室内釣り堀で40cm頭ニシキゴイ26尾 子供喜ぶ仕掛けも【つり大陸】
2020年03月26日 16:30
抜粋
3月16日(月)、埼玉県日高市の室内釣り堀『つり大陸』へと子供連れで釣行。3時間で26尾と、ニシキゴイとのやりとりを楽しんだ。ミニゲームなども用意されており、子供の笑顔はじける釣行となった。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・竹内尚哉)


つり大陸の概要
住宅地の一画にあるつり大陸(提供:WEBライター・竹内尚哉)『つり大陸』はコイ専門の室内釣り堀なので、天候に左右されないところがウリのひとつ。さらに、釣果に応じてミニゲームが出来たりと釣り以外でも楽しめる工夫がされており、子供連れのファミリーに最適だ。
具体的には、お店が指定している名前付き大物コイを釣ると500円割引券、金色のコイを釣るとミニゲーム参加権が与えられるというもの。ミニゲームは2つあり、全クリアでお菓子がゲット出来る。子供にはたまらない仕掛けだ。
営業時間は、平日は12時開店の21時閉店、休日は9時開店の21時閉店で、毎週水曜日が定休日となっている。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、少しでも多くの人に安全に楽しんでもらいたいという想いから、現在は入店時の手洗いに手指消毒、そしてマスク着用をお願いしているようだ。お店のウイルス対策については事前に確認をしたほうが良いだろう。
当日のタックル&エサ
3月16日、開店時間である午後12時に子連れで到着。1番乗りでの来店だった。スタッフからルール等の説明を聞く間も、子供は楽しそうだ。釣り池を見ると、水深は1mもなく魚の活性も高そうな感じだ。正直どこでも釣れる感じはするが、子供との釣行なので釣席はトイレに近い角席に構える。
当日はレンタルタックルで挑戦。竿は5尺クラスのキンギョ竿にウキ釣り仕掛け。ウキはセル棒ウキだ。エサはお店の出す練りエサを使用。
エサは小豆小がベスト(提供:WEBライター・竹内尚哉)アタリは頻発
開始時にタナを測ってみると、底べタにタナはあっている。見える限りだと、魚のサイズは15cmくらいから大きいのは60cm級と幅広い。あとはエサの大きさで、魚の反応がどう変わるかだ。まずは、エサを無難な小豆大くらいの大きさに整えて試してみる。子供に竿を渡してウキの反応をみるが、アタリはあるものの、どうもアワセのタイミングが難しいようだ。魚影が多く、カラアタリも良くあるということだろう。
著者の釣り姿(提供:WEBライター・竹内尚哉)40cm級ニシキゴイ顔出し
いったん持ち手をバトンタッチ。筆者が竿を持ち、ウキが『カチッと鋭く入るタイミングでアワセる』と硬い金魚竿がしなった。1尾目から綺麗なニシキゴイを釣ると子供も嬉しそうだ。
すぐに次も掛かるが、なかなかに力強い引きだ。これは明らかに尺クラスどころではない。走る魚をいなして楽しみながら寄せてネットイン。サイズを計測すると、40cm。念のためにスタッフに名前付きがどうか確認。残念ながら名前付きとは違ったが、開始早々にこのサイズが釣れてテンションがあがる。
40cmも登場(提供:WEBライター・竹内尚哉)ニシキゴイを釣るための攻略法3選
ここで、筆者が実体験してみて導き出した釣果アップのポイントを紹介しよう。
1、 ウキの動きを見極める
魚影もかなり濃いので、群れが密集することも多々あり、コイがウキ下の糸に触れたりするとカラアタリがでる。活性が低い時は、ウキが勢いよく消し込むアタリはない。タイミング的には、『ウキが鋭くカチッと入った』とき、もしくは『普段とは逆の動きで上に上がる動き』である喰いあげアタリに即アワセする。
ウキの動きを見極める(提供:WEBライター・竹内尚哉)2、エサのサイズが重要
管理釣場では、釣り始めは魚を寄せる意味で、エサを小豆大くらいで使う。だが魚影も濃く、最初からアタリも頻繁にあるので、エサの大きさは小豆小くらいで良い。対象魚は、15cm程度のコイも居る事から、数を釣りたい場合は、上記の針先を隠すくらいの大きさにする。すると、エサも小さいので魚も1発目のアタリで、掛かりやすくなる。
平均サイズのコイ(提供:WEBライター・竹内尚哉)3、角やヘチが穴場ポイント
客増員時にポイントが集中する場合 どうしても釣れている場所に仕掛けを入れたくなるのが、釣り客の心情だ。ポイントが同じで、魚が喰い渋った時には、釣る方向を変えて角やヘチ沿いの攻められていない場所の魚は喰いが良い。さらに角やへチ沿いは、コイにとって絶好の場所なのか、釣り池に対して正面を向いて釣るより、大物が釣れる確率が高い様に感じる。
子供にも尺クラスがヒット
攻略法に従って子供一人で挑戦させてみると、見事にアワセが決まって尺クラスが釣れた。なんとか、ミニゲームに行きつたいが、金色のコイをだけを狙って釣ることは無理だろう。ならば、なるべく数を釣って、金色のコイの確率を上げていくしか他はない。なお同ゲームの挑戦権は、1尾で1回、3尾で2回、5尾以上で3回与えられるようだ。
良型のニシキゴイとの対峙(提供:WEBライター・竹内尚哉)時合いに金色コイ3尾キャッチ
少し休憩して見物していると、他のお客さんが連釣している。14時過ぎてから活性があがったのか、見ていると、ウキが消し込んで、向こうアワセで掛かっている方も。今がチャンスとばかりに再開すると、確かにアタリの出方もハッキリしてきて、消込みアタリも多い。連釣タイムに入り、入れ掛かりの中で金色も運よく3尾もゲットできた。
金色コイは最終的に5尾釣れた(提供:WEBライター・竹内尚哉)最終釣果は26尾
釣りの時間は15時00分までなので、残り時間は30分ほど。釣果カウンターは既に20尾で2ツ抜けは達成している。私は満足したので、子供に交代。いぜん活性は高く、3投に1尾ペースで釣っている。とても楽しそうで笑顔が絶えない様子を観ていると、親の心も華やぐ。ラッキーなことに、金色をさらに2尾追加することが出来たようだ。最終釣果は、12cm~40cmのコイ26尾と十分に楽しめた。金色のコイは合計5尾ゲットで、ミニゲーム挑戦権は3回獲得だ。
尺サイズ以下の生け簀の魚と途中経過(提供:WEBライター・竹内尚哉)待望のミニゲーム
ファーストステージは、金色コイを釣ることでクリアとなり、お次はセカンドステージと呼ばれるスーパーボールすくい、ドジョウすくいでのどちらかを選んでクリアすれば最終ステージ。最終ステージは、射的で3尾のサメを5発で倒せばクリアという流れだ。セカンドステージは子供が見事にクリア。最終ステージはなんと父親の私がやらかしてしまい、ミニゲーム全クリアはならずであった。 申し訳ない・・・。
ミニゲーム会場(提供:WEBライター・竹内尚哉)子供釣れに最適な室内釣り堀
短時間で子供と遊びながらでも最終釣果は26尾と魚影は濃く、ファミリー向けにとても良い釣り堀と感じた。流行りのムーミンバレーパークのある宮沢湖までもほど近い場所にあり、他レジャーと組み合わせて楽しむのもオススメだ。
釣れる魚は色ゴイばかりな上、サイズも平均的に良いので、釣り味も楽しめること間違いない。
<竹内尚哉/TSURINEWS・WEBライター>








