梅雨グレシーズンインの磯フカセ釣りで36cm頭にグレ連打【山口・蓋井島】
2023年07月02日 06:00
抜粋
最近好調の蓋井島に釣行しました。今回のターゲットはクロです。この時期のクロは味も格別なので合わせて紹介していきます。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター多賀英二)


蓋井島でグレ釣り
今回お世話になったのは、黒潮丸さんです。6月1日~8月27日までグレ釣りダービー開催中なので気合いも入ります。1位~3位までの入賞で渡船券が景品としてあります。
黒潮丸のグレ釣りダービー(提供:TSURINEWSライター多賀英二)蓋井島は北から南までポイントが多数あり、「グレ釣り道場」と言われるほどおもしろく、マニアックな釣りができるところでもあります。黒潮の恩恵を受け、港から約30分の釣り場とは思えないほどの磯場が魅力でしょう。
基本的に1便と2便があり、朝早く行けない時は2便を利用できるなど、そういった面でも釣り人に優しいですね。
「カケアガリの横」へ渡礁
今回は初となる「カケアガリの横」に渡礁しました。カケアガリはその名の通り、足元からカケアガリになっており、良型メジナの実績も高いポイントです。
沖磯「カケアガリの横」のポイントの様子(提供:TSURINEWSライター多賀英二)カケアガリの横は、少しウネリがあると渡礁困難でなかなか上がることができないです。船着場はハエ根があり、ハエ根の切れ目からはドン深です。取り込みの時ここは注意したいところでしょう。
基本の作戦
上潮より下潮の方が良型の実績が高いので、今回も下潮狙いです。仕掛けは夜釣りと、日中とで変えました。夜釣り~朝マヅメまでは1発良型を期待して確実に取り込めであろう太仕掛けです。日中は、数釣りをする中で良型がきても戦えるタックルで挑みました。
夜釣りで43cmイサキ
夜釣りは小型のアラカブやベラなど釣れる中、電気ウキが気持ちよく「スパッ」と入りました。
1.75号の竿を根元まで曲げてくれ楽しませてくれたのは、43cmの腹パンイサキです。外道ですが、このサイズのイサキは嬉しいですね。
日が登ると36cmクチブトグレ登場
日が登り、足元にスズメダイとサバ子がわいており、30~40mラインの遠投をメインに釣りました。沖を重点的に攻めているといいアタリがきました。竿を絞り込む強烈なやりとりの末、浮いてきたのは36cmのクチブトでした。
細仕掛けで数釣り堪能
そこから30cm前後のクチブトやオナガ、チヌなど釣れ、数釣りをしようと仕掛けを変えました。数釣りをする上ではやはり、細仕掛けが強い傾向があるので、竿は1号クラスに道糸は1.5号、ハリスは1.75号にしました。
フカセ釣りでお土産確保(提供:TSURINEWSライター多賀英二)横風が強く仕掛けが落ち着かないことから、ウキは自作ウキのG2とキザクラのアルティマ00を使用しました。そして25cm~30cmオーバーをキャッチし釣行を終えました。
一夜干しがオススメ
釣った魚は、最近ハマっている、一夜干しにしました。頭を切り、腹を開いてブラシでしっかり血合いを処理した後に、塩水に漬けて滑りをとります。この時ウロコを取らずにそのまま日干しネットにいれて乾燥させるのがポイントです。それから夜から朝まで干して冷蔵庫で保管しておけば、美味しい一夜干しの完成です。
皮が好きな方はウロコを取って干した方がよいでしょう。皮が苦手な方はウロコを残しておくことで、食べる際に、綺麗に身と皮が剥がれるのでオススメです。脂タップリで味付け無しで美味しく食すことができました。
梅雨グレシーズン最盛期に期待
蓋井島も梅雨グレのハシリに入り今後が楽しみです。梅雨グレ真っ只中になれば、30cmオーバーでクーラー満タンも夢ではないでしょう。
お世話になった黒潮丸(提供:TSURINEWSライター多賀英二)そして、エギングやトップ、ジギングといったルアーゲームも熱く楽しい釣りが展開できるのではないでしょうか。また美味しいお魚を狙って釣行してみたいとおもおもいます。
<多賀英二/TSURINEWSライター>
The post 梅雨グレシーズンインの磯フカセ釣りで36cm頭にグレ連打【山口・蓋井島】 first appeared on TSURINEWS.

















