日本海ライトゲーム釣行で20cm級アジに30cm超キジハタ好捕【石川・福井】
2023年08月14日 16:30
抜粋
日本海ライトソルトゲーム、今回のターゲットは夏魚キジハタ&アジングだ。石川県加賀市・塩屋海岸と福井市・鮎川漁港での釣行の模様をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・中西弘光)


塩屋海岸でアジング釣行
7月上旬の釣行は日中暑いので涼しくなる夕方から。午後5時半ごろ、隣県の石川県加賀市の塩屋海岸に到着した。
当日のアジングタックル(提供:週刊つりニュース中部版APC・中西弘光)時期的にアジを狙うには、中途半端な時期なのだが……。釣り場に着くと、意外にもサビキでアジを狙う先客が1人。急いで車に戻り準備する。
豆アジから登場
そしてその横に入らせてもらい、アジング開始だ。今回はジグ単でのアジングで、フルキャスト後は着底させて縦横のアクションを入れ、カーブフォール気味でアタリを待つ。すると、小さなアタリがあってアワせるとヒット。アタリが小さいハズで、豆アジだった。
しばらくすると、大きめのアジが回ってきたのか、隣のサビキのサオが大きく曲がって20cmアップのアジが上がった。
これはいいサイズのアジが回ってきたと思い、マジモードで表層から底までを丹念に探るが、アタらない。隣も1匹で止まってしまったようだ。群れが小さかったのか、群れが行ってしまったのか……。
20cm級アジをキャッチ
また群れが回ってくる可能性はあると言い聞かせて釣り続けると、待望のアタリがあった。手首を返すようにアワせるとヒット。緩めのドラグが鳴く。少しずつドラグを締めていくが、それでもやたらと引く。もしかして尺アジ?と思いながらやり取りして、慎重に足元まで寄せてきて大きさを見ると、20cmぐらいに見えたので抜き上げた。
サイズの割に引いたな~と思い、釣れたアジをよく見るといつものアジとは違うように見える。メッキのように体高があり、体色もシルバーでキレイだ。ただ、北陸でメッキが釣れることはないのだが……。
まだ群れがいるかもしれないのですぐにキャストしたが、連続ヒットはなし。だがまた回って来る可能性もあるので、キャストを続ける。するとしばらくしてからまたアタリ。即アワせるとヒット。今度もよく引く。抜き上げてみると、同サイズのアジだった。
一瞬の時合いを逃さず20cmアップのアジ(提供:週刊つりニュース中部版APC・中西弘光)その後も追加したが、全て似たようなサイズだった。そして午後6時半ごろに終了。釣果は20cmアップのアジ3匹。サイズの割によく引いて楽しませてくれた。
塩屋海岸
鮎川漁港でキジハタ釣り
そして7月16日は3連休の中日。暑くて釣り人の少ない日中に釣行予定を立てたが、さすがにあまりの暑さに断念して涼しくなる夕方に釣行することにした。ドリンクを持参して、午後6時ごろに福井市・鮎川に到着した。
今回のターゲットは今が旬のキジハタ。ポイントには、暑さのせいか誰もいない。急いで車に戻り、テキサスリグを組んで準備した。フルキャストして、着底後にアクションを入れてカーブフォールでアタリを待つ。だが夕マヅメだというのにアタリは全然ない。
諦めることなく移動したりして黙々とキャストを続けていると、アタリが出始めた。しかし、フッキングしない。
33cmキジハタ登場
そして、何度目かのアタリでやっとヒット。引きからしてキジハタのようだ。根に潜られないように、ゴリ巻きして寄せてきて抜き上げると、久々に見るオレンジ色の模様が見えた。すぐにサイズを測ってみると、やせ気味ながら33cmあった。
今季初のキジハタは33cmの良型(提供:週刊つりニュース中部版APC・中西弘光)これは活性が上がってきたのかも……と、すぐにキャストを再開する。小さいアタリはあるが、なかなかフッキングしない。しかも暑さで集中力が続かない。今年初キジハタもゲットできたので、ココで終了とした。時計を見ると午後6時半だった。
<週刊つりニュース中部版APC・中西弘光/TSURINEWS編>
鮎川












