ボートシロギス釣りで本命好捕【千葉】仕掛けの違いで釣果に大きな差
2023年08月15日 11:30
抜粋
千葉県の房総半島へ、釣友とシロギス釣りに行ってきた。釣行当日は、仕掛けの違いがシロギスの釣果にあらわれびっくり。こういうことは体験しないと実感できないので、いい勉強になった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)


ボートシロギス釣り
風が弱い予報だった7月中旬、釣友と「ボートでシロギス釣りでもやろう」と、千葉県の房総半島へ。
最初は館山へ行ってみたが、思っていたよりも風が強い。無理は禁物なので、富浦の大房岬の陰になる場所でやることにした。
富浦周辺略図(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)釣友の1馬力船外機のボートで、砂浜から出艇。エンジンが不調で時間はかかったものの、何とか大房岬の陰で風を避けられる場所にアンカーを下した。
ポイントの様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)当日の仕掛け
私は最初からシロギス、釣友はワームでマゴチを狙う。キス仕掛けを用意していなかったので、天ビンにオモリ10号、1.5号のハリス70cmに丸セイゴ8号を結んだ1本バリ。エサは青イソメを使った。
当日のタックル(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)開始早々にシロギスキャッチ
開始すると、早くも2投目に13cm級シロギスがヒット。すぐに2尾目が釣れた。これを見た釣友は、キス狙いに変更。
しばらく交互にヒットが続き、たまにチャリコ(マダイの幼魚)が釣れてきた。ところが、私が6尾目を釣ったころからアタリが減少。釣友は「仕掛けを替えてみる」と言う。すると、これが当たって、釣友ばかりが釣れるようになる。
一方、私は沈黙の時間が続く。たまにアタリがあってもチャリコで、本命は釣れない。
釣友に連続ヒット
釣友は毎投のようにアタリがあり、釣果を伸ばしている。この状態が1時間以上続き、私がこの間に1尾追加しただけなのに対して、釣友の釣果は28尾になっていた。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)予想以上に釣れた釣友は、「マゴチを狙う」と言う。そこで、彼のキス仕掛けをもらって使ってみることに。がまかつの3本バリ仕掛けで2mくらいあるが、ハリを見てその小ささに驚いた。
この仕掛けに替えると、すぐに本命がヒット。その後も、投入ごとにアタリがある。ほどなくエサがなくなったが、仕掛けを替えてからは本命8尾を釣ることができた。
仕掛けの違いで釣果に差
浜に戻ると太陽がカンカンと照り付けていて、「こんな暑い日はボートでよかった」と実感。
それにしても、仕掛けでこんなに釣果に差が出るとはびっくり。長めで、ハリは小さくて数が多いほうが魚にアピールしていいようだ。こういうことは体験しないと実感できないので、いい勉強になった。
帰宅途中に釣具店へ寄り、この仕掛けを探したが見つからない。釣友に聞くと「かなり前に買った」とのことで、よく似ているキススペシャル6号を購入。これを参考に、自分で仕掛けを作ってみようと思う。
<週刊つりニュース関東版APC・大熊規男/TSURINEWS編>
富浦湾


















