レンタルボートでアカムツを連打【富山・ジョイマリン】 ゼロテンションが決め手
2023年08月02日 17:00
抜粋
ジョイマリンさんでは、中古艇~新艇のご成約と修理やレンタルなど幅広くやっているお店です。詳細などはインターネットや、お電話にて問い合わせていただくと良いと思います。天候不良が全国で続いていますが、多少の不安もありますが(笑)。調査もかねて、今回はそこでアカムツ(ノドグロ)と、イカメタルでマルイカ(アカイカ)など、ボートをレンタルしたときの模様をレポートしたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター荒木清)


ジョイマリンでボート釣り
釣り方の指定は御座いませんが、初めて来られる方などは、今釣れている物などを、問い合わせたりする方がいいと思います。人気の高いレンタルボートなので、早めの予約等お勧め致します。1ヶ月前の予約で、土日が埋まることも多々あるので、注意が必要です。
小矢部川から出船
ボート乗り場は、小矢部川から乗船のため、波もなく安定しての入水ができますが、風が強い時などは注意が必要です。仲間同士で来た場合、その日の船長さんは船を取りに行き(ジョイマリン内)、ほかの方は、駐車場が乗り場のすぐ後ろになるため、荷物の積み下ろし等、とても楽に行えるので、そこで船を待っている形になります。
荷物を積み大海原へ
出船してすぐに、伏木万葉大橋をボートで伏木万葉大橋の下をくぐり抜けて行く感じが、とても迫力ある絵です。是非皆さんにも体験してほしいものです。
ジョイマリン富山からボートで出船(提供:TSURINEWSライター荒木清)海上の状況
予報が少し外れたこの日、朝は南東の風1m、11時過ぎに北東5mの予報で、この日は朝から風が止み、昼過ぎからまた風が強く予報ですが…朝、出船して川を抜けたあたりから北風が強く吹き、波も1.5~2m位あったように思います。
安全を考慮して、近くの沖堤防の内側で様子を見ることに。水深は10mと浅いですが、富山パンダ水産のはやCさんはアジや、イナダ、キジハタ、運良ければシーバスなどが釣れるとのことです。この日はSLJタックルを持って来ておらず、諦めて、しばらく様子見です。
タックル
メタル仕掛けの方はハリス5cmの2本と3本用を、アカムツ仕掛けは、今回は2本針と1本針も用意します。
イカメタルのタックル(提供:TSURINEWSライター荒木清)餌は一般のホタルイカとワタ抜き、ニンニクアミノ酸ホタルイカ、サバの短冊も用意します。
アカムツ狙いのタックル(作図:TSURINEWSライター荒木清)朝一はイカメタルから
イカメタルの2通りの攻め方を紹介しましょう。
攻めのスタイル(高活性時)
攻めのスタイルは、激しめのアクションで狙う釣りになります。仕掛けは直結や直ブラ、直結直ブラなど、アタリが出やすいのが特長。その中でもシェイク、ストップ&ゴーの巻きスタイル、ロングフォールからの止めやシェイクなど、激しめにメタルやスッテを動かしてアピールする釣り方です。そうすることにより、活性の高いイカはすぐにシグナルを出してきます。
抑え目スタイル(低活性時)
攻めのスタイルと違い、仕掛けの長さは少し長めで、直ブラよりハリスが長いのが特長です。ブランコ仕掛け(5本針)や、メタル用のブランコ仕掛け(2、3本)などで、動かし方もゆっくりとロングフォールや、小刻みのゆっくりとしたしゃくりの後のストップ。フォールで釣る際は、大体の棚の10m上からゆっくりと誘い下げ(1m)などでやります。
魚探で探る(提供:TSURINEWSライター荒木清)自分は駿河湾や相模湾でメタルゲームを散々やりましたが、マルイカやヤリイカなどはこの釣りに軍配が上がることが多い異様な気がします。スルメイカなどは激しめのアクションで結構な釣果をあげています。勿論、日により両方の釣り方を混ぜてやるときもあります。
船上の様子(提供:TSURINEWSライター荒木清)この日は風と波で非常に釣りづらく、仕掛けを落としてもすぐに流されてしまい難しい状態なので、はやCさんはジグ200gにチェンジして、イカ狙いで見事にゲット。スローピッチで底付近をアプローチしている時に、乗ってきたみたいです。
アカムツ(ノドグロ)釣りに転戦
風が強く、潮も早いためイカメタルでは底が取れない為、アカムツを狙うことに。近くの伏木沖で、風が落ち着くまでやることにしましたが、アタリが全くなく、外道のアタリすらもない状態です。AM10時、波と風が少し落ち着いたので、自分指示のもと、四方漁港方面に行くことに。
四方漁港方面でアカムツを狙う(提供:TSURINEWSライター荒木清)着くと波もなく、穏やかで釣りやすい状態。ここぞとばかりに、アカムツ1本バリの掛けでの釣りに変更です。ハリスは4号1本針で、捨て糸は6号1mの仕掛けです。乗合船の場合は特に1本か2本をお勧め致します。手返しもよく、絡まった時の対応が非常に楽です。
開始15分でアカムツ顔出し
先ずは150mからの流しからスタートです。開始わずか15分足らずでなんと!1匹目をゲット。潮が流れていた為、電動リールの糸をサミングして落とします。一回底上げをしてからまた落とし、棚を取り直します。そうすることにより、正確な棚でアプローチができます。
開始すぐ本命アカムツ登場(提供:TSURINEWSライター荒木清)この時のヒットパターンは、底に仕掛けを落としてからの50cm上げて待ち→1m上げ→止め5~10秒(活性により変えます。)→底まで落として→50cm上げて待ちでアタリがあり、即合わせ。
釣り方や仕掛けにより、合わせ方が変わりますが、この釣りは基本即合わせの攻めの釣りです。大雑把にいうと、穂先にあたりや違和感があったら合わせる。ティップランの掛けの釣りに似ているように思います。
ゼロテンションで追加
風はないですが、潮が早い為、底取りをこまめにしなくてはならないのですが、あえてのゼロテンション~たるませ釣法。自分がこの釣りを試すときはボートや、乗合船でお客さんが少ないときに試します。何故なら他の人と糸同士が、絡む可能性があるからです。
ゼロテンションでアカムツ手中(提供:TSURINEWSライター荒木清)ゼロテンションはあまり波がない時に、たるませは潮が全然動かない時や、逆に潮が早すぎるときなどに効果を発揮します。あくまでも個人のやり方なので、参考までに。
残り時間僅かでアカムツ連発
自分が釣った600gのアカムツです。ゼロテンションからロングステイ(10秒)で今回のアカムツはモゾモゾする前アタリです。
本命アカムツ手中(提供:TSURINEWSライター荒木清)モゾモゾするアタリは、少し様子を見て、本アタリが出たら、即がけです。ここで焦って合わせると、バレる確率が高いです。
アカムツのヒットシーン(提供:TSURINEWSライター荒木清)1kg良型アカムツ浮上
Zさんの渾身の1本!(1kg)のアカムツ。底取りをして、シャクリ上げでヒットした1匹です。なかなか、このサイズは出ないのでZさんニコニコです(笑)。
ここまで来ると引きも違います。自分も体験したことありますが、大きいサイズになると底ベタのイメージが強いです。自分が釣った時もほぼ底で、今回も水底でアタリ。シャクリ上げで、食わす感じです。
1kg良型アカムツヒット(提供:TSURINEWSライター荒木清)最終釣果はアカムツ(ノドグロ)5匹、ムシガレイ1匹、サバ多数、スルメイカ3匹でした。
<荒木清/TSURINEWSライター>
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