釣り初心者さんからの質問&回答特集!フリマサイトでロッドやリールを買ってもだいじょうぶ?
2023年05月09日 07:01
抜粋

釣り初心者さんからの質問&回答特集!フリマサイトでロッドやリールを買ってもだいじょうぶ?
釣り初心者さんからの質問で多いのは、釣りタックルの購入に関すること。
できるだけ安くていいものを手に入れたい!と考えているのは、アングラーなら皆同じかもしれません。
ここでは、釣りタックルの購入について、分かりやすく深掘りしてみましょう。
釣り初心者さんからの質問●「フリマサイトでロッドやリール・ルアーを買ってもだいじょうぶなの?」
釣り初心者さんは、自分で使う釣りタックルを購入する際、誰かに相談して決めたい!と考えている人が多いようです。
釣りに関する経験値が高くないので、タックル選びに不安がつきまとうのでしょう。
釣具店へ足を運べば、優しく対応してくれる店舗スタッフさんがいます。
でも、高い商品を買わされるのでは?という別の不安が膨らんできますし、そもそも他人とコミュニケーションを取るのが苦手な人なら、店舗スタッフさんに話しかけるのが難しいかも。
そこで購入先に取り上げられるのが、フリマサイトです。
フリマサイトなら、他人と対面で話す必要はありませんし、スマホでカンタンにアクセスできます。
並んでいるアイテム数は、釣具店の量を確実に超えているでしょう。
釣りタックルにはさまざまな種類がありますから、まずはロッドから検討してみましょう。
新品で未使用と表記されているロッドがズラリと並んでいますが、未使用であるかどうかをフリマサイトは保証してくれません。
つまり一度人の手に渡った商品なので、使っている可能性も含まれているわけです。
ロッドをフィールドで一度でも使うと、さまざまな出来事に遭遇することに。
例えば、キャストしたルアーが、岸際に生えている草に引っ掛かったとしましょう。
力強く何度もロッドを煽って、急にルアーが外れたら、アングラーに向かって真っすぐに飛んでくるはず。
それがロッドにガチャン!と当たってしまったら、見た目は何ともなくても、ブランクスにヒビが入ってしまったかもしれません。
そういう状態のロッドをフリマサイトで購入すれば、実釣に持ち出していきなりポキッ!と折れてしまう危険性があります。
折れたロッドの責任は、フリマサイトで購入することを決断したあなたにあるのです。
どんな履歴のあるロッドなのか分からないまま、購入する勇気があれば、フリマサイトを利用してもかまわないのではないでしょうか。
リールをフリマサイトで買う場合のメリット・デメリット!
釣り初心者さんが、リールをフリマサイトで購入すると決めたら、どんなメリットとデメリットが発生するのでしょうか。
メリットは、市販価格よりも安いものを選べる点です。
デメリットは、ロッドと同じように、使用履歴を確認できないところでしょう。
ベイトリールのクラッチがうまく切れない!とか、ハンドルを回転させたら擦れ音がヒドイ!とか、リールが手元に届いてから判明することが多々あります。
そういったデメリットを甘んじて受け入れる覚悟があれば、リールをフリマサイトで購入してもかまわないでしょう。
ルアーをフリマサイトで買う場合のメリット・デメリット!
ルアーをフリマサイトで購入する場合は、若干状況が異なります。
人気のルアーだと、市販価格より高く売られていることがあるのです。
それを分かった上で購入するかどうか、決めなければいけません。
ただし、ロッドやリールと違うのは、新品・未使用と表記されていれば、ほぼ未使用品のスペックで実釣に使えるというメリットが付随しているところです。
気になればフックやスプリットリングを交換するだけで、かまわないのではないでしょうか。
釣り初心者さんにおすすめのベイトタックルを選んでみた!
釣り初心者さんがキャストを練習しやすい、おすすめのベイトタックルをご紹介しましょう。
ロッドは、さまざまな釣り場で取り回ししやすい、ややショートレングスのベイトロッドをピックアップ。
リールは、バックラッシュトラブルをしっかり抑えてくれるベイトリールを挙げてみました。

ダイワ(DAIWA) 21 ブラックレーベル トラベル C66M-5
ダイワからリリースされているバス釣り用マルチピースベイトロッド・ブラックレーベルトラベルシリーズの中から、C66M-5を選んでみました。
全長は1.98mなので、長過ぎず短過ぎず、さまざまなシチュエーションの釣り場で活躍してくれるでしょう。
継数は5本で、仕舞寸法はなんと46cmにまで縮まります。
ウエイトは115gと軽めで、先径/元径は2.3/13.9mmと太め。
適合するルアーウエイトは、5gから28gまで広範囲ですから、数多くの種類のルアーをキャストすることが可能でしょう。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで、PEラインなら最大4号までです。
ブランクスはレギュラーテーパーで、カーボン素材含有率は、99%に設定されています。
実際に継いで手に持ってみると、とても軽くてシャープに振り抜ける印象を持ちました。
かなり軽めウエイトのルアーでもキャストできますから、バス釣りはもちろん、シーバスゲーム・チヌゲーム・ロックフィッシュゲームなどにじゅうぶん転用できるでしょう。
実売価格は3万円台と、購入を検討したくなる価格帯に設定されています。
継目が多いので、差し込みや取り外しの際には注意してください。
特にガイドをどこかに接触させてしまうと、変形したり折れたりする可能性があります。
釣り場まで持ち込むときにも、接触させてしまうトラブルは避けるようにしましょう。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール 19 タトゥーラ TW 100SH(2019モデル)
ダイワから発売中のTWSを搭載したベイトリール・タトゥーラTWシリーズの中から、100番サイズのハイギアモデルを選んでみました。
ダイワオリジナルのTWSは、キャストの際にバックラッシュトラブルが発生するのを、極力抑えてくれます。
この機能があれば、釣り初心者さんもすぐにキャストが上手くなるでしょう。
ギア比は7.1対1なので、ハンドル1巻きにつき75cmのラインを回収することができるように作られています。
ウエイトは195gで、最大ドラグ力は5.0kgです。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら16lbを100m巻くことが可能になります。
ハンドルの長さは90mmで、ボールベアリングは7個搭載しています。
実際に釣り場で使ってみると、とても滑らかにハンドルを回すことができました。
クラッチを切った状態のスプール回転はスムーズで、キャストによる飛距離はイメージ以上に伸びていきます。
スピニングリールよりも太いラインを操りやすいですから、根ズレがひんぱんに発生しそうな釣り場で、積極的に使ってみたくなります。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
具体的には7g以上のウエイトのあるルアーをラインに結べば、釣りをスタートできるでしょう。
14gを超えるウエイトのルアーなら、さらにキャストが安定して、飛距離も伸ばせるようになります。
釣り初心者さんがフリマサイトを利用する際に注意したいこと!
結論として、釣り初心者さんがフリマサイトを利用するのは、全然OKです。
素晴らしい美品状態のロッドやリール・ルアーに出会える可能性があるからです。
しかも価格が安ければ、じゅうぶん納得できる買い物となるでしょう。
最近では匿名配送も主流になっているので、自分自身の個人情報は晒さないで買い物ができるメリットもあります。
これらを踏まえた上で、故障トラブルを自分の責任だと飲み込める釣り初心者さんなら、ぜひ利用してみてください。
もしそういう判断が難しいなら、釣具店で店舗スタッフに声掛けを実行し、タックルな関するアドバイスを受けるといいでしょう。

















