河川でのパンコイ&ぶっこみ釣りで五目釣り達成【埼玉・元荒川】ローライトも味方に
2023年07月18日 17:00
抜粋
6月27日(火)、埼玉県さいたま市を流れる元荒川へと釣行した。ウキ釣りとぶっこみ釣りの2刀流で淡水五目釣り達成に加えてツ抜け達成した釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


元荒川
同河川は利根川水系であり中川の支流として埼玉県を流れる一級河川だ。元荒川は農業用水路として機能しており上流より数えて4つの堰堤が設けられており、越谷市で中川と合流している。
ゆえに季節や天候により水位も変動するので釣りとしては河川状況に応じたポイント選びが重要な河川である。
タックル
竿はプロマリンブルーレイ3号とサーフレンジャー、それぞれにスピニングリール2000番を使い、ミチイトはそれぞれサンラインクインスター2号でウキ釣り使用とぶっこみ釣り使用で仕掛けを用意し、ハリはがまかつ鯉鈎16号を結んでエサはウキ釣りではパン(セブンイレブン)とぶっ込み釣りではミミズを使用する。
タックル図(作図:TSURINEWSライターなおぱぱ)状況により仕掛けを変えていき釣果に貢献させていく狙いでいつでも2本とも変えられるように準備している。
早々に高活性コイがヒット
午前5時30分に現地到着して朝食をとりながら今日は何が釣れるかなと考えつつ車内で休む。6時にポイントまで歩いて移動して川を見るとなんだか釣れそうな予感。まずはコイを狙うためパンを撒いていくと早くもヤル気のコイちゃん登場だ。
小さくてもコイの引きは強烈だ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)パンで寄せたコイが3尾程度反応しておりすぐさま上流から流すと勢いよく喰いつき完全に向こうアワセで掛かった。朝イチから素晴らしい引きを堪能させてくれるコイに感謝して御用だ。釣れたコイを計測してリリースするが釣れてくれそうなコイがまだいる。
2尾目は60cm級
警戒しているコイもいるがある程度遠くまで流すと反応してくれこれまたウキが沈み向こうアワセで竿が撓りまくりである。今度は60cm超えのコイが掛かり存分に遊ばせてもらい御用だ。
いきなりの2連チャンに今日は爆釣の予感がしてくる。2尾目が派手に暴れたせいかさすがに警戒してコイはすべて周辺からいなくなってしまう。このままでは時間を持て余すので2本目の竿はぶっこみ釣りでミミズを付けてしばしアタリを待つことにした。
反応なく再度パン撒きタイム
ぶっこみ釣りにも反応なくしばし時間が経過する。そろそろ頃合いかと思い再度パン撒きでサカナを寄せることに。2斤目を撒き終える頃には再度コイが集まってきてくれた。今度は見た感じで周囲に6、7尾はいてパンもばくばく食べていることからコレは釣れるだろうと再度パンを流す。
3尾目は綺麗な67cmが釣れた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)さすがにこのチャンスはモノにしたく、寄せたポイントへパンをぷかせて置くがコイもエサを見て学習している。そこで少しでも警戒をときたいので上流側のアシ地帯に浮かべて私も姿をくらます。すると5分後に突然向こうアワセで掛かった。やはり水面に近い場所であるとコチラの動きも分かるようである。
小雨が奏功して4尾目のコイ手中
本日は剛のタックルで挑んでいるのでやりとりは基本的に安泰だ。いつもながら引きを楽しませてもらい素早く御用。そして小雨も降ってくるとコイも活性があがりヤル気満々。
活性高めのうちに4尾目も出た(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)下流から2尾あがってきたので、寄せパンに同調して流すと一撃で掛かった。ローライトコンディションは素晴らしく本日4尾目のコイをゲットだ。
ぶっこみ釣りでマブナでアメリカナマズ
コイも4尾釣れたことで満足して魚種を増やしたくぶっこみ釣りで2本竿使用で攻めていく。
コイに満足した後はぶっこみ2本竿で遊ぶ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)するとすぐさま前触れもなく竿が引かれていく。まずまずの引きを堪能すると尺マブナが釣れてくれサイズは33cmと上等である。
安定のぶっこみから尺マブナ33cmゲット(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)さらにお次は鈍そうなゴンゴンとしたアタリから激しく揺れると今度はアメリカナマズだ。
食べ頃サイズのアメリカナマズゲット(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)五目釣りを達成
その後1時間30分が経過する中で、ちょくちょくアタリもありアメリカナマズも食べごろサイズが追加で2尾連発してくれお持ち帰り処理、さらにニゴイとカマツカを追加した。
ぶっこみでニゴイが釣れた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)なんだかんだで淡水五目釣りにプラスツ抜けと楽しませてくれた。こんな釣りも安定して楽しめる同河川はお気に入りである。
元荒川淡水五目釣りの魅力3選
元荒川で五目釣りを楽しむポイントをお伝えしよう。
絶好調だったぶっこみ竿(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)まずはヤル気のコイ狙いが堅い
朝イチから狙える魚種はダントツにコイが釣りやすくすぐにエサに反応してくれる。パンを撒くとどうしてもカメ攻撃が激しくなるが、マズメ時はカメよりコイの寄りが強いのでそこを狙った。第2波コイチャンスもだましだまし狙い4尾のコイが釣れた。
減水状況に合わせる
同河川は先月より通い始めているが農業用水に使用されているせいか釣行時は毎回必ず時間の経過にあわせ減水していく。そして減水にあわせてサカナも移動するようで目安の水位くらいになるとぶっこみ釣りが釣れやすい。今回はローライトコンデションも良かったようでアタリが連発して賑やかな時間を過ごせた。
魚種多様で小物から大物まで
大小様々な淡水魚が生息しているので色々なサカナに出会うチャンスがある。私の推しエサはパンミミズであるがやはりコレが間違いなしの安定感である。
信頼のミミズで釣果アップ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)あとはそれなりのサイズ感あるサカナが多いので引き味も楽しめて大物狙いもできる同河川は魅力的だ。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
元荒川

















