3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ

2023年06月12日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

今回もヒラメが食べたくて釣友の川島君と、ゴールデンウイーク愛知県・南知多町師崎&山海で、泳がせ釣りの3連釣を敢行してきたので、その様子をレポートする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ

泳がせ釣り1日目

南知多・泳がせ釣りの3連釣、釣行1日目は師崎港のすずえい丸を仕立てて挑戦する。

前日の風は収まり、午前5時30分に出港してポイントを目指す。2人とも大ドモに釣り座を構える。航程30分ほどでポイントに到着。海上はナギでコンディションは良さそうだ。

船を回した船長から「65mです。やってみましょうか」と合図があり、早速元気なイワシをサミングしながら底まで誘導する。着底したらイトフケを取り、オモリを底から50cmほど上げてシグナルを待つ。

1投目に60cmマゴチヒット!

すると、1投目から隣の川島君のサオが曲がり、電動に切り替えてリールを巻き始めている。タモを準備して構えると、水面に60cmのマゴチが現れ、無事にタモに入った。本命のヒラメではないが、川島君はまず魚が1匹釣れて安堵(あんど)の様子だ。

その後は私に35cmのイネゴチが釣れるが、潮が流れずアタリが出ない。時間だけが過ぎていき、とうとう最後の一流し。沖上がり20分前、元気なイワシを付けて「なんとか1匹…」と願いながら底まで誘導する。

するとググッと前アタリがあり、しばらくするとサオ先が絞り込まれた。ゆっくりサオを立ててフッキングを確認。慎重に電動で巻き上げる。やがて水面に姿が現れ、ヒラメ48cmが川島君の構えたタモに入った。なんとか本命をゲットしてほっとした。

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメヒラメ48cmにマゴチ60cm(提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

1日目の釣果

午後0時30分に沖上がり。当日の釣果は、川島君と2人でヒラメ1匹、マゴチ1匹、イネゴチ1匹となった。一日潮が流れない厳しい状況のなかで本命のヒラメをゲットし、翌日の挑戦となった。

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ1日目の釣果(提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

泳がせ釣り2日目

南知多釣行2日目は、山海港の英造丸を仕立てて出船する。前日同様、海は穏やかな状況。

午前6時に山海港を出船してポイントを目指す。釣り座は、船長が状況を確認しやすいように川島君は右舷胴の間、私は左舷胴の間に構えた。

エサのイワシが入手できないかもしれないためウタセエビの釣りを予定していたが、船長が生きイワシを入手してくれたため泳がせのヒラメ釣りが実現した。

航程10分ほどで山海前のポイントに到着。エサのイワシをバケツに取ってハリに付ける。やがて船長から「20m、やってみましょうか」と合図があり、元気なイワシをサミングしながら底まで誘導する。オモリ30号のライトな泳がせ仕掛け。着底後にイトふけを取り、オモリを底から50cmほど上げてシグナルを待つ。

まずは50cmオーバー本命ヒラメ

この日の川鳥君は絶好調で「川島ショー」が始まった。まずは1流し目で50cmオーバーの本命ヒラメを上げる。前日ヒラメはノーバイトだった川島君はうれしそうだ。

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ50cmオーバーの本命ヒラメ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

山海前を流したが、私にはアタリがなく、船長は内海前へ移動する。すると、また船長がタモを持って右舷へ。

川島君が先ほどと同サイズの2匹目のヒラメを釣り上げ、続けざまに50cmのマゴチを上げる。一方、左舷の私にはアタリもない。

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ続けざまに50cmのマゴチ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

右舷にアタリ集中

船を山海前に移動すると、また船長がタモを持って右舷へ向かい、川島君が本日3匹目の47cmのヒラメを上げる。さらにマゴチを追加し、船長は「今日は右舷しか釣れないね」とつぶやく。左舷の私には、ここまでアタリがなく、時間だけが過ぎていた。

川島君はさらにマゴチを追釣し、午後1時に沖上がりとなった。本日の釣果は50cm前後のヒラメ3匹とマゴチ。すべて川島君の釣果で、私は痛恨のボウズとなった。

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ良型ヒラメ&マゴチ連発(提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

