イワシの泳がせ釣りで80cm頭に夏ビラメ15尾キャッチ【宮城・大海丸】

2023年07月26日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

宮城県亘理沖の夏ビラメは今年も絶好調。「6月から出船で、釣果は例年どおりですね。水温がさらに上昇すれば、数も型も上向きになりそうです」と亘理荒浜港の大海丸の山川大海船長がにこやかに舵を握る。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 菅野順也)

イワシの泳がせ釣りで80cm頭に夏ビラメ15尾キャッチ【宮城・大海丸】

大海丸で夏ビラメ釣り

7月1日(土)の5時、亘理港から出船。航程50分で水深35m、天然のツブ根が点在するポイントに到着。船のイケスからエサのマイワシが配られて開始。

イワシの泳がせ釣りで80cm頭に夏ビラメ15尾キャッチ【宮城・大海丸】ヒラメ狙いのタックル(作図:週刊つりニュース関東版 菅野順也)

親バリを上アゴの先端に、孫バリを腹ビレの付け根に装着して海底に送り届ける。着底したオモリを浮かせると同時に、ゴツゴツと力強いアタリが伝わってきた。飲み込みをうながすべくゆっくり竿を立てると、一気に走り出してハリ掛かり。軽快なドラグ音を響かせ、鋭く突っ込むこと数回。浮上してきたのは60cm2.8kgの良型だった。

開始わずか3分で1尾目をゲット。さらに、それから5投連続で怒とうのヒット。船上ではほかの釣り人の竿も次々と満月になった。

 

本命続々浮上

いろいろな釣り物があってもヒラメが一番という小泉一さん(福島県田村市)は、「アタリがあってからの駆け引きがおもしろくて、この魚にこだわっています。今日は底から1m上のタナで大型が食ってきますね」と徐々にサイズアップ。

イワシの泳がせ釣りで80cm頭に夏ビラメ15尾キャッチ【宮城・大海丸】 大海丸でヒラメ手中(提供:週刊つりニュース関東版 菅野順也)

クロメバルとヒラメ釣りで同宿に通う小野幸治さん(宮城県多賀城市)は、「エサだけ取られることも多いですね。タイミングを模索しながら竿を構えていますよ」と、中盤からヒット率を向上させていた。

イワシの泳がせ釣りで80cm頭に夏ビラメ15尾キャッチ【宮城・大海丸】 ヒラメ狙いで本命キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 菅野順也)

船中最大は80cm

まだ慣れない様子でもしっかり型を出していた尾本勝志さん(宮城県柴田町)は、「初めてやった船釣りがヒラメ釣りです。大物が釣れるので、手応えにすっかりハマってしまいました」と62cmを釣り上げた。

イワシの泳がせ釣りで80cm頭に夏ビラメ15尾キャッチ【宮城・大海丸】 初めてのヒラメ釣りで62cmゲット(提供:週刊つりニュース関東版 菅野順也)

自分で釣った魚は自分で料理するのがモットーの篠塚靖さん(山形県山形市・80歳)は、「沖に出て潮風に当たるのが私の健康法です。ヒラメは刺し身が定番ですが、バターたっぷりのソテーもオススメですよ」と、船中最大の80cmを浮上させた。

筆者は15尾で船中トップ

山川船長によると、「生きエサを使用しているので、誘いなどは不要です。鱗が剥がれないようにすばやくていねいにハリ掛けして、元気に泳がせるのがうまく釣るコツですよ」とのこと。

イワシの泳がせ釣りで80cm頭に夏ビラメ15尾キャッチ【宮城・大海丸】ヒラメ狙いで良型ゲット(提供:週刊つりニュース関東版 菅野順也)

当日は、数は私の15尾がトップ。この魚影の濃さで、今シーズンもロングランで楽しめそうだ。

<週刊つりニュース関東版 菅野順也/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
大海丸
出船場所:亘理荒浜港
この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年7月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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