アカイサキ釣りで1.5kg級の良型本命ゲット【福岡・玄界灘】ゲストに50cm超えアジ
2023年05月08日 06:00
抜粋
4月4日に福岡・宗像・大島の第二大福丸でアカイサキ釣りの釣行。前日の夕方の予報では風は南西~東の風でウネリは2~1.5mになるようだ。船長から出港時間は午前5時で港には4時半に来るよう言われて当日は午前4時すぎに港に着いた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)


玄界灘でアカイサキ釣り
メンバーは直方市の長坂一秀さんに鞍手町の仲野実さん、宗像市の手島義晴さん、八幡西区の元島さん。5時前にはエサも来て出港。大島をすぎて玄界灘に出てみるとウネリも多少あったが順調に沖ノ島沖に進む。私は前の船室に入って仮眠を取ってひと眠り。エンジンがスローになったところで目が覚めた。
同船は探見丸システム搭載船で海底の様子が分かり、アカイサキ釣りで重宝する。アカイサキは海底より浮いてこないので、仕掛けが根掛かりしないよう注意しての釣りになるためだ。
また、チカメキントキは海底から15~20mほど上にいて探見丸ではその魚影が分かって釣りやすい。
アカイサキタックル(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)1.5kg級のアカイサキが顔出し
仕掛けができて1投目の投入の合図が出て釣り開始。船長にタナを聞くと海底から5~6m上を釣るよう指示が出る。私は右舷ミヨシで手島さんは胴の間、仲野さんは機関場、長坂さんは左舷船尾で元島さんが左舷機関場だ。
仕掛けを海底まで落としてリールでの表示との誤差を確認すると4mあった。それを頭に入れて釣りだす。1投目を投入して海底から仕掛けをまきエの中に入れるとすぐにアタリがでた。引きも良く、上がってきたのがレンコの30cm級が釣れてきた。
手島さんも1投目から最初のアタリがあり、上がって来たのがアカイサキの1.5kg級。仲野さんは出港して船が揺れたので船酔いをしていたようだったが、釣り始めるとタナ取りも分かって1投ごとにアタリが取れて、アカイサキにチカメキントキを掛けていた。
玄界灘で釣れた1.5kg級アカイサキ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)53cm大アジをキャッチ
長坂さんのところに行って見ると「玄ちゃんアジ」の53cm級を2尾取り込んでいた。今回は潮の流れからか船尾の方でアタリがよく出ていて、ミヨシでは潮の流れが速いのかアタリが出にくいようだ。
玄界灘で釣れた53cmの大アジ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)それでも何とかアジにチカメキントキ、アカイサキと掛けていく。するとサオ先に小さなアタリがでた。上げて見るとアジの48cm級とアカイサキの600g級がダブルで釣れていた。
さらに、手島さんがアタリがでたと言われてサオを見ると引きはさほどなく上がって来たのがアジの48cm級だった。その後も1投ごとにアタリがでてアカイサキの2kg級やレンコにチダイなどが掛かってきた。
大物アタリはラインブレイク
そんな中、手島さんのサオ先が海面に突っ込むアタリ。しかし、すぐにサオ先が跳ね上がり、仕掛けの先端が切れていた。おそらく根魚のタカバかアラの大物のアタリだったと思われた。
その後はアジの50~54cmが続けて釣れてきたりしながら(サオ先にはレンコみたいなアタリで巻き上げる時も引きは強くなかった)、午後0時30分になったところで潮の流れが速くなってきたので納竿。このアカイサキ釣りのシーズンは今回が最後になるのではと思われた。
釣果はアカイサキが1人平均8尾にチカメキントキが平均6尾にアジが全部で8尾になった。なお、これからはイサキ釣りがメインになり、沖五目釣り、5月に入ると夜焚きイカ釣りも始まりだすと思う。釣行の際は何が釣りたいかを話して予約を。
<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>
第二大福丸

気持ち高ぶるスタイリッシュなデザイン、ハイテクフル装備の船でご案内します。また、船上で快適にお過ごしいただけるように、冷暖房や電子レンジといった設備も充実しています。安全と釣果アップに必要な計器類の両方を兼ね備えたまさに釣り船の最終型です。












