葛野川のアユ友釣りで25尾【山梨】追い星ハッキリの真っ黄色な個体ばかり
2023年08月07日 06:00
抜粋
山梨県の桂川支流・葛野川へアユトモ釣りに行ってきた。桂川は調子がイマイチのようだが、支流の葛野川はそれなりに釣れているらしい。釣行当日は情報通りに25尾と満足行く釣果を得られたので、釣行の様子をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 平賀精一)


葛野川でアユトモ釣り
7月10日(月)、山梨県の桂川支流・葛野川へトモ釣りに行ってきた。
ポイントは宮古橋下流。今年の桂川水系のアユは小ぶりと聞いていた。さらに最近、桂川はアカ腐れしていて平均的にイマイチとの話だったが、葛野川は解禁後1カ月でもそれなりに釣れていると聞いていた。
7時前に到着。平日で車は少なめだったが、すでに入川している人たちがチラホラ。橋から川を眺めて様子を見る。アユが多少は見えるが、かなり減水していて微妙な感じ。
オトリ店で話を聞くと、午後からは目の前もいいけれど、上流かエン堤よりも下流のほうがポツポツ釣れているとのことで、準備して下流を目指した。
葛野川の流れ(提供:週刊つりニュース関東版 平賀精一)当日の仕掛け
この日のタックルは、早瀬8.5mにエステル天上イト0.8号、水中イトはフロロカーボンライン0.2号、ハリは6.5号をメインに、ときおり7号を使用。
当日のタックル(提供:週刊つりニュース関東版 平賀精一)追い星くっきりに黄色い魚体
瀬にはそれなりに人が入っていたので、もう少し下流を目指して人が入っていない場所を選んで開始。ほどなくして、同行者の内田さんが下流の瀬肩で1尾目を釣り上げた。私も早い展開を期待したが、なかなか1尾目が掛からない。
内田さんは2尾目、3尾目と順調に伸ばしている。流れのある場所で掛けているようなので、私も流れの中に入れるとすぐに結果は出た。しかもいいアタリ。目印が下流に飛んでいったのを見て気持ちが弾む。トモ釣りはコレがおもしろい。掛かったのは、追い星がハッキリ出た黄色い18cm級だった。
黄色いきれいな魚体(提供:週刊つりニュース関東版 平賀精一)スリリングなアタリ満喫
1尾を手にしたことで、次の展開に期待してしまう。トモ釣りはいかに早くオトリを野アユに替えるかが、その後の展開を大きく左右するからだ。
オトリが替わると、先ほどまで掛からなかった場所で、簡単にアタックしてくるようになった。やはり野アユは違うと実感。
その後も場所をこまかくかえてポツポツ掛けるが、どれもアタリが超楽しい。目印が上に飛んだり、スリリングなアタリばかり。しかも、ほとんどのアユが真っ黄色!減水の影響なのか、この日は深みになった場所に絡んだ流れのある肩の部分でよくアタった。
11時を過ぎるとアタリが少なくなってきた。そこで、移動しながらヘチや瀬の入れにくい場所で拾い釣りして14時に終了。
当日の釣果
私の釣果は25尾(オトリ込み)で、内田さんは35尾(オトリ込み)だった。
筆者の釣果(提供:週刊つりニュース関東版 平賀精一)内田さんに話を聞くと、掛かったのはやはり同じような場所だった。
内田さんは35尾(提供:週刊つりニュース関東版 平賀精一)釣ったアユはしっかり氷水で締め、家に帰ってから炭火でじっくり焼き、塩焼きでいただいた。
塩焼きに舌鼓(提供:週刊つりニュース関東版 平賀精一)<週刊つりニュース関東版 平賀精一/TSURINEWS編>
葛野川


















