ダイナダートXRは2023年新発売のワインドゲーム専用ロッド【シマノ】
2023年06月10日 07:02
抜粋

ダイナダートXRは2023年新発売のワインドゲーム専用ロッド【シマノ】
タチウオはもちろん、シーバス・青物・ロックフィッシュにも効果的なのが、ショアからのワインド釣法です。
2023年シマノから新登場するロッド・ダイナダートXRなら、ワインドゲームに高次元で対応できます。
その特徴や使い方について、分かりやすくご紹介しましょう。
ダイナダートXRとは
ダイナダートXRとは、2023年シマノからリリースされる、ワインドゲーム専用ロッドのことです。
設定機種は、全部で6種類用意されています。
スピニングロッド5本に、ベイトロッド1本ですから、さまざまなシチュエーションで活用できるのが強みです。
ダイナダートXRは、ワインドゲームに必要な要素をしっかりと盛り込んだロッドになっていて、魚種もワインドで釣るタチウオだけでなく、青物やヒラメ・マゴチをターゲットにできます。
シモリや岩礁帯周りでは、ロックフィッシュも狙えるので、大きな可能性を秘めているといえるでしょう。
ダイナダートXRのブランクスに注目してください。
ベースには、シマノオリジナルで定評のある、スパイラルXコアが使われています。
スパイラルXコアとは、曲げ・ネジレ・つぶれなど、あらゆる方向に対して高強度化を追求したもの。
シマノのブランクス基本構造・スパイラルXに、ナノアロイテクノロジーによる高強度樹脂を用いたカーボンテープを使用しています。
高強度化を実現しているので、ワインドゲームの最中に発生するバイトを、的確に手元へと伝えてくれるでしょう。
そのスパイラルXコアの外周を縛って支えてくれるのが、ハイパワーXです。
キャスト+ファイト時に発生するネジレを、さらに抑え込んでくれる強化構造となっています。
その他Xガイドやハイレスポンスソリッド・EVAテーパードセミロンググリップ・天面フラットのエンドグリップなどが採用されています。
ダイナダートXRシリーズのスピニングロッドをチェック!
ダイナダートXRのラインナップを個別にチェックしてみましょう。
●S70L-S・・・3gから7gのジグヘッドリグを操るのに適した、シリーズ中最もショートレングスなスピニングロッドです。
バイトを絡め獲るようなクッション性を備えたハイレスポンスソリッドが効果的で、マイクロ&ライトなワインドターゲットを誘えます。
アジやサバ・カマス・メッキはもちろん、チヌやシーバスも狙えるのが強みです。
●S83ML・・・全長2.51mと取り回ししやすいスピニングロッドで、ウエイトは111gと軽め。
7gから21gまでのルアーやエギを使えるので、対象魚は一気に広がりを見せてくれるでしょう。
青物からシーバスまで、柔軟に対応できるはずです。
●S90M・・・長くて張りのあるスピングロッドで、最大30gまでのルアーを背負えます。
ロングキャストアプローチを実践しやすく、タチウオはもちろん、シーバス・青物などをターゲットにできるでしょう。
●S83M+・・・ブランクスにしっかりとパワーを持たせたスピニングロッドなので、ワインドゲームをオールラウンドに実践できるでしょう。
適合ルアーウエイトは、最大35gまでアップ。
海のパワーファイターを対象に、積極的に仕掛けてみたくなる1本です。
●S90MH・・・足場の高い防波堤などで使い勝手のいい、シリーズ中最もパワフルなスピニングロッドです。
青物の回遊がひんぱんにあるようなフィールドでナブラが発生したとき、この1本があれば対応しやすいかもしれません。
ドラゴン級に迫るタチウオや、大型サゴシなどを仕留めるのに使ってみてください。
ダイナダートXRシリーズのベイトロッドのスペックを知りたい!
ダイナダートXRシリーズは、ベイトロッドが1つだけラインナップされています。
●B70L-S・・・全長2.13mで、取り回しの良いベイトロッドです。
最大15gまでのルアーやワームリグを操ることが可能で、ベイトフィネスアプローチを得意とすることになります。
アジやメバルだけでなく、港湾エリアで釣ることが可能なカサゴやチヌなどのボトムコンタクトターゲットにも適応することができます。
シャープな運用性とクッション性を併せ持つハイレスポンスソリッドを搭載しており、岸壁ジギングのような垂直操作も得意としています。
ダイナダートXRに装着してみたくなるおすすめのリールを選んでみた!
ダイナダートXRに装着してさまざまなターゲットを狙ってみたくなる、おすすめのリールをご紹介しましょう。
タチウオ狙いのワインドゲームを展開するつもりなら、3000番前後のスピニングリールがマッチします。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 20 ツインパワー C3000XG バーサタイル
シマノからリリースされている汎用型スピニングリール・ツインパワーシリーズの中から、C3000XGを選んでみました。
ギア比は6.4対1なので、ハンドル1巻きにつき94cmのラインを回収することができるようになっています。
実用ドラグ力/最大ドラグ力は、3.5/9.0kgです。
ウエイトは215gで、スプール寸法は直径が47mm、ストロークが17mm。
ラインキャパは、PEラインなら2.0号を200m、モノフィラメントラインなら3.0号を150m巻けます。
ハンドルの長さは55mmで、ボールベアリングは9個搭載しています。
実際に手に取ってフィールドで使ってみると、とても滑らかな巻き心地をハンドル回転・ローター回転から得られるようになっています。
エクストラハイギア仕様であることを忘れてしまうほどの軽快さなので、キャストして手返しよくリトリーブしたい人にベストマッチかもしれません。
ドラグのレスポンスも良好なので、ライトラインを用いて魚とのやり取りを楽しむのに適しています。
実売価格は3万円台と、購入を検討しやすい価格帯に収まっているのも嬉しいです。
全体的に軽めの設定なので、軽いダイナダートXRとのマッチングは良く、さまざまなシチュエーションで使ってみたくなるはずです。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 20 メタニウム HG RIGHT バーサタイル
シマノから発売中の軽量コンパクトなベイトリール・メタニウムシリーズの中から、ハイギア仕様を選んでみました。
ギア比は7.1対1ですから、ハンドル1回転につき76cmのラインを巻き取ることができるようになっています。
最大ドラグ力は5.0kgで、ウエイトは175g。
スプール寸法は、直径が34mmで、幅が19mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら12lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは10個搭載しています。
実際に釣り場で使ってみると、とても姿勢の低いデザインですから、手のひらに包み込むように保持できます。
手首を柔軟に用いたロッドワークを繰り出しやすく、フッキング動作も楽におこなえます。
スプール回転はスムーズそのもので、軽めのワームリグでも飛距離を伸ばしやすいでしょう。
実売価格は3万円台と、コスパ優秀な価格帯に収まっています。
扱いやすいベイトリールがあれば、釣りスタイルそのものが変わります。
根ズレを気にせずに、岩礁帯や護岸などを攻めてみましょう。
ダイナダートXRの気になる発売日はいつ?
ダイナダートXRの気になる発売日は、2023年の7月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、35,000円から40,000円です。
ワインドゲームの可能性を試しながら、自分の釣りスタイルを変えていくのは楽しいでしょう。
キャスティングの際は、背後や周囲をしっかり確認してから、バックスイングを取るように心がけてください。
ランディング用のネットは、事前に足元へ置いておくようにしましょう。

















