ビワマストローリング釣行で56cm頭にリミットメイク達成【キングフィッシャー】

2023年08月14日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

7月29日、ビワマストローリングをした。この日は、朝イチは食いが渋いにも関わらずヒットするのは大型ばかりで、ばらしまくり。反省は多いながらも3人で15匹のリミットメイクを達成。次回は、60cmを仕留めたい。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・田中耕二)

ビワマストローリング釣行で56cm頭にリミットメイク達成【キングフィッシャー】

レイクトローリングでビワマス釣り

梅雨が明けると一気に猛暑、酷暑である。日中に出歩けば刺すような日差しに心折れる。そんな中、7月29日にビワマストローリングにチャレンジしたので、その模様をレポートしよう。

朝から灼熱の予感

午前6時前に船宿に到着。エアコンの効いた車内でスマホを弄っているとキングフィッシャーの竹之下キャプテンが登場。車を出ると既に暑い。挨拶は、「暑いですね~」だった。

状況など聞くと日替わりだそうで、昨日に出た船はダメだったようだ。既に太陽は高くなり、猛暑となるだろう、釣りも熱くなって欲しいものだ。釣友のKさんとその友達のTさんが到着し、たっぷりの飲み物を持って出船。ボートは沖に向けて全速力で走る。

ビワマストローリング釣行で56cm頭にリミットメイク達成【キングフィッシャー】ポイントへ移動中(提供:TSURINEWSライター・田中耕二)

姉川の河口からスタート

これまでは、第二観測所や白石、多景島から始める事がほとんどだったが、当日は対岸の姉川河口に向かう。先週はビワマス協会のイベントだったそうだが、その時は良かったらしい。

姉川の南から北向きにトローリング開始。表面温度は30度を超えているので、少し深めを狙う。魚探にはベイト反応と本体反応が入る。コイツは来るぞと期待できたが……。

静かなスタート

調子が良いとタックルをセットしきる前にストライクが有るが、この日はピクッともしない。キャプテンから景観の説明を受けながら、静かな遊覧タイムが過ぎる。

反応は20mまでの浅い所にも入るが、キャプテン曰く浅い水深に出る奴は口を使いにくいそう。ビワマスは、基本的に冷水域に生息する魚。適水温は12~3度らしく、浅い水深の水温はもっと高いので居心地が悪いらしい。

なら、何故浮いてくるのか?「それはビワマスに聞かないと分かりませんね」とキャプテン。

大型ヒットもバラシ

突如としてダイバー(潜行板)をセットしたロッドに激震。近くにいた私がロッドホルダーから引き抜きフッキングを入れる。

ダイバーが付いているので、非常に重いのだが、その中でもゴンゴンと首を振っているのが分かる。その幅がデカイ。慎重にファイトしてダイバーが浮いて、その後ろにドジャーが見えた。

痛恨のバラシ

コイツはもらったと思ったが、その隙を突くようにロッドからテンションが抜けた。痛恨のフックオフ。優に50cm超の手応えだっただけに非常に残念である。それでもストライクがでたので、3人ともこれからだと言っていたが・・。

ビワマストローリング釣行で56cm頭にリミットメイク達成【キングフィッシャー】ビワマスとのファイト中(提供:TSURINEWSライター・田中耕二)

バラシが連鎖する

次は、右舷のダウンリガーに激しいストライク。魚の勢いでクリップからラインが抜けた。Tさんがロッドを受け取りファイト。

軟調のロッドがブチ曲がり、ドラグが滑って上がってこない。コイツもデカそうだと思った瞬間にフックオフ。さらにKさんもフックオフ……。魚が船に上がらないままに2巡目の私。レッドコアがブチ曲がる。

明らかに食いが渋いと思っていたので、ロッドホルダーに掛けたままリールを巻く。激しい抵抗にあいスプールが止まるが、弱気にならずに巻き続ける。残り40m、ぼちぼちロッドを持つかと思っていると激しくロッドが絞り込まれ、テンションを失った……。

