286人が参加した親子釣り大会で良型キス登場【神奈川・一之瀬丸】トップは沖縄旅行ゲット
2023年05月28日 11:00
抜粋
5月5日(金・祝)、東京湾・金沢八景(洲崎町)にある一之瀬丸で「第26回子供の日親子釣り大会」が3年振りに開催された。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 岩下)


一之瀬丸で「親子釣り大会」
全10隻に子ども144人、大人142人の合計286人が参加。強風のため予定していたポイントを攻めきれず、近場での展開となった。前半はシロギス、後半はイシモチを狙って転戦。優勝はキス1尾にイシモチ4尾合計1267gで川崎市の金谷青志くん(9歳)、尚和さん親子で「沖縄旅行ペアチケット」をゲットした。
「親子釣り大会」に参加(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)本イベントは、キャンセル待ちが出るほど人気の大会。当日も一之瀬丸の大型船10隻がフル稼働でスタンバイ。各船2人以上のスタッフがサポートする。今年はマルキユーから片原恵麻さん、ダイワからSFAの千葉百々絵さん、前崎凪砂さんがアシスタントとして参加。
大船団でポイントへ
6時半から受け付けが始まり、先着順で席を確保してそれぞれ準備。貸し道具、氷、ライフジャケットは子ども専用も用意されており万全だ。
7時半、開会式でルールや注意事項などを説明。風が強く吹く予報のため、安全第一に近場のポイントを中心に探るとのアナウンスがあった。
競技はシロギス1尾+他魚種4尾の総重量で競う。タコやエイ、サメは対象外。オモリは20号統一。エサは虫エサのみで、泳がせや身エサは禁止。仕掛けは、天ビンまたは胴突き3本仕掛け。竿は1人1本。シロギス総数トップには、トップ賞が送られる。
船団でポイントへ(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)開会式のあと、順次出船。乗船取材したのは5号船で、伊東正訓船長が舵を握る。サポートとして片原恵麻さん、ほか同宿スタッフ2人が参加者をフォロー。10隻の大船団が八景沖へ向かう。
キス&ムシガレイ登場
ポイントに到着後、まずは各船で船中1尾目をかけて子どもだけで早掛け対決。早々にシロギスを釣り上げたのは、右舷胴の間ミヨシ寄りに入っていた服部海音くん(13歳)。賞品がすぐに片原さんから手渡された。
ファーストヒット賞のキス(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)その後は、各自でシロギスを狙う。左舷ミヨシ側3組目の小笠原さん親子の昇冴くん(7歳)が本命を釣り上げて満面の笑み。
一之瀬丸でキスキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)右舷胴の間では、ムシガレイが数尾上がる。
一之瀬丸でムシガレイヒット(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)同舷ミヨシ3グループの原田琉之介くん(13歳)にジャンボギス、負けじとお父さんの和則さんも追釣。
「親子釣り大会」でジャンボキス手中(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)この日は、ときおり強く吹く風で苦戦を強いられることも。オマツリも多々見られたが、スタッフがすぐに駆け付けて対処していた。
一之瀬丸でキスキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)イシモチ狙いでも続々ヒット
10時半、キス狙いからイシモチ五目狙いのポイントへ移動。すると、本命のイシモチがあちらこちらで上がる。
「親子釣り大会」で本命イシモチキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)右舷トモから2グループの岡田瑞貴くん(12歳)はカサゴを連打。
一之瀬丸でイシモチ登場(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)左舷トモ寄り4グループの田所一雄くん(13歳)、李和さん、浩一さんはイシモチをダブルヒット。
同舷大ドモで動画を撮りながら釣っている安澤龍之丞くん(14歳)、典宏さん親子にも良型イシモチ。
一之瀬丸でイシモチゲット(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)優勝者は沖縄旅行をゲット
13時に沖上がり。13時半すぎに船着き場に戻り、船上で検量が行なわれ、各船上位2グループが表彰式へ。
「親子釣り大会」入賞者のみなさん(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)優勝は2号船の金谷青志くん、尚和さんペアで沖縄旅行をゲット。つりニューストロフィーも授与された。準優勝は5号船の田所さんグループ。入賞を逃した参加者にも抽選会を通じて多数の賞品が手渡された。大きな事故やケガもなく、参加者は笑顔で散会。
一之瀬丸でムシガレイゲット(提供:週刊つりニュース関東版 岩下)同イベントは、親子の釣りデビューにうってつけ。サポート体制万全で、特典も盛りだくさん。来年も開催予定なので、ぜひお子さんと参加してみてほしい(子どもの参加は中学生まで)。
<週刊つりニュース関東版 岩下/TSURINEWS編>


















