根魚の「偏食モード」はおもしろい

2023年07月25日 10:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

まあカサゴやキジハタやアカハタの主食が甲殻類である事は周知の事実ですが、先日公開した記事【夏は巻いて釣れ】のように彼らも時として猛然とフィッシュイーターモードになる時もあり、そんな時にはシャッド系ワームやブレードジグをただただ巻いた方が圧倒する事が多いのもまた事実。…だから釣りは面白い^^

と言うことで、今回は巻きの釣りと「真逆」のパターンに遭遇したのでチョイとスポットを当てて解説しておきます。

レオン 加来 匠(Kaku Takumi) プロフィール

加来匠(かく たくみ) 中国&四国エリアをホームグラウンドとし、メバルやアジ、根魚全般の釣りを得意とする生粋のソルトライトリガー。レオンというのはネットでのハンドルネームとして使い始めたが、いつの間にか、ニックネームとして定着。ワインドダートやSWベイトフィネスなどを世に広めた張本人、新たなスタイルを常に模索中! 「大人の遊びを追求するフィッシングギアを提供する」ことを目的としたプライベートプロダクション「インクスレーベル」代表もつとめる。

根魚の偏食モード=ワインドメソッドについて

僕がこのモード(ワインドメソッド)に気付いたのはおよそ15年前。

ガルプシリーズに「クリケット」というコオロギ型の扁平ワームがある事を知って、ピュアフィッシングさんに取り寄せて貰ったのだけど、そもそもは20年ほど前にプロショップで見つけたモロに蟹の形をした扁平ワームを堤防壁際でフォールさせる時に、見事に左右にスライドする事を知ったのがキッカケでした。

そしてこの頃はおおむねリフト&フォールのみで、ソイやカサゴやキジハタやマダイを調子良く釣っていたのだけど、その後JAZZから発売されたワインドジグヘッド「尺ヘッドD」と扁平ワームを合わせて「ワインドメソッド」でやりこんでみると…さらに効率が良いことに気づいたのですな。

このメソッドは特にシャローの荒根に強く、それまで多用していたテキサスリグを全く使わなくなったほどで、その後はこの「根魚ワインド」の釣りに嵌まりまくり、当分の間自分だけのシークレットにしていたほど強烈に効くメソッドなのです。

ワームだけでは飽き足りず…

まあ僕の事ですから、その内飽きてしまってw 今度はハードルアーで同様の事をやるようになり、これまた一人で大ハマり。

具体的に言うと、スプーンやメタルバイブなど「面が平らな物」を使ってボトム付近でリフト&フォールさせたり、ペッタンペッタンとショートストロークでバンプさせたりして「横のスライド」を意識した釣り方なのですが、これはこれでヒラ打ちに加え、金属のフラッシングと岩へのコンタクト音でスイッチを入れるなど独特の趣があります。

ともあれ、今回のキモは扁平ワームをワインドでピュンピュン飛ばしてからのフォールで喰わせるワケですが、お魚さん達はこれを一体何だと思って喰ってくるのか分かりませんが、シャッドやストレートワームのワインドの数倍結果が付いてくることが多いのですよ。

もう僕の場合、平常の根魚釣りではスワシャのリトリーブかジュラクローのワインドの二種だけで充分と思えるほどの釣れっぷりなので、皆さんも是非お試しください^^

まーくん夏のミドルゲームカサゴ猛爆編

参考記事はこちら

【北から南、初夏から晩秋まで】「スワシャ」無双の季節突入!根魚でも…“巻いて”釣る楽しさ爆発!

 

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