦にはベストシーズンだと思う。今回私は散々な結果で終わってしまったが、次回必ずリベンジをしたい。
<週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔/TSURINEWS編>
出船場所:茱崎港


















