サビキ釣りでカタクチイワシが入れ食い【千葉・富浦新港】メバルやカサゴも顔出し
2023年05月25日 11:30
抜粋
越中島釣友会の南房合宿をゴールデンウィークの5月3日(水・祝)~4日(木・祝)に実施。初日は富浦新港の北ケーソン堤防でサビキ釣りを楽しんだ。カタクチイワシの入れ食いを満喫し、丸干しを作成。いい土産になった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)


富浦新港でサビキ釣り
千葉県・富浦新港の北ケーソン岸壁は広く、駐車も可能。足場がよく子ども連れでも安心の釣り場だ。
富浦新港周辺略図(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)港内側は満潮時にサビキ釣りでイワシ類、堤防外側はチョイ投げでシロギス、イシモチが釣れる。先端に近い水深が十分にある場所では、サビキ釣りでアジ、コノシロが釣れることもある。
港内側の満潮時の海面は、岸壁から手を伸ばして届く近さで魚を取り込みやすく、バケツで水汲みも容易。ただし、くの字に折れた場所から岸壁付け根に向かって数カ所は釣り船の係留ポイントになっているので、入出港時の作業の邪魔にならないように努めたい。
カタクチイワシを狙う
私たちが入ったポイントは、岸壁が折れ曲がったところから約50m手前。先釣者が折れ曲がったところまで10数人並び、サビキ仕掛けでカタクチイワシ(以降イワシと省略)を釣り上げていた。
仕掛けのすぐ上にコマセカゴミニサイズを装着。冷凍アミブロックを溶かして、カゴに7分目ほど詰め込んで投入。
オモリを海底まで沈めた位置でコマセを振り出し、仕掛けの長さ分上げてアタリを待つ。
漁港側岸壁がサビキ釣りポイント(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)ファーストヒットはメバル
最初に魚を掛けたのは多田さん。コマセカゴなしのサビキ仕掛けで13cm級の金メバルをキャッチした。
サビキで釣れたメバルとカタクチィワシ(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)カタクチイワシ鈴なり
コマセを撒き始めてから5分ほど経過したところで、海面下に11~12cm級イワシの群れが回ってきた。まずは菊池さんがサビキ仕掛けに3点掛け、続いて原田真美さん、江原さんも多点掛け。
3点掛けヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)1時間ほど遅れて到着した宮原ファミリー(埼玉県)には、多田さんがミニ釣り教室を開催。「魚も、釣りも大好き」という帆花ちゃん(8歳)も鈴なりのイワシを釣り上げて喜んでいた。
ファミリーでも釣りが楽しめる(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)最終釣果
釣り船が帰港してきた正午ごろに終了。釣果は10~13cm級イワシ0~84尾、12~21cm級カサゴ、メバルが少々交じった。
現場で作った丸干し(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)大きめのハリ(8号)が付いたサビキ仕掛けでコノシロを狙っていた私と、ブラクリ仕掛けの原田能尚さんには、魚がヒットしなかった。
釣り終了後は館山市内で昼食を取り、午後は嵩観音も見学。夜は岬の宿善平で宴会。日常のプレッシャーから解放された休日を満喫した。
投げ釣りも楽しめる(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)<週刊つりニュース関東版APC・木津光永/TSURINEWS編>
富浦新港

















