5年ぶりの『マルイカペアパーティー』に参戦 エダス伸ばしたブランコ仕掛けが有効?
2023年07月13日 06:00
抜粋
6月17日(土)、神奈川県三浦市にある三浦港のうらりで開催された『マルイカペアパーティー2023(グローブライド主催)』に参加した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)


マルイカペアパーティーに参加
4時半にうらりの広場に到着すると、すでに大勢の参加者が集結していて熱気ムンムン。受け付けで船と釣り座の抽選をして、105組210人が揃い、5時15分から開会式が行なわれた。
200人を超える選手で大盛況(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)宮澤幸則さんのあいさつでは「釣りは楽しく真剣に!」というモットーが語られ、司会の晴山由梨さんによって「2名1組のペアで釣った3杯の総重量勝負。スッテは5本、オモリは50号に統一です」などルールが説明されたあと、全員がそれぞれの釣り座へ移動。指定された船に移動し、ペアの松本和さんと並んで座る。
選手たちを乗せた12隻の船は、6時に港を出て約15分で剣崎沖のポイントに到着。船長から「水深は50mです。やってみてください」という合図でいっせいにオモリを前方に投げ、スッテで群れを直撃する。
本命続々登場
潮回りして48mに移動すると、左舷ミヨシの佐々さんの竿がきれいに曲がり「きましたよ!」という声が響く。上がってきたのは本命マルイカで、早掛け賞をゲット。「一昨日のプラでは朝イチからノリノリでしたが、今日はむずかしそうですね。とりあえず1杯はキープできてよかったです」とニッコリ。
船中1尾目をゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)同じ流しで、右舷トモの佐藤英幸さんが自作の竿で良型を4連釣。しかし潮の濁りが強く、さらに二枚潮になってしまい、その後は船中でもアタリが出ない状況が続く。
本命マルイカキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)そんななか、私のペアの松本さんはスタッフの宮澤さんのレクチャーを受け、その最中に見事に本命ゲット。右舷ミヨシの村上潤さんも良型を釣り上げ、「やっと釣れて本当にうれしいです」と笑顔で写真を撮らせてくれた。
アタリを求め移動を繰り返す
その後も船長は懸命に移動を繰り返し、移動のたびに誰かにポツポツとアタリが出る状況。佐々さんは8時50分に3尾のリミットメイクを達成した。
2回目の早掛け賞は伊藤生華さん、3回目は松本さんがゲット。豪華な賞品に満面の笑みを浮かべていた。
マルイカペアパーティーで本命手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)終了間際にキャッチした田中志帆さんは、貴重な1尾に破顔一笑。そのまま船中でもポツポツと釣れ、11時半にストップフィッシングとなった。
豪華賞品が盛りだくさん
前日までは各船でトップ40尾を超える好調な乗りだったそうだが、この日のマルイカは潮を嫌ったようで、トップは佐藤さんの6尾だった。
下船後は検量が行なわれ、私たちペアの合計は420g。12時半から表彰式が始まった。
ペア大会ということで、上位1~6位と飛び賞の各チームに持ちきれないほどの賞品が手渡され、会場は大盛り上がり。私たちも運よく30位に入賞し、豪華賞品をゲットした。
飛び賞をゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)準優勝は、688gで同船者の佐藤さん・錦織さんペア。そして栄えある優勝は、ダントツの726gで、鈴木さん・松本さんペアとなった。上位入賞者のほとんどが「大型を狙って、エダスを伸ばしたブランコ仕掛けに大きめのスッテを使って静かに釣った」ということだったので、次回の参考にしたい。
大型マルイカゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘)その後は、じゃんけん大会で大盛り上がり。宮澤さんは「5年ぶりに開催できてよかったです。これからも続けていきたいと思います」と締め括ってくれた。3尾の重量勝負のため、初心者でも入賞の可能性は十分あると思うので、次回も挑戦したいと思う。
<週刊つりニュース関東版APC・奥野忠弘/TSURINEWS編>
出船場所:うらりマルシェ


















