琵琶湖のルアーハス釣りで30cm級頭に本命連発 夕マヅメにラッシュ
2023年07月31日 11:30
抜粋
琵琶湖の新しいルアーのターゲットとして、注目が集まっているハス。釣友の「ハスを釣ってみたいから行こう!」に誘われて釣行してきた。釣行当日は、夕マズメに20~30cmのハスがヒット連発。大満足のハスゲームをレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)


琵琶湖のハスゲーム
このところ新しいルアーのターゲットとして注目が集まっているハス。家庭の事情で釣りはほとんど引退状態の私だが、釣友が「釣ってみたいから行こう!」と誘ってくれたので6月下旬、滋賀県の琵琶湖へ向かった。
マヅメ時がフィーバータイムということなので昼に出発。午後2時すぎに琵琶湖沿いに到着した。
まずは湖東エリアでめぼしいポイントを探す。ベイトの小アユを探してみるが、なかなか見当たらない。前日まで降った雨の影響か、単に接岸が遅れているだけなのかは分からない。
50cmニゴイをキャッチ
移動しながら探してみるが全く姿が見えないため、取りあえず釣り人の姿が見えた流れ込みでやってみることにする。
水際で水面をのぞいてみると、小さな魚がウロウロしているのが見える。これが小アユなのだろうか。うん、多分そうだろう。小アユ釣りの人もいるしね、と思う間もなく隣の釣り人がヒット。ハスを釣り上げた。
今だ!とテンション爆上がりでミノーを投げまくる釣友と私。すると即座に釣友にヒット。バスロッドが満月に曲がる。ハスってこんなに引くんだ!と数分のファイトでキャッチしたのは見事な50cmのニゴイ。
50cmのニゴイ(提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)次は私にヒット!無事同サイズのニゴイをキャッチ。まずは魚の顔が見られて良かったねといったところだ。
その後バイトぽい感触はあるのだが、フッキングに至らないので見切って移動することにする。隣の釣り人はただ巻きで釣っていたので、ただ巻きの方が良いのだろうか。ちなみに動かしすぎるとニゴイが食ってしまうのを知るのは後のことである。
次の流れ込みはベイトの姿もなく、ウイードが多くストレスマックス。即座に移動。次に目星をつけていたポイントは進入禁止とツイていない。
周囲でメタルジグにヒット
日没時間も迫ってきたため大きく走って、湖西の浜エリアまで移動。時間はすでに午後5時を回っている。ここで最後まで粘ることに決めた。
ベイトはかなり沖の方で水面をざわつかせている。釣り人は視界に入るだけでも5~6人はいるだろうか。空いたスペースに入り、ベイトめがけてキャスト。ギリギリ届くか届かないかの距離だ。
なぜか投げると遠ざかっていくベイト。そうこうしていると隣の釣り人にヒット。キャッチしたのはハスのようだ。アクションから判断するに、メタルジグでヒットさせている様子。私も早速メタルジグで、と思ったがそんなものは持ってきていない。
初ハス25cmをキャッチ!
ミノーで手を変え品を変え探ってみるが、反応がない。しかし、日が傾くにつれてベイトが手前に寄ってきた。これはチャンス到来だ。
岸際にベイトを追い詰めるに違いない、と仮定して逃げ惑う小アユを演出するようにロッド操作でミノーを躍らせるとヒット!しかし一瞬でバレてしまう。
気を取り直して再度キャスト。すると再びヒット。しかしまたしてもジャンプ一発でフックオフ。グヌヌ…。シングルフックの方が掛かりは良いと知ったのもまた後のことである。
がっかりするのもつかの間、完全に捕食モードに入ったようで目の前でバシャバシャやり始めた。さすがにこれは釣れるだろう。ミノーをキャストすると今度こそ予想通りにヒット。初のハスは25cmとまあまあサイズ。写真を撮ってリリース。
筆者の初ハスは25cm(提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)夕マヅメに怒とうの連チャン
そしてその後は鬼の連発だ。20~30cmのハスを釣友とヒット連発。暗くなるまで釣り尽くして、大満足でロッドオフとした。
ハスは非常に弱りやすいと聞いていたので、ラバーネットで渓流魚並みの丁寧な扱いを心がけたためか、無事全ての魚を元気に琵琶湖に返すことができた。キャッチ後かなり暴れるので、フックはシングルバーブレスがお勧めだ。
次回は明るいうちから釣れるようになりたいなと思いながら帰路に就いた。
当日最大は30cm(提供:週刊つりニュース中部版APC・松田久史)<週刊つりニュース中部版APC・松田久史/TSURINEWS編>
琵琶湖


















