海上釣り堀『貞丸』での貸切釣行でカンパチ・ワラサ・マダイ・イシダイ
2023年08月01日 12:30
抜粋
あっという間に今年も半分が過ぎた7月2日、三重県・紀北町引本浦の海上釣り堀・貞丸へ貸切釣行してきた。当日の天候は当初は雨予報だったが、直前で予報が変わり絶好の釣り日和に恵まれた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)


貞丸で貸切釣行
受付時に最近の状況を聞くと、気温水温が急上昇した影響か、最近は活性がイマイチの日が多いが、前日はまずまずの釣果となったとのこと。好釣果を期待して、朝一はマダイ狙いからスタートする。
潮流れず苦戦
しかし潮が止まっているようで、なかなか反応がない。朝一はイケス内でマダイが1匹上がったのみで放流となった。放流ではマダイを中心に多くの魚が放流され、放流後はイケス全体でアタリが多く出る。私もこのタイミングで数匹のマダイを釣ることができた。
貞丸名物のマダイがヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)ウグイでハマチをキャッチ
しかし、この好時合いも長くは続かず、しばらくすると反応がパタリとなくなってしまった。たまに回収してくるエサに青物がついてくるので、ウグイのエサで青物を狙うと、すぐにアタリがあり、狙い通りハマチがヒットした。
青物狙いでハマチヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)バラシの影響に難渋
その後、青物放流タイムとなり、多くのカンパチ、ハマチが放流された。生きアジを投入してしばらくするとハマチがヒット。しかしやり取り中に根掛かりラインに絡んでしまい、魚が上がってこない。どうにかタモが届く距離まで引き上げてきたが、取り込みに失敗して逃がしてしまった。
サオが大きく曲がる(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)これが影響してか、放流時の釣果は青物1匹のみ。しばらく青物を狙ったがアタリがなく、エサを追ってもこないのでマダイ狙いに戻した。すると忘れたころにアタリがあり、連続ヒットとはいかないがポツリポツリとマダイを追加できた。
バナメイエビにはカンパチヒット
放流時は全体で釣果が上がった(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)ここで当日バナメイエビを購入したのを忘れていたので、投入してみるとアタリがあり、カンパチがヒットした。終盤にはマダイ狙いのシラサエビにイシダイがヒット。連続ヒットはなかったものの、終わってみればカンパチ1匹、ハマチ1匹、イシダイ1匹、マダイ7枚の合計10匹の釣果となった。
多種のエサを用意し攻略
爆釣とはいかなかったが、4種の魚種が釣れ十分なお土産となった。また、当日は青物は生きアジ、生きウグイ、バナメイエビ。マダイはシラサエビ、LIGHT赤青一撃ダンゴ雷やマダイイエロー、マダイストロングなど各種類のエサで、それぞれ1匹ずつの釣果となった。
各々が楽しめた一日になった(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)海上釣り堀では多種類のエサを準備しておく必要があるが、特に今回はエサの種類を多く準備して釣行したことが好釣果につながったことから、あらためて多種類のエサを準備しておくことの重要性を感じさせられる釣行となった。
シラサエビではイシダイをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)自社生産のおいしい魚が自慢の貞丸では、今後マダイはもちろんカンパチやシマアジを中心に放流を強化していく予定とのこと。これから暑い時期を迎えるが、水温が落ち着けば好釣果の期待大。皆さんも釣行の際は水分補給を忘れず、熱中症対策を万全にして貞丸へ釣行してみてはいかがだろうか。
<週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸/TSURINEWS編>


















