堤防ライトショアジギング釣行で「サゴシ・イナダ・シーバス」ゲット【福井・三国】
2023年05月22日 12:05
抜粋
比較的手軽に楽しめ、そして大きな魚がヒットすることもあるライトショアジギング。今回はその手軽さと釣果を求めて、福井県の三国エリアの堤防へライトショアジギングにいってきた。はじめての釣り場で渋い状況ではあったが、見渡す限りではほとんどの人が坊主のなか、複数釣果をあげたのは筆者だけであった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・永井 航)


福井でライトショアジギング釣行
筆者は、福井での釣り経験はまだまだ乏しく、ほとんどの釣り場がはじめましての状態だ。
今回選んだ堤防もはじめての場所。ここでの釣り物としてはサゴシにイナダがメインで釣れているようだ。サゴシ自体はそこまで強烈な引きをするような相手ではないが、サゴシの歯は鋭いためラインを切られないように注意したい。
平日の釣行だが、はじめての場所なので混雑具合がわからないので、3時半に現地入りして無事に堤防の先端のポイントを確保した。
当日の状況
当日のポイントは、斜め後ろから強風が吹き込んでいる影響で、足元のテトラ帯は波がグルングルン巻いている。堤防には高さもあるため、ヒットした時には波風と高さでランディングに手こずりそうだ。ネットインのタイミングや、場所のイメトレは欠かさずしておきたい。
といっても魚が付いてると、抵抗が大きくなり波に煽られて、ネットインの予定の所になかなか到達しなかったり、到達しても再び流されたりすることもある。ここは「あーぁ、また流されちゃった。」くらいのテンションでいるようにしたい。
開始早々にイナダがヒット
辺りがぼんやりと明るくなりはじめたので、まずはジグで底までのカウントを行なう。使うジグは30g。そんなに水深もなく、流れもキツくない。
得意な釣りの1つの(ライト)ショアジギングだが、久しぶりなのでやり方を思い出しながら時合い待ち、なんて思っていたが1投目のしゃくり上げで舐めるようなバイト!間髪入れずにフォールを入れてみるもスカ。
いきなりのチャンスを獲るために、素早く回収し再キャスト。さきほどと同じく誘いあげて、今度はフラフラと巻くと竿先が絞り込まれヒット!追い合わせを叩き込みゴリ巻き。ゴリ巻きされながらも左右に走ろうとするあたり、青物だろう。波に巻かれつつも無事ネットイン。
サイズは45cmあるなしといった程度のイナダ。堤防の見える範囲ではこの魚が本日第一号。してやったり感に浸りながらも次を目指す。
してやったり45cmイナダ(提供:TSURINEWSライター・永井 航)当日のタックル
ロッド:ZALTZ-1002M
リール:LEXA5000D-CXH
ライン:PEライン1.2号
リーダー:カーボナイロン25ポンド
当日のタックル(提供:TSURINEWSライター・永井 航)ストラクチャー周りでシーバス登場
何投かさきほどの再現を目指して投げるが、周囲も含めて魚は釣れなかった。イナダの群れは射程内から離れたと判断したため、次はワームに変えシーバス狙いに転戦。
ストラクチャーとその周りに出ているサラシに投げ込むとすぐにヒット!そこまでのサイズではないため一気に巻き上げ、合わせの勢いそのままにぶっこ抜き。サイズはさきほどのイナダより気持ち大きいくらいだが、狙い的中の1匹の価値は大きい。
筆者がニヤニヤ写真を撮っていると、ボチボチ他の釣り人にも魚からの反応があるようで竿を曲げる人も出てきたが、やはりランディングに手こずり半分も魚が揚がらない。
狙い的中のシーバス登場(提供:TSURINEWSライター・永井 航)ランディングのコツ
強風が吹き込んでいるような日のランディングのコツは、タックルが悲鳴をあげない限りは多少強引にランディングをすることだ。
強引ゆえに掛かりが悪いとバレてしまう可能性もあるが、そのくらいの掛かりなら、足元でグルングルン波に巻かれる間に結局バレてしまう。ちんたらしていると予期せぬ力が掛かって、バレる可能性がドンドン上がるため、できる魚は抜き上げ、むずかしそうなら波とタイミングを合わせてネットまで入れるのがよいだろう。
また、ある程度のリスクは承知で、ストラクチャーの影響を受けない程度の沖合で一度ストップし、波周期に合わせてランディングのタイミングを計ることも選択肢として置いておきたい。
55cm級サゴシもヒット
シーバスをキャッチしてからは全体的に沈黙。ちらほら帰る釣り人もおり、そのうちの1人から情報を聞くと、ここ最近では一番渋い状況とのことだ。実際にほとんどの人が釣れておらず、2匹釣れたのは幸運のようだ。
多くの人が帰ったが、実は筆者は1泊2日での釣行予定で時間があるため、もう少し粘ることに。疲労もあるためほぼ転がり、たまに投げるを2時間ほどやっていると、潮目が沖合から差し込んできた。
ここでブレード付きジグを表層で早巻きすると1発でヒット。やりとり中に、魚が跳ねてサゴシを目視。これもしっかりタモ入れして無事にキャッチ。55cm強のサゴシだ。つづくかと思い少しだけ投げるも単発だったため納竿とした。
表層でヒットした55cm強のサゴシ(提供:TSURINEWSライター・永井 航)ポイント探索
このあと、日中は他のポイント探索に費やし、そのまま車中泊。2日目は海上釣り堀で楽しんだ。
今回は、はじめての釣り場で渋い状況ではあったが、見渡す限りではほとんどの人が坊主、複数釣果をあげたのは筆者だけであった。声を大にして言っておくが決して筆者がうまいわけではなく、偶然狙いとおりに魚を釣ることができたのと、時間と体力の力技で出せた釣果であることを伝えておきたい。
複数釣果に大満足(提供:TSURINEWSライター・永井 航)<永井 航/TSURINEWSライター>
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