待望の本命ビワマス登場

この日はヒットすればデカイ。しかし、食いが渋く船に上がらない。反応は良く入るので、ルアーに魚は付いているのだろう。

「食い気はないが、ルアーにじゃれついている内に体のどこかに引っかかるのだろう。だからヒットしないストライクが多く、ファイト中にも身切れでバラシとなる」とキャプテン談。

40cm級ビワマス登場

ウグイやリリースサイズを挟んで何巡目だろうか?Tさんがやっと40cm級をキャッチ。コイツもネットに入れた瞬間に針外れした。これまでにバラシた奴は、これより大きかっただろうが、やっと船に上がった事を喜ぶオジサン3人。

リミットメイク達成に暗雲

群れが変わったのか、ポツリポツリとヒットは続き、キャッチできるのだが35~40cmとイマイチのまま時刻は9時過ぎ。このサイズだと船のイケスに活かしておいて、リミットメイク出来たら大きいのと入れ替えるのだが、水温は30度もあるので、魚が直ぐに弱る。

イケスには、ペットボトル氷が入っているが、既に溶けてしまって水温の上昇が抑えられない。弱り切る前に絞めてクーラーへ。この時点で5匹、今日のリミットメイクは無理だと弱気になる……。

作戦変更で50cm級顔出し

姉川を越えて北向きに流すとストライクが無くなった。ポイントを変えるかどうするか迷ったが、やはり大きいのが欲しい。朝イチにバラシまくったポイントに帰りましょうとなった。

同じことをしてもフックオフを量産するので、船速を上げましょうとキャプテン。ボートには6本のロッドがセットされていたが、このまま船速を上げると絡んでしまうらしい。ロッドを左右のダウンリガーに各1本限定とした。素人考えでは、一か八かの賭けだが、竹之下キャプテンには戦略あってのことだ。

ついにビワマス連続ヒット

グッと船速が増し、エンジンの唸りが大きくなった。するとすぐに左舷のロッドにストライクが出た。激しくロッドがゆすられクリップからラインが抜ける。ロッドを抜きリールを巻くとドスン、ガンガンと引き込まれる。

ビワマストローリング釣行で56cm頭にリミットメイク達成【キングフィッシャー】1本のダウンリガーが活躍(提供:TSURINEWSライター・田中耕二)

船速と相まってリールが巻けなかったが、キャプテンが船を止めてくれた。強烈な締め込みを楽しんで、浮かせたのは50cm弱のビワマス。

ビワマストローリング釣行で56cm頭にリミットメイク達成【キングフィッシャー】綺麗な魚体のビワマス(提供:TSURINEWSライター・田中耕二)

56cm頭に良型が連発!

船速を増すことでロッド数は減ったが、ヒットすれば船のスピードで自動的にフッキングが決まる。時合いも重なったのだろう、ヒットが続き連続キャッチ。型が良く40cm後半から50cm前半が続いた。朝とは雲泥の差である。

最大サイズはTさんが仕留めた56cmで素晴らしいプロポーションをしていた。私も同サイズと思われる魚とファイトしたが、この日は最後までバラシ癖が抜けなかった。

それでも個人成績で48~51cmを3匹と40cmまで2匹をキャッチできた。3人では56cmを天に15匹のリミットメイクで正午過ぎにストップフィシング。

ビワマストローリング釣行で56cm頭にリミットメイク達成【キングフィッシャー】当日の釣果(提供:TSURINEWSライター・田中耕二)

今後の見込み

真夏でも釣れる。大型のメスは、すでにイクラを持っておりその食味は絶品。例年10月と11月の2ケ月間が禁漁期間となるので、暑い暑いと言わずにチャレンジされてはいかがだろうか。

灼熱の陸地より湖面の方が圧倒的に快適だし、海と違ってべたついたりしないのも良い。大型のビワマスが相手をしてくれるだろう。

<田中耕二/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
琵琶湖 姉川河口
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