【釣果速報】三国沖イカメタル釣行でマイカがフィーバー!【福井・飛龍】
2023年08月16日 16:30
抜粋
盛夏を迎え、イカメタルが各地で盛期を迎えている。特に福井県の三国沖は絶好調で、3ケタを超える釣果が出る日も増えてきた。その様子をリポートするべく、7月21日に同海域を訪れた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 編集部)


飛龍でイカメタル釣行
乗船したのは福井県坂井市にある九頭竜川ボートパーク出船の飛龍の新艇。今夏導入された本艇は、集魚灯や海水循環装置も充実し、全長12m超と旧艇よりひとまわり大きくなった。
前後のデッキも広く、定員いっぱいの12人でも十分なスペースで釣りが楽しめる。
新しくなった飛龍は全長12m超(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)開始直後からヒット連発
午後6時に出船し、40分ほどの航程を経てスタートフィッシング。入ったのは波松海岸沖のポイントで水深は40mほど。手返しよく攻められる深さなので、ゲームもテンポよく進みそうだ。
三国や鷹巣沖のマイカゲームは、底の水深が40~50m程度のポイントを攻める機会が多く、場所によっては並行してギガアジが狙える。攻めやすい水深でゲームを展開でき、万が一マイカの釣果が振るわなくてもアジの保険があるため、ビギナーにも優しいフィールドだ。
広くなった飛龍のデッキで快適なゲームを展開(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)さて、釣りを開始してしばらくすると、右舷後部にいた浅野さんにヒット。キャッチされたのはレギュラーサイズのマイカで、タナは38mとのことだった。
船中ファーストヒットは浅野さん(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)このすぐ後にもポンポンと居着きのマイカが来て、角谷さん、中村さんとヒットを繋いだ。
常連の中村さんの話では、3日ほど前も同船に乗り、なんと147匹のマイカをキャッチしたとのこと。それから大きな変化もないため、今夜も期待できそうだ。
続いて角谷さん(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)連掛け当たり前のお祭り騒ぎ
午後8時、堤腰船長が「そろそろかな?」と言っていた矢先、水深20m弱のタナで一斉にマイカのヒットが始まった。
初めに差し込んできたのは胴長30cm超の大型マイカのスクール。このサイズがパタパタと連発したあと、胴長15~20cm級の大群が船下に集結。猛烈な連発劇に突入した。
連発の火蓋を切った八代さんの良型(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)ダブル、トリプルヒットは当たり前、片舷全員のロッドが同時に曲がったりと、船上はお祭り騒ぎの様相に。それでいて、浅ダナ、素直な潮という好条件も相まって、オマツリはほとんどなしと、実に楽しく快適な展開となった。
はるばる奈良県から釣行の上田さんはダブルを連発(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)シンプルな誘いで好乗り
ヒットパターンはタナに向かってテンションフォールでスッテを送り込んではロングステイ、これを繰り返すだけで、待ち構えていたようにマイカが乗ってくるシンプルな感じ。
明確なパンチこそ少なかったが、探り下げている途中にティップが戻ったり、モワッと穂先をノックするようアタリが多かった。
木田さんイカパンチを見事フッキング(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)
タナ変動については、水深20mを中心に中盤まではその上下4~5m、後半は30m弱から35m弱の範囲でヒットが集中し、ボトムでもポツポツヒットがあった。すなわち、底から中層までのほとんどにマイカが溢れている状況だ。
日高さんに胴長35cm級のマイカ(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)45cm大剣サイズ頭に100匹超えも
後半、数釣りに満足してサイズを狙う人もちらほら。そのなかで胴の間にいた深堀さんが胴長45cm級の見事な大剣サイズをキャッチ。当日のハイライトを飾った。
夜も深まったころ深堀さんが見事な大剣マイカを射止めた(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)このあとも、最後の一投までアタリは続き、午後11時15分に納竿。サオ頭の大崎さんは109匹、お連れさんの角谷さんも92匹のマイカをゲットし、2人で200匹オーバーを達成。
このほかの人も60~80匹台の釣果を手に、大爆釣を堪能し沖上がりとなった。
二人合わせて200匹超え(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)初めての船釣りにも好適
さて、おおいに盛り上がった今回の釣行だったが、ポイントまでの往路、復路においては、堤腰船長は乗船者が準備や後片付けをする様子を気遣い、船速を落として走ってくれた。
とても親しみやすい人柄の好青年なので、初めて船の釣りにチャレンジする人も気軽に乗船してほしい。
本命をゲットした中村さん(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>

















