【春はジャークベイトがアツイ】マーモ流！2種のジャークベイトはこう使い分ける！

皆さんこんにちは！　マーモです。

さてさて、今シーズンの長良川ガイドもいよいよ開幕！　最近はジャークベイトが活躍中で、とても楽しい釣りを展開しています。

そこで今回、これからハイシーズンにかけて面白くなるジャークベイトの釣りについて解説していこうと思います！

加木屋守（Kagiya Mamoru） プロフィール

ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中！活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。

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「RVミノー」と「リレンジ」が好調

ジャークベイトに関しては、主に「RVミノー」【ジャッカル/リボルテージ】と「リレンジ」【ジャッカル】の2種を使い分けています。

「RVミノー」はダート特化型で、「リレンジ」はどちらかというと移動距離が抑えられたミノー。

ジャッカル公式「RVミノー」詳細ページはこちら

ジャッカル公式「リレンジ」詳細ページはこちら

水温が低かったりバスが低活性の時はリレンジが効果的な場合が多く、逆にベイトを追い回しているなど、高活性な場合は「RVミノー」でダート幅を大きくして逃してあげるアクションが有効な時が多いです。

現在の長良川も「RVミノー」が大活躍！

最近の長良川でも「RVミノー」が絶好調で、使うことが多くなってきています。

使用ロッドは「RVミノー」専用機である、「RV-C63ML」【ジャッカル】がベスト。

ジャッカル公式「リボルテージ ロッド」詳細ページはこちら

グリップエンドも短く、かなり弾性のあるロッドで、ジャーク後もラインスラッグを出しやすい、ジャークベイトを使うのには欠かせない1本。

間も無く発売するこのセットで是非春のジャークベイトフィッシュをお楽しみ下さい♪

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