磯での石物釣りでイシガキダイ好捕【鹿児島・甑島】ガンガゼの宙釣りで手中

2023年06月18日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

里(鹿児島県薩摩川内市)で、イシガキダイの釣果が上向いてきた。5月24日に釣行した際は、いろいろと楽しめた。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)

磯での石物釣りでイシガキダイ好捕【鹿児島・甑島】ガンガゼの宙釣りで手中

釣期

里のイシガキダイは夏から初冬によく釣れる。ガンガゼをエサにした宙釣りで狙うのが一般的な釣り方だ。平均サイズは1~2kgと小ぶりだが、1kgを超えると脂がのって美味しい。

地磯に渡礁

この日の満潮は午前9時半ごろ(同県串木野港)で、里港近くの地磯に渡った。同ポイントは例年5月後半からを釣れ始める場所で、今季は初挑戦。5時前に渡礁し、すぐに準備に取りかかった。

磯での石物釣りでイシガキダイ好捕【鹿児島・甑島】ガンガゼの宙釣りで手中石物釣り仕掛け(作図:TSURINEWSライター松田正記)

仕掛けは捨てオモリ式。ハリは袋から取り出せばすぐにセットできる石鯛ワイヤーを選択した。

反応なし

まずは赤貝の塩ジメをエサに。10m前後のタナを探ること3投目、ようやくアタリが出た。しかし、上がったのはウツボ。ここでガンガゼの登場。

磯での石物釣りでイシガキダイ好捕【鹿児島・甑島】ガンガゼの宙釣りで手中ガンガゼを丸掛けにした(提供:TSURINEWSライター松田正記)

小ぶりのものを丸掛けにし、底からオモリを持ち上げて8mほどのタナにおいた。しかし、全く反応はなく、時間だけが過ぎていった。

時合到来

何も釣れないまま、満潮時間を迎えた。すると、突然「ガゼ突き」が見え始め、ブダイが連打。本命ではないものの、魚の活性は上がってきたようだ。

次いでリリースサイズのイシガキダイが顔を見せ、時合到来。手数を増やして攻め続けると、イシガキダイが2尾連続でヒット。だが、持ち帰れるサイズではない。

本命手中

その後はガゼ突きが次第に遠くなり、諦めかけた時だった。今度は穂先をガツンガツンと激しく叩くアタリ。その直後にサオ先が海面に突っ込んだ。ここでアワセを入れると、確かな手応え。強引なヤリ取りの末に姿を見せたのはキープサイズの本命だった。

2尾目を期待したが、後が続かず時合は終了。残った時間はキビナゴでアラカブ、ロギ、アカハタ、タバメ、イスズミ、サンノジ、ウツボを追加し、午前10時過ぎに納竿した。

今後の展望

現地のイシガキダイは、まだ始まったばかり。今回は1尾にとどまったが、今後は数、型ともに期待できる。それにしてもゲスト魚の種類も増えてきた。やはりキビナゴも欠かせないエサだ。「保険」として持参することをおすすめする。

<松田正記/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
藤丸
出船場所:阿久根港
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