SLJ釣行で30cm超え良型イサキ8尾【山口】ルアーで狙うイサキ釣りがシーズンイン
2023年05月19日 06:00
抜粋
5月に入るとアオリイカやロックフィッシュ等が本格化してきてやることが多いのだが、その中でも今が特に旬になってくるのがイサキ狙いのSLJゲーム。今回はその釣行記と簡単な解説記事である。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


シーズン突入イサキSLJ釣行
5~7月が盛期となるイサキ狙いSLJ。イサキ自体はエリアによってはそれ以外の期間も釣れる魚ではあるが、ルアーで狙うとなるとこの時期でしか釣るのが難しい。数釣りも魅力のターゲットなので、ぜひこの時期に挑戦してみてほしい。
SLJでキャッチしたイサキ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)イサキ狙いのSLJ(スーパーライトジギング)では、主に20~60gのメタルジグで狙っていく。エリアや船宿によって狙い方は若干異なるが、山口県周辺では10~40m付近で狙うことがほとんど。タックルもそれに応じたSLJ用タックルを用意する。
イサキSLJのタックル(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)今回はスピニング2本、ベイト1本を用意。メインで使用するのはスピニングタックルになることが多いだろう。私のタックルを参考用で載せておく。
A-TEC SSD SLJ S6500/FSL
柔らかめのフルソリッドで、PEライン0.8号と合わせて使用する。これがメインスピニング機となる。
天龍 HLJ641B-FLL
ドテラ流しで巻きの釣りをしたい時に使うベイトタックル。
どちらも20~60gのジグが使いやすく、少し柔らかめのチョイスである。イサキは口切れしやすい魚なので、あまり硬い竿を使うとバレやすくなるためこのチョイスだ。
「じらまる」から出船
今回の船宿は数年前からお世話になっている、下関のじらまる。
じらまるでSLJに出船(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)釣り人目線でしっかり船を魚の場所に動かしてくれる船長なのでこちらは安心して釣りに没頭できる。
スピンテールで早々に連発
5/5(金)大潮。かなり強い東南からの風が吹く予報だったが、ギリギリ山口県西部は出船できる、とのことだったのでじゃあ行きましょうと無理を承知で出船してもらった。うちのグループ4人の他にも数名予約が入っていたがそちらはババ荒予報のため、キャンセルされたようだ。5:30に出船した。
角島方面へ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)とりあえず角島方面に走り、角島より南の水深20m付近でスタート。風は言わずもがな強いが、水深が浅いので風を背にして船が流されていく方向に向けてキャストして狙う。着水後にカウントを取り、任意の水深を攻めていく。最初の一尾はカウント7でヒットした。
スピンテールジグで本命ゲット(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)30cm強の本命イサキをゲット。シーズン突入直後なので釣れるか不安ではあったがこれで一安心。シーバスで使うようなスピンテールジグのただ巻きでヒットを量産していく。
ブレード系ジグがオススメ
これは日によるが、イサキはブレードに反応することが多い。特にスピンテールジグはただ巻きだけで良いため、誰でも扱いやすい。ポイントはカウントダウンで沈めるレンジを細かく変えていくことだ。
ブレード系ジグでイサキヒット(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)イサキはポイント毎に表層~ボトムまでどこにいるかわからない魚である。着水からすぐの巻きで釣れることもあるし、ボトム付近まで沈めないといけない場合もある。キャスト毎にカウントを変えながら反応するレンジを見つけるのが釣果への鍵だ。イサキはブレードに噛んでくるので、テールフックの後ろにブレードがあるタイプは針がかりしにくい。そのため、ブレードとテールフックが同じ位置にあるのが好ましい。おすすめはライズショットブレードやX-CREWだ。
シーズン序盤にしては上出来か
最終釣果は自身8枚、船長が片手間で釣った分を含めると合計イサキ21枚となった。最盛期と比べると少ししょっぱい釣果にはなるが、爆風大荒れの中初挑戦の人間が三人いて、ボウズ無し。全員イサキを複数枚キャッチすることができた。
今後はさらにサイズ、型共に良くなっていく。短いシーズンであるが何度も通いたくなるゲーム性を秘めたイサキにあなたも挑戦してみてはどうだろうか?
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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