夫婦でのフライ釣行でニジマス入れ食い【リヴァスポット早戸】毛鉤放置が奏功?
2023年06月06日 11:30
抜粋
先日リヴァスポット早戸へ妻と2人でフライフィッシングを楽しんできた。筆者はチェコニンフでヤマメをキャッチ、妻は「テルテル」を使用してニジマスの入れ食いを堪能。大満足の1日となったのでリポートしたい。妻にテルテルでの釣り方の秘訣!?を聞いたのでそのテクニックも公表しよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター藤倉聡)


釣行経緯
5月中旬、フライフィッシング界の重鎮からチェコニンフ(ユーロニンフィング)を教えてもらえると言うので、妻と3人で釣行してきた。筆者はチェコニンフを、妻はオーソドックスなニンフィングを伝授して頂いた。そこで教えてもらったことを忘れないうちにと、ドロッパーの使用も可能な神奈川県相模原市にある「リヴァスポット早戸」への釣行を計画。目標は、筆者は40cm以上のニジマスかニジマス以外の所謂「色物」。妻は魚種を問わず5匹に設定した。
当日の天候
5月20日(土)。前日からの雨が降り止まず、予報では明け方には止むとのことだったが、結局昼頃まで小雨が降り続いた。
フライフィッシングのタックル(作図:TSURINEWSライター藤倉聡)午前中はレインウェアを着ての釣りとなった。
フライフィッシングのタックル(作図:TSURINEWSライター藤倉聡)凄腕キッズアングラー登場に焦り
絶好調な妻だったが「レインウェアから雨が漏れて寒くなってきた」と言って車で1時間休憩。すると筆者の隣に子供が入ってきて、ルアー(スプーン)を投げて釣りを始めた。
しばらくすると、彼は1匹目をゲット。「ビギナーズラックか」なんて思いながら横目に見ていると、さらに手慣れた手つきで次々にニジマスを釣り上げていく姿はまさに大人顔負け……。筆者はますます焦り出した。
しかし、次第にチェコニンフのタックルでのキャスティングにも慣れてきてニジマスを追釣。午前中の釣果はニジマス3匹で全てリードフライに掛かっていた。しかし折角ドロッパーを付けているので、こちらのフライでどうしても釣りたいと思いながら、再びフライを2つともニンフに戻して午後の放流チャンスに挑むことにした。
ついにドロッパーにヒットで感激
14時頃午後の放流が始まっても、妻は絶好調を持続。しかし「取込みも一人でできるようにチャレンジしたい」と言うので見守っていると、こちらは大苦戦。結局今までどおりランディングは手伝うことにした。筆者も自分のラインを凝視していると糸ふけがスーと張ったのでアワせるとヒット。無事にネットインしたニジマスがドロッパーに掛かっているのをみて、「ついにやったぞ」と感激。
その直後に再びラインの変化でアワせると、その勢いのまま魚が足下に落ちてきた。「小さい魚だな」と少し残念に思いながら魚をつかむと、何と今度はヤマメでビックリ!起死回生の1匹に感無量。
管理釣り場でヤマメキャッチ(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)ちなみに落ちた衝撃でハリから外れてしまったので、どちらのフライに掛かったかは確認ができなかった。さらにニジマスを追釣。こちらもドロッパーに掛かっていて、筆者はニンマリ。
フライフィッシングでニジマスゲット(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)2人とも目標を達成したので、15時半に納竿してスカリに入れた魚を食堂に持ち込むことにした。(写真7)
当日の釣果は、筆者:ヤマメ:1匹(15cm)、ニジマス6匹(20~33cm)、妻:ニジマス16匹(20~27cm)。食べる分だけキープして残りはリリースした。
「テルテル」での釣り方
絶好調だった妻に「テルテル」での釣り方について話を聞くと、「フライを底に落としたら放置するだけ、基本は放置」と放置することを強調していた。さらに詳しく話を聞くと、「淵尻の堰(岩)には魚が潜んでいるのでその近くにフライを流し込むようにして、しばらく放置していると魚の方から寄ってくる。それも1匹のみならず群がってやってくる」とのこと。
確かに筆者も急に妻の足元に魚が群がってきたのを何度も目撃して不思議に思っていた。そして最後に妻は「放置して魚が岩から出て来なくても7~10回同じことを繰り返せば必ず痺れを切らして岩から出てきて寄ってきた」と力説。また彼女はエッグフライも使用したが、こちらは今回あまり効果がなかったようだ。
アフターフィッシング
食堂では釣った魚は様々な料理にお願いすることができる。その場で食べることもできるが、筆者は家でゆっくり酒を飲みながら味わいたいのでテイクアウトを選択した。
ニジマスのフライと唐揚げ(提供:TSURINEWSライター藤倉聡)今回はフライ、唐揚げ(姿揚げ)、アンカケから揚げにしてもらった。
今回は、先日教わったチェコニンフなどの復習も兼ねての釣行だったが、教わったことに加えて自分達なりにフライの選択などをアレンジしてみた。フライフィッシングの奥深さにますます魅了され、これからもチェコニンフを楽しんでいきたいと思った。
<藤倉聡/TSURINEWSライター>
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