イカメタル釣行でマイカ18匹【福井・あみや渡船】腕の差が顕著に出る展開に
2023年08月07日 11:30
抜粋
マイカシーズン本番となった7月8日、福井県・おおい町若狭大島のあみや渡船へイカメタルで釣行してきた。前回(3週間前)に釣行した際にはサバの猛攻に加え、ヒットしたイカを魚に横取りされてしまう非常に厳しい状況で、なかなか釣果が上がらなかったが、今回はどうだろうか。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)


日没前に船中でアタリ頻発
あみや渡船へは少しは早めの午後3時半に到着。のんびり準備をして、予定通り全員がそろった午後5時半に出船した。当初予定していたポイントは潮が速いようで、やや岸寄りのポイントにアンカーが入った。
まずはいつものダイワ「エメラルダス イカメタルスッテ25号」のニンジンカラー(黄緑/オレンジ)で様子を見るが、思ったより潮が走ってないため、同スッテの20号に変更した。
するとまだ日が沈み切らないうちから、右舷側の釣り座でマイカのアタリが多く出る。しばらくすると、私が入った左舷側の釣り座でもアタリが出だしたが、なぜか私には全くアタリがない。
当日使用した鉛スッテ・浮きスッテ(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)暗くなってようやく1匹目ゲット
試行錯誤するもなかなかアタリを引き出せないまま、周囲が暗くなり集魚灯に灯が入った。しばらくすると20m付近にベイトが浮いてきた。そこで10m付近の浅ダナから丁寧にテンションフォールで狙っていくと、ようやく25m付近で穂先がフワッと持ち上がる当日の初アタリ。このアタリをしっかり拾ってようやく1匹目をゲットした。
シブい中ヒットしたマイカ(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)ここから船中で一気に反応が増えてきた。天野さんに良型マイカがヒット。さらに今回がマイカ釣り初挑戦の水谷君にもマイカがヒットする。
天野さんに良型(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)ポツポツと追釣
事前情報の通りタナがバラバラで狙いが絞りづらいが、テンションフォールで広く探っていくと単発ながらアタリがある。ミヨシの釣り座の岡君も、順調にマイカを釣り上げている。
岡さんはポツポツながら数を稼いでいった(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)右舷側では40cmクラスの良型アジも上がっていたようだが、今回はマイカ1本で狙い続ける。鉛スッテをアニサキスッテ15号に変更して浅ダナを中心に狙い、その後連続ヒットはほぼなかったものの、ポツポツとマイカを追加できた。
初挑戦の水谷さんも無事マイカをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)最終釣果
当日はアタリが少なく釣果に差が出る展開となったが、終わってみればマイカ18匹の釣果となった。爆釣の釣りは言うまでもなく楽しいが、難しい状況を攻略して少ないアタリを掛けアワせる釣りも、アングラーの腕の差が顕著に出て楽しい。
ベテランの原田さんは快釣(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)他にもマイカ狙いの船が多く、若狭大島付近のイカメタル船は全体的に厳しめの釣果の船が多かったようだが、難しい状況を攻略しまずまずの釣果となり、楽しい釣行となった。
私は翌週も同船へイカメタルでの釣行を予定しており、今回の釣行を参考にして次週は好釣果を狙いたいと思いながら帰路に就いた。
筆者の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)<週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸/TSURINEWS編>


