川島君と私はヒラメが食べたくて釣りをしているが、今日は川島君のおかげで、旅館で調理してもらいヒラメの薄造りを食べることができた。おいしかった。2日目は川島君の日となったが、3日目に期待したい。

泳がせ釣り最終日

南知多ヒラメ泳がせ釣行最終日は、師崎港のすずえい丸を仕立てて最終挑戦となった。

当日も海上は穏やかなベストコンディションで、午前5時30分に出港してポイントを目指す。この日も、2人とも大ドモに釣り座を構えた。

航程30分ほどでポイントに到着。海上はナギでコンディションは良さそうだ。船を回した船長から「75mです。やってみましょうか」といつもの合図があり、元気なイワシをサミングしながら底まで誘導する。

今日も隣の川島君に1投目からアタリがあり、電動の巻き上げを行い52cmのヒラメが私のタモに入った。前日の好調をキープしている。

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ52cmのヒラメ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

筆者はマゴチ満喫

続いて私にもアタリがあり、食い込みを確認してハリ掛かりさせる。巻き上げると、40cmほどのマゴチが川島君のタモに入った。本命ではないが、なんとか1匹ゲットとなる。

その後、また川島君が巻き上げを行い、先ほどと同サイズの2匹目のヒラメを釣る。私にもアタリがあり、また2匹目のマゴチが釣れた。

当日は大潮で潮の流れが良いせいかアタリが頻繁にある。また川島君の巻き上げが始まり、水面に40cmほどの3匹目のヒラメが上がった。

ヒラメ3匹の川島君を横目に私にもアタリ。「ヒラメでありますように…」と期待したが、タモ入りしたのは3匹目のマゴチだ。

そんな私を横目に、また川島君が4匹目のヒラメを上げる。私はというと4匹目のマゴチが上がり、川島君に「マゴチ釣るのがうまいね。ヒラメの釣り方を教えましょうか」と上から目線で言われてしまった(笑)。

川島君は5匹目のヒラメを上げてニコニコしている。私にもアタリがあり、今度こそは!残り5m。なんとかヒラメでありますようにと願うが、上がったのはなんと5匹目のマゴチ。私はぼう然、川島君は笑顔。こんなこともあるのかと天を仰いだ。

大ビラメ68cm浮上

師崎寄りに最後の移動。私は「ヒラメをなんとか1匹」と願いながらイワシを下ろすと、着底後にいきなりゴゴっと強いアタリで、サオを立てると強い引き。慎重に電動で巻き上げるが、今までの引きとは全然違う。引き込まれそうな強い引きだ。残り10mで川島君がタモを準備。

やがて水面にユラ~と大ビラメが現れ、川島君が「デケぇ…」とつぶやく。無事68cmのヒラメがタモ入りされた。私は体中の力が抜け、海の神様が釣らせてくれたことに感謝した。

なんとか本命のヒラメを1匹ゲットし、午後0時30分に沖上がりとなる。今日は終日アタリがあり、師崎にヒラメが乱舞した。釣果は川島君と2人でヒラメ6匹とマゴチ5匹となり、満足な釣りとなった。

3日間の船での泳がせ釣りでヒラメ&マゴチ連発【愛知・南知多】最大は68cm大ビラメ3日目も大漁(提供:週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏)

泳がせ釣り3連釣最終釣果

3日間の釣果は2人でヒラメ10匹とマゴチ9匹。ヒラメの泳がせ釣りが堪能できた。3日連続で、旅館でヒラメの薄造りと煮つけを味わい、さらに家に帰ってからは旅館でお土産に作ってもらったヒラメの昆布締めを味わった。

次回は8月に4日間の釣行を楽しむ予定だ。

<週刊つりニュース中部版 APC・村上和宏/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
すずえい丸
出船場所:南知多町・師崎港
▼この釣り船について
英造丸
出船場所:山海漁港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年6月2日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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