東京湾ボートロックゲーム釣行でアカハタ17匹 水深15m前後の浅いポイントで連発
2023年06月30日 16:30
抜粋
6月11日、雨が降る中、城ヶ島から出船し、東京湾内でアカハタ、オオモンハタを狙った。本命のアカハタを17匹キャッチしたので、レポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


ボートロックゲーム釣行
釣行日は6月11日。釣行時間は4:30~10:00。天候は雨で、潮周りは小潮(干潮4:23、16:23満潮9:27、23:34)だ。
ボートロックゲームのタックル(提供:TSURINEWSライター山下洋太)タックルはワールドシャウラリミテッド1652RにアンタレスDCMD(PEライン1.5号+リーダー16lb)で、ボートロックゲーム釣行に臨む。
当日の作戦
当日は雨予報であったため、ローライトになると予測。ローライトでも水中での視認性が高いケイムラカラーを中心に使用してみることにした。またアカハタを中心に狙い、魚探にベイトフィッシュの反応があったときには、スイミングでのオオモンハタ狙いに切り替える作戦だ。
水深25m前後の岩礁帯
千葉県の南方に位置する岩礁帯エリアをファーストポイントにセレクトした。水深25m前後でかなり起伏の変化に富んだポイント。このポイントでは、15号の六角オモリを使用したフリーリグに、3.5inchのクロー系ワームを使用してみた。開始1投目からアタリがあり、本命をキャッチ。その後もアタリがあり、開始直後から5匹立て続けにキャッチできた。
浅い水深で好反応
水深25m前後のエリアでも、やや水深が浅い20mほどで好反応であった。そのため、水深が浅い場所の方がいいと感じ、15m前後のポイントへ移動した。すると、かなり好反応で立て続けに6匹とキャッチ。この日は浅い方がいいと感じ、さらに浅いエリアへと移動してみることにした。
遠投で広範囲を探る
次に水深10m前後とかなり浅いポイントへ移動してみた。ここでは10号の六角オモリを使用したフリーリグに、同じく3.5inchのクロー系ワームをチョイス。浅いポイントで底を取りやすかったため、遠投して広範囲を探ってみた。すると、こちらもかなり反応が良く、短時間で3匹キャッチ。
ボートロックゲームでキャッチ(提供:TSURINEWSライター山下洋太)浅場へと移動してからはサイズも良くなり、30cm後半ほどの良型もキャッチした。ボートロックでは、さほどキャストせずに狭い範囲を丁寧に探ることが多いが、今回は広範囲をテンポよく探ることで釣果を伸ばせたように感じる。
オオモンハタ狙いは不発
アカハタは十分過ぎるほどの釣果が出たため、終了時刻までジグヘッドとシャッドテールを使用したスイミングパターンでオオモンハタを狙ってみた。水深は同じく10m前後。ベイトフィッシュの反応が魚探に映らないため、ベラやネンブツダイを捕食するオオモンハタに狙いを絞る。
しかし、幾度投げても反応はなし。着底直後や巻き出しの時にアカハタが3匹釣れたものの、それ以外は何も反応は得られなかった。スイミングパターンで釣れたアカハタは、いずれも30cm超えとサイズが良かったので、それもまた良し。ここで風が強くなり、納竿とした。
釣果につながったポイント
当日釣果につながったと感じる1番の要因は、アカハタが釣れやすい水深をいち早くキャッチできたこと。当日は浅い水深が好反応で、深い場所に行くとまったく反応がなかった。
ボートロックゲームでアカハタゲット(提供:TSURINEWSライター山下洋太)水温上昇で活性アップ
筆者が前回釣行した4月頃はまだ水温が17~18℃ほど。しかし、今回は各エリア20℃ほどの水温があり、ハタの活性が本格的に上がっている印象を受けた。ここ数年のハタゲーム開幕の目安と感じていたのは18℃ほどであった。
それに比べて今年は20℃ほどから活性が高くなっているようだ。これからますますハタゲームが盛り上がりを見せるだろう。
<山下洋太/TSURINEWSライター>
出船場所:城ヶ島


















