カエラに2023年新カラーバリエーション登場!ジャッカルの中空フロッグルアー
2023年05月19日 07:02
抜粋

カエラに2023年新カラーバリエーション登場!ジャッカルの中空フロッグルアー
ジャッカルからリリースされている中空フロッグルアーなら、バスはもちろん、ナマズやライギョもターゲットにすることができます。
中でもコンパクトでアクションさせやすい中空フロッグ・カエラには、2023年新しいカラーバリエーションが追加ラインナップされるとのこと。
その特徴や使い方、おすすめのタックルについてご紹介しましょう。
カエラってどんなルアーなの?
カエラとは、ジャッカルから発売中のバス釣り用中空フロッグルアーのことです。
全長は55mmと、とてもコンパクト。
これならバスの口の中に、スッポリ入ってしまうでしょう。
ウエイトは、12.5g。
こちらは結構重いほうなので、バーサタイルなベイトタックルで、じゅうぶん飛距離を伸ばせます。
フックは、上向きのダブルフックが、後部に付いています。
ボディのフォルムに沿うようになっていて、ハリ先が上手く隠れています。
バスがカエラに噛み付いたら、上手くハリ先が飛び出す仕組みになっているのです。
例えば、草や藻が生い茂っている水面でも、ハリ先が飛び出ていませんから、引っ掛かってしまうトラブルは避けられるでしょう。
フックのゲイブは、とてもワイドに作られています。
当然フッキングの効率は良くなり、ショートバイトでもハリ先を口やアゴに貫通させることができるかもしれません。
カエラのボディ形状をよく見てください。
左右の側面が、フラットに立ち上がっているのが分かります。
この状態で水面に浮かび、ドッグウォークアクションさせると、水面を左右にしっかり押すことに。
強い波が発生するので、遠くに潜んでいるバスにも、気づいてもらいやすいでしょう。
またボディの最後尾には、2ヵ所からシリコンスカートが突き出しています。
ロッドワークでアクションを加えたときに、絶妙な広がりを見せますし、個々に震えるような自発アクションっぽい演出も可能です。
水面で広がれば、強めのアピールにもなりますから、誘いの要素として欠かせません。
もしバイトを弾いてしまうケースが多いようなら、数本引き抜いたりカットしたりして、調整をおこなってください。
ボディ後方に水抜き穴を装備しているカエラ!
カエラのホディのお尻部分に注目してください。
小さな穴が、開けられています。
これにより、バスが食い付いてボディが潰れようとしたとき、中の空気がスムーズに漏れ出て、ボディが変形するのを助けるでしょう。
またボディ内部に浸水して水が溜まったら、キャストの際にこのお尻の穴から放水することに。
満水のままだと、バスが噛み付いても変形しづらく、最悪の場合にはバラシにつながってしまいます。
一瞬でボディを凹ませるための穴と考えると、とても有効な役割を担っているといえそうです。
意図的にこの水抜き穴を大きくすれば、放水のレスポンスは良くなりますが、着水したらすぐに浸水が始まってしまうかもしれません。
あまり手を加えないほうが、効果的な働きをしてくれるでしょう。
合計4種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!
カエラには2023年新しいカラーバリエーションが、4種類追加ラインナップされます。
●BCフロッグボーンカラー
●グラスフロッグボーンカラー
●PBフロッグボーンカラー
●PWフロッグボーンカラー
どれも個性的で、骨のデザインとベースカラーとのコントラストが絶妙です。
バスやナマズ・ライギョが見上げたら、魅力的な水生生物に映るかもしれません。
クリア系の配色は、太陽光に当てると光を拡散してくれます。
実際のボリュームより膨れて見えるので、広範囲の魚にアピールできるでしょう。
カエラをロングキャストして探るのにおすすめのタックルを選んでみた!
カエラをフィールドでロングキャストしてバスを狙うのに向いている、おすすめのベイトタックルを取り上げましょう。
ロッドは、Mパワーブランクスを採用した、やや長めのベイトロッドがマッチします。
リールは、16lb前後のモノフィラメントラインを豊富に巻けるベイトリールが、扱いやすいでしょう。

ダイワ(DAIWA) バスロッド ブラックレーベルLG 631MRB 釣り竿
ダイワから発売中のバス釣り用ベイトロッド・ブラックレーベルLGシリーズの中から、631MRBを選んでみました。
ややショートレングスなブランクスなので、河川の水路など、カバーの多い釣り場でも活用しやすいでしょう。
全長は1.91mで、2ピース仕様。
ただし、グリップジョイント方式を採用しているので、ブランクスは1ピースです。
ウエイトは104gと、とても軽いものになっています。
先径/元径は、2.4/12.9mmと太め。
適合するルアーウエイトは、5gから28gですから、カエラをロングキャストして操るのに向いています。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまでです。
ブランクスのカーボン素材含有率は、98%になっています。
実際に釣り場で振ってみると、とても張りがあって、バットパワーを感じる仕上がりでした。
中空フロッグルアーをフッキングしようと思ったら、華奢で軟らかいブランクスではバラシを連発してしまいます。
なのでカエラとブラックレーベルLGの631MRBとの相性は、バツグンでしょう。
ガイドにはラインが絡まりにくく、ロングキャストや連続キャストを敢行しやすく感じました。
実売価格は3万円台と、購入を検討しやすくく価格帯に収まっています。
グリップ周りは細身でぜい肉がほとんどなく、チカラを込めて握りやすいでしょう。
ヘビーカバー周りでも使えないことはないですが、一旦藻の中へ引きずり込まれたら、取り出すのに時間がかかりそうです。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール STEEZ(スティーズ) AII TW 1000HL 2022年モデル
ダイワから2022年の末にリリースされたベイトリール・スティーズAシリーズの中から、ハイギアモデルを選んでみました。
ギア比は7.1対1なので、ハンドル1巻きにつき75cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は6.0kgで、ウエイトは190gです。
スプール寸法は、直径が34mm。
ボールベアリングは10個搭載していて、ハンドルの長さは90mm。
ラインキャパは、16lbを90m巻けます。
実際に手に取ってハンドルを回してみると、とても滑らかでスムーズに巻き取れる印象でした。
クラッチの切れ・つながりはともに安定していて、これなら連続キャストを続けてもトラブルは無さそうです。
バックラッシュトラブルは、ダイワオリジナルのTWSがしっかり制御してくれます。
ベイトリールを扱うのが初心者の人であっても、じっくりキャストを繰り返していくだけで、キャストそのものが安定してくるでしょう。
実売価格は4万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
長く使うことを前提に道具を選ぶつもりなら、この価格で高過ぎるとは感じないでしょう。
またボディフレームの剛性感はバツグンで、メインギアの支持も頼もしい限りです。
カエラ追加カラーの気になる発売日はいつ?
カエラ追加カラーの気になる発売日は、2023年の6月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、1,320円です。
野生のカエルは、バス・ナマズ・ライギョにとって、最良のタンパク源となっているでしょう。
毎日欠かさず食べている可能性があるので、釣り場に棲息しているカエルのカラーに合わせて、取り換えながら反応をチェックしましょう。
またキャストした先に木の枝が突き出していたら、ラインを枝に引っ掛けて、カエラをぶら下げてみてください。
何度も水面に当てては上に引き離す!のを続けていると、我慢できなくなったバスが、カエラに飛び掛かってくるかもしれません。











