RVクローラーに2023年新カラーバリエーション登場!
2023年05月21日 07:02
抜粋

RVクローラーに2023年新カラーバリエーション登場!
水面をデッドスローリトリーブさせながらバスを誘うのが、ウイングパーツを左右に伸ばしたクローラーベイトです。
ジャッカルには人気のRVクローラーがラインナップされていますが、2023年に新しいカラーバリエーションが追加されるとのこと。
その特徴や使い方について、詳しくご紹介しましょう。
RVクローラーとは
RVクローラーとは、ジャッカルから発売中のバス釣り用トップウォータールアーのことです。
ボディの左右側面から、大きなSUS301/ステンレス製のウイングパーツが伸びています。
可動式なので、キャストの際はボディに沿うように畳まれ、着水と同時に水をとらえて開くようになっています。
正面からの水流を受けて、デッドスローリトリーブで引っ張るのに適しているのです。
全長は102mmで、ウエイトは31g。
じゅうぶん大きなボリュームが与えられていますが、専用のタックルを用意しなくても、MHからHパワー程度のブランクスを持ったベイトロッドで対応可能です。
フックは、1番サイズのトレブルフックが、お腹側と最後尾にひとつずつ装備されています。
RVクローラーの頬に当たる部分に注目してください。
スクリューが、結構飛び出して付けられています。
ここに畳まれたウイングパーツが接触し止められることで、ボディとウイングの間に隙間が生まれます。
着水後すぐにウイングが開くように、意図的に設けられた隙間なのです。
レスポンスよくクロールアクションさせるための、効果的な工夫といえるでしょう。
RVクローラーを正面から見てください。
開いた状態のウイングパーツが、少し斜め下に垂れ下がって装着されています。
こうすることにより、水を確実につかむことができます。
アクションに破綻が無くなり、安定したクロールを発生し続けてくれるでしょう。
RVクローラーの最後尾は、上反り形状になっています。
テール部分が水面に上がりやすい効果が得られ、スローにリトリーブしやすく感じます。
RVクローラーの実釣インプレ!
RVクローラーを実際にフィールドで使ってみました。
キャストフィールは素晴らしく、ロッドをゆっくり振り切るだけで、飛距離がグングン伸びていきます。
着水させると大きな水柱があがるので、水面が落ち着くまでしばらく静止。
波による揺れが収まってから、リールハンドルを回してリトリーブをスタートさせました。
すぐにウイングパーツが左右に広がり、正面からの水流を受け止めています。
それを乗り越えるかのようにかわすので、まるでクロールで泳いでいるアクションを発生させるのです。
ピッチがどんどん細かくなり、1回上下するたびに波が起こります。
広範囲に広がっていく波が、周囲のバスに届くのは間違いないでしょう。
知らぬ間に黒い影が、RVクローラーの後方に。
リトリーブスピードをキープしながら誘い続けると、我慢し切れずに水面を割って、バスが飛び付いてきました。
リアフックに一度掛かったのですが、すぐに外れ、そのままルアーを回収せずにリトリーブを続けると、2度目のバイトが。
今度はしっかりとフックアップ、ベリーフックがバスの上アゴをとらえてくれていました。
合計3種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!
RVクローラーには、2023年3種類のカラーバリエーションが追加ラインナップされます。
●スーパーチャートFRGカラー
●プリンクシルバーBLKカラー
●グリッタープリズムカラー
視認性の高い配色や、シルエットがくっきり表れる配色、ラメで誘う配色が用意されているので、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。
特にチャート系カラーは、ロングキャストして離れた水面に浮かべていても、見つけやすいメリットを持っています。
夕方などのローライトコンディションでも、釣りを優位に運べるでしょう。
RVクローラーを操るのにおすすめのタックルをピックアップ!
RVクローラーをロングキャストしてデッドスローリトリーブをおこなうのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
ロッドは、MHからHパワーブランクスのベイトロッドがマッチします。
リールは、低めのギア比を採用したベイトリールなら、デッドスローリトリーブを実践しやすいでしょう。

シマノ(SHIMANO) ルアー竿 バス釣り 22 エクスプライド 172H-2
シマノからリリースされているバス釣り用ベイトロッド・エクスプライドシリーズの中から、172H-2を選んでみました。
全長は2.18mもあるので、軽く振り抜くだけでロングキャストを実践できそうです。
継数は2本で、仕舞寸法は112cmにまで縮まるようになっています。
これならさまざまな釣り場まで持ち込むのが便利ですし、クルマから降ろす際にもドアなどに干渉しづらいでしょう。
ウエイトは120gと、Hパワーブランクスにしては軽め。
先径は2.0mmで、適合するルアーウェイトは14gから42gまで。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら12lbから25lbまで、PEラインなら最大5.0号まで対応可能です。
グリップの長さは263mmで、ブランクスのカーボン素材含有率は、97.6%に設計されています。
実際にフィールドで手に取ってみると、リフトパワーがハンパないほど感じ取れます。
クローラーベイトをロングキャストするのに適していて、バスがバイトしてきてもすぐにフッキングに持ち込めるでしょう。
ガイドにはラインが絡まりにくく、手返しをトラブルなくこなせそうです。
実売価格は2万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。
購入を検討しやすい価格設定なので、ラバージグやフロッグ・テキサスリグなどを実践投入するつもりなら、じゅうぶん併用できるベイトロッドでしょう。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 カルカッタコンクエスト DC 200 右
シマノの丸型ベイトリール・カルカッタコンクエストDCシリーズの中から、200番サイズのノーマルギアモデルを選んでみました。
ギア比は4.8対1と低めなので、ハンドル1回転につき57cmのラインを回収することができるようになっています。
最大ドラグ力は6.0kgで、ウエイトは260g。
スプール寸法は、直径が38mmで、幅が22mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら20lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは12個搭載しています。
実際に使ってみると、丸型でも姿勢が低く、安定したパーミングができるようになっています。
ギアはローギア寄りなので、巻き心地は滑らかでスムーズ。
バスが掛かってからも、このフィールはあまり変わりませんから、豪快はハンドルを回して引き寄せることができました。
クラッチの切れ・接続は素晴らしく、何度キャストしても軽やかにスプールが回転してくれます。
DCブレーキユニットを搭載しているので、バックラッシュトラブルはほとんどありません。
実売価格は5万円台ですから、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
長く良い道具を使い続けたい人に、おすすめのベイトリールといえるでしょう。
RVクローラー追加カラーの気になる発売日はいつ?
RVクローラー追加カラーの気になる発売日は、2023年の6月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、4,070円です。
トップウォーターカテゴリーであるクローラーベイトですが、結構水深のあるところでも、バスを引き出してくれます。
素早くリトリーブしてしまうと、せっかく浮き上がってきたバスがバイトを諦めてしまうので、あらゆる場面でデッドスローリトリーブを意識してください。
















